映画【インシディアス】感想(ネタバレ)

insidious
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●こんなお話

 長男にお化けが憑いちゃったらしく、ずっと意識不明の寝たきりに。家が悪いと引っ越したりするけど、そこにもラップ音とか摩訶不思議な現象が起こって、霊媒師を呼んだら「あっちの世界」に息子さんがいっちゃって、息子を取り戻すためにお父さん頑張る話。

●感想

 ひたすらお化け屋敷に徹しているアメリカンなホラー全開で、急にでかい音が響いたり、急に何かしら飛び出してきます。
 特にこの家何かおかしい、という前半はじわじわとしていておもしろかったですが。中盤から怪しげなゴーストバスターズが出始めてから、妙にコメディ色が強くなり。クライマックスの幽体離脱後の世界はもはや意味不明でした。お化け達がやたらスマイルなのもすごかったです。

 1番の問題はクライマックスに襲ってくる悪魔がそんなに怖くないので、イマイチ盛り上がらなかったです。それに途中の霊媒師さんの状況説明が全部説明台詞なので、延々と台詞を聞かされて退屈でした。
 けれどもホラー映画でありがちな突っ込みどころが少なく父と息子の話としてもよくできていて100分間楽しめる映画だったと思います。

☆☆☆

鑑賞日:2012/02/10 DVD

監督ジェームズ・ワン 
脚本リー・ワネル 
出演パトリック・ウィルソン 
ローズ・バーン 
バーバラ・ハーシー 
タイ・シンプキンス 
リン・シェイ 
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