映画【ロマンス】感想(ネタバレ)

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●こんなお話

 箱根のロマンスカーで車内販売をしている主人公が、ひょんなことから映画プロデューサーと出会って、離ればなれになった大嫌いな母親を探す旅の話。

●感想

 箱根のPR映画のような箱根のいろんなところを映しながら、主人公とプロデューサーのやりとりが見ていて楽しかったです。その2人のやりとりの間に主人公が幼い時の回想が挿入されて交互に描かれていきます。
 映画プロデューサーのほうも作品をアテられずに借金で大変なことになっているのが語られて…。

 主人公の大島優子さんが冒頭で車内販売をしていますが、その姿が結構サマになっていてもっと個人的には車内でのエピソードを見たかったです。ダメダメちゃんな同僚の女の子も笑えたので2人のかけあいとかももっと個人的には見たかったです。

 大きなうねりや出来事もないけれど、ほんの少しだけ映画が始まる前と後では主人公たちの気持ちが変化するという日本映画らしい日本映画でよかったです。

☆☆☆

鑑賞日: 2016/03/09 DVD

監督タナダユキ 
脚本タナダユキ 
出演大島優子 
大倉孝二 
野嵜好美 
窪田正孝 

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