映画【アクト・オブ・バイオレンス】感想

Acts of Violence DVDorBlu-ray

●こんなお話

 人身売買組織に婚約者を誘拐されたので、男兄弟3人がレスキューする話。

●感想

 愛する者がさらわれたので救出しに行くという西部劇のような展開はジャンルの型である程度面白い要素の作品で銃撃描写とかは迫力あってよかったです。

 ただ主人公3人が結構地味で序盤30分は彼らの日常が上映時間のわりに結構長いこと描かれるので退屈でした。誘拐されて本筋が始まっても、悪役のボスが娘にダイヤを買ってあげるけど文句言われるとか商品であるヒロインが脱走しようとして逃がした部下を叱責するくだりとか果たして必要なシーンがあるのかというのが長くて退屈でした。

 主人公たちが人身売買組織にたどり着くのもポン引きを1人脅して簡単に組織までたどり着いて、しかも民間人がそこまで武装できるのかというアメリカの銃社会怖いという主人公たちの武装の充実っぷりが凄かったです。そしてこれまた簡単に銃撃戦を制圧していくのとかもハラハラドキドキなどもアクション映画として足りなかったです。

 有名どころのブルース・ウィリスは電話口で上司と喧嘩しているか射撃場でかっこつけて銃を撃ってる印象しかないです。

 そして妻を失い撃たれてばかりの次男坊が哀れな映画でした。

鑑賞日:2020/12/31 BS-TBS

監督ブレット・ドノフー 
出演ブルース・ウィリス 
ショーン・アシュモア 
コール・ハウザー 
メリッサ・ボローナ 
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