映画【ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団】感想(ネタバレ)

Harry Potter and the Order of the Phoenix
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●こんなお話

 魔法省の人間が学校を抑圧したり主人公たちが地下活動を行ったりする話。

 詳しいあらすじ解説はMIHOシネマさんの映画ブログにて

●感想

 相変わらず人間界で人間にいじめられている主人公。けどその場で死神みたいなのがやってきて、人間を助けるために魔法を使ったら、速攻で退学処分になる。尋問会が開かれて無実を訴えたりダンブルドア校長も擁護してくれたりして何とか大丈夫。

 主人公が悪い魔法使いを目撃したことを訴えるけど、悪い魔法使いの手先が法曹界政財界に侵食しているのか何なのかで誰も信用してくれない。しかも魔法学校に魔法省からの手先がやってきて校則を息苦しいものに変更していく。主人公と仲間たちはダンブルドアアーミーを結成して、こっそり魔法の練習をしたり。主人公がアジア系の女の子といい感じになったりしていきます。

 主人公たちの地下活動がアジア系の女の子の自白によりバレちゃって、ダンブルドア校長がその責任で捕まりそうになり逃走。主人公たちは新しい校長になった嫌なキャラクターとして描かれる魔法省の人間を森で巨人とかケンタウロスとかに襲わせて留飲を下げる。

 主人公が夢で父親の親友が拷問されているのを見て、助けに行って悪い魔法使いたちと戦う。ピンチの時に大人の魔法魔法使いの不死鳥の騎士団が現れての戦い。

 正直、杖を振りかざしてピュンピュン振りかざすのとか迫力を感じることができず、煙と光みたいなのところから大人の魔法使いが現れて戦うのとか本来盛り上がりそうなかっこいい登場だと思いますが、誰が誰やらで見にくい演出で残念でした。親友の父親の従姉妹の攻撃による悲しい出来事とかもあっさり風味の描かれ方に感じて何の感情も動かされることはなかったです。

 主人公と悪い魔法使いが「予言」を奪い合うクライマックスも「予言ってなあに?」状態で何を奪い合って戦っているのかボケっとしてしまうクライマックスでした。

 スネイプ先生が主人公の父親にいじめられていたという思い出が明らかになったのが印象的な映画でした。

☆☆☆

鑑賞日:2009/09/08 DVD 2022/06/12 Hulu

監督デヴィッド・イェーツ 
脚本マイケル・ゴールドバーグ 
出演ダニエル・ラドクリフ 
ルパート・グリント 
エマ・ワトソン 
ヘレナ・ボナム・カーター 
ロビー・コルトレーン 
ワーウィック・デイヴィス 
レイフ・ファインズ 
マイケル・ガンボン 
ブレンダン・グリーソン 
リチャード・グリフィス 
ジェイソン・アイザックス 
ゲイリー・オールドマン 
アラン・リックマン 
フィオナ・ショウ 
マギー・スミス 
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