映画【コップ・アウト】感想

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●こんなお話

 ベースボールカードを巡ってのドタバタの話。

●感想

 最初の20分の暴走刑事コンビが、ハチャメチャな捜査をして。周りに迷惑をかけて犯人を追いかけるというシークエンスがありますが。ここを見ただけで、この映画のテイストにのれるかのれないかが分かれると思います。

 バディムービーはたくさん存在してますが、そのどれもに似ている上に。更にそのどれもに規模が縮小されていて劣化しているような内容であまり楽しめませんでした。

 陽気な黒人刑事さんの喋りも全く笑えないですし、ブルース・ウィリスのいつものやる気のない感じのお芝居は健在ですが。全く2人のよさが噛み合っていないように見えました。

 野球カードを盗まれ、それを取り戻すための行動がしだいに犯罪組織との戦いになっていきますが。話の転がし方も強引だし、何でもありなので。
 1番楽しむポイントになるであろう、主役2人の面白いやりとりが笑えないため。無表情の100分間を体験してしまいました。

 とはいえ、普通に楽しめるっちゃ楽しめる映画になっていたと思います。

☆☆

鑑賞日:2011/05/22 DVD

監督ケヴィン・スミス 
脚本ロブ・カレン 
マーク・カレン 
出演ブルース・ウィリス 
トレイシー・モーガン 
アダム・ブロディ 
ケヴィン・ポラック 
ギレルモ・ディアス 
ショーン・ウィリアム・スコット 
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