映画【クロッシング】感想

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●こんなお話

 北朝鮮の脱北者の話。

●感想

 100分間、主人公家族に起こるのは全てマイナスな障害ばかりで。見ているのが辛くなりました。

 起こる出来事は、悲惨で見てみぬふりをしたくなるようなものばかりでしたが。映像の美しさは素晴らしくて、逆にそれが起こっている出来事と対比されていてすごかったです。収容所など北朝鮮のみたことないような場所を見ることができました。

 にしても、実際、こんなことがいまだに近い国で起こっているのかと信じられないですが。主人公は「神様は、裕福な国にしかいないのか」と叫びますが。何と答えていいのかわからなくなります。

 いかんせん不幸なことしか起こらないので、落ち込むこと間違いないですが。見ておかなければいけないモチーフだと思いました。

 こういう映画を観ると、いかに日本が平和なのかと気持ちをあらたにする映画でした。

☆☆☆☆

鑑賞日:2011/01/29 DVD

監督キム・テギュン 
脚本イ・ユジン 
出演チャ・インピョ 
シン・ミョンチョル 
ソ・ヨンファ 
チョン・インギ 
チュ・ダヨン 
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