映画【グラートベック人質事件: メディアが越えた一線 】感想(ネタバレ)

Gladbeck: The Hostage Crisis (2022)
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●こんなお話

 拳銃を持った犯人が人質を取って車で移動して発生して犯人にマスコミが直接交渉とか取材をしてお祭り騒ぎになった実際の事件のドキュメンタリー。

●感想

 どうしてこういう状況になったんだという驚きの連続の90分でした。当時のテレビ番組やマスコミの映像でしか使われていなくいのも特徴のドキュメンタリーでした。

 最初に警察が報道規制をお願いしている記者会見みたいなのがあるのに、警察が現場にいなくて仕方ないから記者の1人が犯人に接触して話を聞いて要求を聞いて盗聴器のない車を提供したり、拳銃を突きつけられた人質を映したりしてお祭り騒ぎとなった事件現場の熱狂を見せてくれて、犯人が3人いて1人を警察が確保するけど、その1人が戻ってこないから人質が危険となって解放するという。そして怒り狂った犯人が人質の少年を撃って、救急車も現場になくてあたふたする警察の無能っぷり。ずっと拳銃を突きつけられていた女性がいて最後に警察と銃撃戦になって…という流れとか言葉にならない展開。

 異常事態のお祭り騒ぎでマスコミの映像のみだったので、警察目線の事件についても知りたくなる1本でした。

☆☆☆☆

鑑賞日:2022/06/22 NETFLIX

監督フォルカー・ハイゼ
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