映画【津軽百年食堂】感想(ネタバレ)

tsugaru100
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●こんなお話

 青森のお蕎麦屋さんの現在と明治時代のの店主の話。

●感想

 現代のパートでは、東京で仕事をする主人公が実家で蕎麦屋をやってる父親と不仲だけど父が怪我をしてしまい仕方なく実家でお店を継ぐか継がないかで悩むという。こういうのはよくあるパターン話の流れでした。久しぶりに実家に帰ってみると、親族をはじめ昔からの友人が全員で協力してくれるのには驚きました。
 一方の創業者の明治時代のパートでも、主人公を取り巻く環境は善人ばかりなのも心が落ち着く物語でした。

 現代パートの主人公が心の変化をするのは祖母の存在。祖母は明治時代と唯一のつながりを持つキャラクターでそのため、主人公に食堂を続けるという変化をさせる必然性のキャラクターなのだと思いました。そして、食堂を続けるという大切な思いも引き継がれていきます。明治時代と直接絡みあう物語ではないですが、ちゃんと2つのパートのつながりの意味がしっかりと描かれているので好感を持てる内容でした。

 ただ、津軽弁が何喋ってるのかわからない部分も多くて。一体このシーンが何のシーンなのかもわからなくなってしまう部分もありました。字幕つけてほしいと思うくらいでした。
 カメラマンの女の子のエピソードが本筋とはあまり関係なく浮いてしまっているように思えましたが、郷土愛をたっぷりと描いてくれる映画でよかったです。

☆☆☆

鑑賞日:2012/04/23 DVD

監督大森一樹 
脚本青柳祐美子 
大森一樹 
原作森沢明夫 
出演藤森慎吾オリエンタルラジオ
中田敦彦オリエンタルラジオ
福田沙紀 
ちすん 
早織 
前田倫良 
永岡佑 
藤吉久美子 
大杉漣 
かとうかず子 
野村宏伸 
手塚理美 
伊武雅刀 

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