映画【3月のライオン 後編】感想

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●こんなお話

 お世話になっている娘さんたちにいじめ問題や家を出てったお父さんが戻ってきたりして主人公がうじうじ悩む話。

詳しいあらすじ解説はMIHOシネマさんの映画ブログより

●感想

 もはや後編はほとんど将棋関係なくなって、なぜか主人公と仲のいい姉妹の1人が学校でいじめられていて悩んでいるのを聞いて、主人公もどうしたらいいのか悩んだり。お父さんが帰ってきて娘さんたちを守ろうと敵意むき出しにしたりと一体何の話を見せられているのか謎の後編でした。 

 連続ドラマの真ん中くらいのエピソードがメインとなっていて、今まであまり出てこなかった娘さんの学校に舞台が移り、しかもなぜか主人公のナレーションでいじめのあらましが語られていくという。どういう気持ちでこの映画を見ればいいのか戸惑うばかりで、しかもお父さんの問題も出てきてこれまた将棋と全く関係ない親子ものが始まり、しかもその解決も主人公がただ邪魔で追い返されて、娘さんたちだけで解決するという。いじめ問題も主人公は解決に関わらず、いじめがエスカレートして先生が発狂して問題となって…。という流れ、一体あれなんだったんだろう? 

 将棋もライバルの伊藤英明さんの昏睡状態の奥さんが亡くなるエピソードだったり、加瀬亮さんの耳が聞こえないエピソードだったりと描かれる割には映画自体にはあまり関係ない描かれ方でこれまた退屈なだけに感じました。どうして主人公が将棋が強くなって行くのか? とかロジックがあまり描かれずにただ良い感じになって終わり。というのも面白さを感じることができない映画で前後編ともに退屈で残念でした。 

鑑賞日: 2018/01/12 Blu-ray

監督大友啓史 
脚本岩下悠子 
渡部亮平 
大友啓史 
原作羽海野チカ
出演神木隆之介 
有村架純 
倉科カナ 
染谷将太 
清原果耶 
佐々木蔵之介 
加瀬亮 
前田吟 
高橋一生 
岩松了 
斉木しげる 
中村倫也 
伊藤英明 
豊川悦司 
伊勢谷友介 
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