映画【メリダとおそろしの森】感想

☆☆☆

●こんなお話

 伝統嫌いなプリンセスが呪いに立ち向かう話。

 詳しいあらすじ解説はMIHOシネマさんの映画ブログにて

●感想

 母親とはいつも喧嘩ばかりでソリが合わない主人公が、魔女に母親の気持ちを変えてもらおうとしますが。魔女なので案の定大変なことになります。

 ここで問題だと思うのは、主人公が全く反省しないことが個人的にはひっかかってしまいました。母親が熊の姿に変えられてしまって、命が危ないのに「私のせいじゃない魔女のせいよ!」の一点張り。いや、あなたのせいではなかろうかと思ってしまいました。

 映像表現はさすがピクサーアニメーションで、特に熊に変身してしまった母親の動きが素晴らしく。さっきまで王妃として威厳のある動きをしていたのが戸惑っているのが台詞がないのに動きだけで表現しているのがすごいです。

 話のほうは王道のもので新鮮味がなく、活劇としてもいまいちだったと思います。主人公が弓の名手という前半の紹介があるのに、後半全く関係なかったり盛り上がる要素がスルーされてしまったのが残念でした。

 それに熊から人間の姿に戻す条件が簡単すぎるというか、よくわからないのでサスペンスという部分でも引っ張り切れていないのが残念でしたが、家族万歳映画としてよくできていたと思います。

☆☆☆

鑑賞日:2012/07/28 TOHOシネマズ南大沢

監督マーク・アンドリュース 
ブレンダ・チャップマン 
脚本ブレンダ・チャップマン 
マーク・アンドリュース 
スティーヴ・パーセル 
アリーン・メギー 
出演(声)ケリー・マクドナルド 
エマ・トンプソン 
ケヴィン・マクキッド 
ロビー・コルトレーン 
ビリー・コノリー 
ジュリー・ウォルターズ 
クレイグ・ファーガソン 
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