映画【世界侵略 ロサンゼルス決戦】感想

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●こんなお話

 エイリアンが世界侵略してきてロサンゼルス決戦する話。

 詳しいあらすじ解説はMIHOシネマさんの映画ブログより

●感想

 第1幕でテロップと同時に一気に登場人物が紹介されますが、誰が誰だかわからず。最後の最後まで、メインの2人ぐらいしかわかりませんでした。

 開始25分で、宇宙人が攻めてきて。ロサンゼルスを舞台に戦いまくる海兵隊目線で、延々と追いかけますが。最初は、宇宙人は姿を現さず破壊力抜群の攻撃をしてきてあっという間に追い詰められる主人公達ですが。宇宙人なのに、普通に銃撃してくるので、映像としての面白味がありませんでした。宇宙人らしい見たことない兵器を見たかったです。別にロシア人だろうがドイツ人だろうが日本人が敵だろうがあまり関係ない映像になってしまっていてもったいなかったです。宇宙人と米軍の銃撃戦を延々と見せられました。

 米軍の描かれ方もTHEステレオタイプで、こういうのを見て楽しめれば興奮できること間違いないです。
 怪我をする米兵→迫り来る敵→爆弾のスイッチを握る米兵「妻に愛してると伝えてくれ」。「お前を置いていけるか」のくだり→自爆する米兵。
 または、敵の本拠地にたった1人で乗り込む主人公→自殺行為だと止める仲間たち→1人歩き出す主人公、振り向く→1人、また1人と現れる仲間たち「お前を置いていけるか」「自分もいけます」的な熱い仲間たち。勇ましい音楽ドーン。

 そして、「米軍は、民間人を見捨てない」と喋る海兵隊。などなど、米軍に入りたくなる気持ちになれるので、そういったスカウト映像としては大成功していると思いました。

 話の流れもちょっといい加減すぎて、宇宙人の弱点や能力を簡単に見抜く主人公だったり、最初は小隊があっという間にやられるのに、最後は5人程度で、迫り来る敵と戦うという。映画の宿命か、最初は硬い敵でしたが。最後はモロくなるという。

 正直、映画の途中から主人公達がどうなろうか知ったこっちゃなくなりました。時計ばかり気になってしまいました。クライマックスの戦いもあっけなくて、あの程度でやっつけてしまうなんて。一体、なんだったろうと遠い目になりました。

 とはいえ、海兵隊の装備が見れて。男の子、大好き映画だと思いました。

☆☆

鑑賞日:2011/09/30 Blu-ray

監督ジョナサン・リーベスマン 
脚本クリストファー・バートリニー 
出演アーロン・エッカート 
ブリジット・モイナハン 
ミシェル・ロドリゲス 
マイケル・ペーニャ 
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