映画【鳩の撃退法】感想(ネタバレ)

hatogeki
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●こんなお話

 作家が自分の新作を書いていて、その小説の世界と現実世界が交差していく話。

●感想

 風俗嬢のドライバーをしている主人公。主人公は過去に小説家としてヒットしたらしいことがあるらしいことが会話の中でわかります。新作を執筆中で編集者に新作を見せている。

 映画は主人公が書く小説の世界と現実とを見せていく変わった構成の映画でついていくのに必死になる作品でした。

 主人公がコーヒーショップで男性と出会ってなんか本を貸すという流れになる。けれどもその男性は家族と失踪してしまう。交流のあった古書店の老人が亡くなり、その老人から鞄をもらって仲から三千万と二万円が入っていて焦る。しかもそれがニセ札ということで、裏社会のボスが動いてくる。

 失踪事件とニセ札の行方うんぬんというのが描かれていきますが、正直どの事件にも最初から興味が持てなかったので、一家失踪とニセ札の2つの事件がどう交錯するのかとかの面白さで引っ張ると思いますが、それにも興味が持てず。

 主人公が語るのが現実なのかフィクションなのかというのとかもそれが物語の重要事項なのかなんなのかという見ているこちらが読解力がないためと言われたらそれまでですが、失踪する家族のどうして失踪したのかとかニセ札が巡り巡ってという流れが実はこうでしたというのが面白いと感じるポイントだと思いますが、全くもってどうでもよかったです。

 売春婦さんたちが何人か主人公と絡んできたりするのとかニセ札に関わる床屋さんとか豊川悦司さんが恐ろしい存在として出てきたりして…。

 どこで面白さを感じればいいのかちょっとつかめない映画でした。

☆☆

鑑賞日:2022/04/07 WOWOW

監督タカハタ秀太 
脚本藤井清美 
タカハタ秀太 
原作佐藤正午
出演藤原竜也 
土屋太鳳 
風間俊介 
西野七瀬 
豊川悦司 
佐津川愛美 
桜井ユキ 
柿澤勇人 
駿河太郎 
浜野謙太 
岩松了 
村上淳 
坂井真紀 
濱田岳 
ミッキー・カーチス 
リリー・フランキー 
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