映画【エンド・オブ・ステイツ】感想

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●こんなお話

 マイク・バニングさんが今度は大統領暗殺未遂の容疑者に仕立て上げられて、当然真相を探るためにゴリゴリに戦う話。

 詳しいあらすじ解説はMIHOシネマさんの映画ブログにて

●感想

 今までのシリーズの「ダイ・ハード」的なテロが発生して、それを孤独に戦うというものではなく。陰謀に嵌められて、逃げながら真相に向かうというよくあるジャンルものではありますが、シリーズとしてはまた趣向が変化になっていて、これはこれで面白く見ることができました。

 1幕目の暗殺未遂事件の爆破の量とかものすごくて、人間が吹き飛ぶアクションがすばらしかったです。特殊効果やスタントマンさんたちの仕事を堪能できる素晴らしいシーンでした。中盤でのお父さんが仕掛けた爆弾の量もこれまたありえないくらいの爆破の量で楽しかったです。

 このシリーズの特徴の敵の戦力が強すぎるのも楽しくて、クライマックスの再びの大統領襲撃も敵の傭兵部隊の強さがすごくて楽しい銃撃戦でした。1度の映画で2回大統領襲撃があるのも珍しくてよかったです。ただ、仕方ないですが、クライマックスは一騎打ちが途端にスケールダウンしてしまって尻すぼみに感じてしまいました。カタキ役との主人公との表裏一体なライバル関係みたいな設定は少しだけですが、熱くなる関係性の描かれ方でよかったです。

 そして、モーガン・フリーマン大統領と実際のほかの国の首脳が並んでいる映像が笑える映画でした。

☆☆☆

鑑賞日:2020/05/03 Blu-ray

監督リック・ローマン・ウォー 
脚本ロバート・マーク・ケイメン 
マット・クック 
リック・ローマン・ウォー 
出演ジェラルド・バトラー 
モーガン・フリーマン 
ジェイダ・ピンケット=スミス 
ニック・ノルティ 
ランス・レディック 
ティム・ブレイク・ネルソン 
パイパー・ペラーボ 
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