映画【DUEL 荒神】感想(ネタバレ)

Aragami
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●こんなお話

 山奥の廃寺に傷だらけの侍が助けを求めて逃げてきて、寺の主に介抱される。寺の主は戦の神の荒神で自分じゃ死ねないから殺してくれと戦いを挑んでくる話。

●感想

 時代劇というより「マジかよ」とか言っちゃうヴィジュアル重視のアクション映画で、この世界観を受け入れないと、そもそも見て見てるのがキツいと思いました。
 それを鑑みても、70分とこの内容じゃチト長くて、ラスト20分までアクションシーンはほとんどなくて北村監督作品お得意のギャグが挿入されて戸惑うという。しかもここは面白いんですよー、という音楽が流れるのが余計笑えなかったです。

 傷を治した侍が食事をして「ここには天狗がいるんだ。それをはオレだ」云々な会話があり、それを信じない侍。本気の荒神のやりとり。何回、お酒飲みながら荒神の説明をするんだろう? 
 肝心のアクションシーンも20分も2人だけでシャキーン! シャキーン! というのを見せられてもだいぶ退屈感に襲われてしまいました。

 結局、復活した侍は宇宙人だったのかな? と疑問が残る映画でした。

☆☆

鑑賞日:2014/05/16 DVD

監督北村龍平 
脚本高津隆一 
北村龍平 
原案増本庄一郎 
桐山勲 
出演大沢たかお 
加藤雅也 
魚谷佳苗 
榊英雄 
坂口拓 
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