映画【日本統一11】感想

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●こんなお話

 高松を巡って四国のヤクザが揉めて主人公たちも介入する話。

●感想

 前作で高松に本拠を持つ組が壊滅状態になったので、領地を取ろうと高知の伊勢脇一家が暴れ始めて揉め事が起こるところから物語は始まります。主人公たちはその揉め事に介入して四国統一をしようとする。

 四国のヤクザたちが本来は同盟を結んで東京のヤクザに対抗しようとしてたはずだけど、めちゃくちゃ仲が悪く足の引っ張り合いをするのでろくな連中じゃないと主人公たちがガッカリしていますが。伊勢脇組の若頭がなかなかの熱い人間がいて、彼が中心となって物語が展開していきます。後は破門されてカタギになった健太が相変わらず主人公たちの周りにいて何とか認めてもらおうとする。

 徳島のヤクザの入れ知恵で義仁会の生き残りの大西が手りゅう弾を持って主人公を暗殺しようとしますが、いざ結構というときに警官の職質を受けてうっかりミスで警官もろとも爆死という。ギャグとして描かれていますが、警官がかわいそうすぎの爆死でした。

 伊勢脇一家の会長さんが四国のいざこざに嫌気がさして四国会を脱退して全員を敵に回してやろうとしますが、若頭に止められて彼がいろいろ動いて収めようとする。けれども伊勢脇一家も壊滅的打撃を受けたりしますが、主人公たちが暴れまわったりして四国のヤクザの抗争が激化していって。

 前作と似たような感じで仁義に熱いヤクザが親分のために命を落としていくという似たような展開ですが、相変わらずクラブとかキャバレーとかでお酒を飲む主人公たちが全く面白そうに見えないのとかが楽しい1本でした。 

☆☆☆

鑑賞日:2021/11/14 NETFLIX

監督山本芳久 
脚本山本芳久 
出演本宮泰風 
山口祥行 
小沢仁志 
哀川翔 
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