映画【死霊のえじき:Bloodline】感想

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●こんなお話

 ゾンビが蔓延した世界で基地に閉じこもって生活するけど内輪揉めで自滅していく話。 

●感想

 しっかりとゴア描写は描いていて、みんな首を噛まれたり内臓を取られながら死んでいくのはゾンビ映画を見ているんだ感があってよかったです。 

 ただこの映画の主人公をはじめ登場人物がみんながみんな観客よりも頭の悪い行動をとって事態を悪化させていくため、だんだん真剣に見ているのがバカバカしくなっていく映画でした。 

 主人公の科学者は病気の娘さんの治療薬を取りに行くため反対意見を押しのけて街へ取りに行きますが、そこで犠牲者が出てもそんなに反省せず。知性のあるゾンビを生け捕りにしてさらにサンプルが必要と他のゾンビをとらえにいきますが、そこでも犠牲者が出ても反省せず。軍人たちも軍人たちで全くプロに見えずに、よく5年もサバイバル今までできていたなと感心する軍人たちでゾンビに簡単に噛まれていく存在でした。とらえたゾンビに近づいて簡単に鍵を奪われたり。病気の少女もパニックになったら、ゾンビのいるほうへと走っていってピンチになったりして、どういう気持ちで見ればいいのかわからなかったです。遠い目になってしまいました。 

 主人公につねに反対意見をする司令官がカタキ役的に登場しますが、彼が正論と思える映画で人望がなくてかわいそうと思って終える映画でした。

鑑賞日:2018/04/17 DVD

監督エクトル・エルナンデス・ビセンス 
脚本マーク・トンデライ
出演ソフィー・スケルストン 
ジョナサン・シェック 
ジェフ・ガム 
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