映画【響 -HIBIKI-】感想

TSUTAYA TV

●こんなお話

 小説家としてめちゃくちゃ才能のある女子高生を巡って大騒ぎの話。

 詳しいあらすじ解説はMIHOシネマさんの映画ブログより

●感想

 主人公が圧倒的な才能の持ち主というあんまり共感できなそうなキャラクターで、誰に対しても敬語を使わないで無茶苦茶で嫌な奴と思って見始めましたが、自分の障害となる人間を手当たり次第ぶん殴っていくというキャラクターが次第に魅力的に感じる主人公でよかったです。芥川賞と直木賞のW受賞を15歳でやってのけるという荒唐無稽な設定もあまりファンタジー感が伝わらなかったのも主人公の存在のおかげだったと思います。 

 主人公がどんどんと作家として上りつめていくいくストーリーに売れっ子作家の娘が小説家として売り出されて悩むとか10年書き続けても売れない小説家志望とかのエピソードが合間に挟まれていきます。 

 ただ主人公が魅力的な一方、もう1人の主人公でもある彼女の才能を見つけて発掘する編集者側がステレオタイプな人たちばかりであまり面白くないのが残念でした。 

☆☆☆

鑑賞日: 2019/03/20 TSUTAYA TV

監督月川翔 
脚本西田征史 
原作柳本光晴
出演平手友梨奈(欅坂46)
アヤカ・ウィルソン 
高嶋政伸 
柳楽優弥 
北村有起哉 
野間口徹 
吉田栄作 
小栗旬 
北川景子 
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