映画【デッドポイント】感想(ネタバレ)

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●こんなお話

 香港の刑事チームと大陸の犯罪者たちの戦いの話。

●感想

 冒頭、いきなりブリーフ1枚の男がマシンガンを乱射して警官隊と壮絶な銃撃戦を繰り広げる迫力あるスタートでツカミはバッチリでした。
 しかも、その後。乱射男が警官に捕まったのを見た仲間達が「奪還だ」と言って、警官達に銃撃戦を仕掛けて。また銃撃戦が始まるという勢いある犯人たちが凄かったです。

 凄腕の警官でカッコよく描かれていきますが、1人の女性との恋物語が合間に挿入され日常のほのぼのさも描かれたかと思いきや。危険と隣り合わせの職業だとわかるクライマックスは壮絶そのもので、一瞬の気の緩みや油断が死に繋がるのだとわからせてくれる名クライマックスだったと思います。
 暗い気持ちになること間違いない素晴らしいラストでした。

 いつ死というものがふりかかるかわからないとこの映画を観てあらためて思い直させてくれました。生きているうちに存分に人生を動かないといけないのだと思いました。

☆☆☆☆

鑑賞日:2011/06/13 DVD

監督パトリック・ヤウ 
製作ジョニー・トー 
出演ラウ・チンワン 
サイモン・ヤム 
ヨーヨー・モン 
ラム・シュ 
ルビー・ウォン 
レイモンド・ウォン 
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