映画【キル・ユア・ダーリン】感想

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●こんなお話

 コロンビア大学に入学した青年が後に有名になる作家さんたちと仲間になって1人の青年がファムファタール的な人がいて振り回される話。

 詳しいあらすじ解説はMIHOシネマさんの映画ブログより

●感想

 ダニエル・ラドクリフくん演じる秀才の主人公が大学に入ると勉強全然しないけど暴れまくっているデイン・デハーン演じる青年に出会う。彼に惹かれて仲間と共に大学で大暴れして馬鹿騒ぎをするけど、けどデイン・デハーンはあっちへふらふらこっちへふらふらと気持ちがコロコロ変わるので、みんなの関係に変化が起きていっちゃう。最終的に事件を起こしていって……。

 実在の人物たちが登場しているらしいですが、アメリカ文学に詳しくないボクは名前だけは知っていても彼らがどんな作品を残しているのかわからないため、歴史上の人物たちの若かりし日のことを知る楽しさはあまり感じられず。むしろ詩を会話に織り交ぜたりして「みんな頭いいんだな」くらいにしか感じとれかったです。そんなことより図書館で閲覧禁止になっているエロい本をすり替えるという行動が、あんまり頭が良い改革の手法だとは思わず、もっと他にやり方ないのかな? とかそっちばかり気になりました。
 そしてボーイズラブ展開になっていって、デイン・デハーンを巡って嫉妬や愛憎が入り乱れる展開になっていきます。

 ストーカーだと思っていた男は実は……。でデイン・デハーンが嘘をついていて……。というミステリー展開がありますが、そっちよりもダニエル・ラドクリフくんの行きずりの男とのベッドシーンとかのほうがインパクト強くて正直内容が頭に入ってこなかったです。
 同性愛に目覚めて才能が開花していって依存を断ち切る。というのはモチーフは面白かったですが、この時代の作家さんたちに興味のあまりないボクは100分間チト退屈に感じる映画でした。

☆☆☆

鑑賞日:2014/07/17 DVD

監督ジョン・クロキダス 
脚本オースティン・バン 
ジョン・クロキダス 
原作オースティン・バン 
出演ダニエル・ラドクリフ 
デイン・デハーン 
マイケル・C・ホール 
ベン・フォスター 
ジャック・ヒューストン 
ジェニファー・ジェイソン・リー 
デイヴィッド・クロス 
エリザベス・オルセン 
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