映画【ステップフォード・ワイフ(1975)】感想(ネタバレ)

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●こんなお話

 ステップフォードなる高級住宅街に引っ越してきた主人公がどうやら奥様達がみんなどこかおかしいと気づく話。

●感想

 主人公が都会から引っ越してくると、男性のみの会員制サロンがあったり奥さんはひたすらコーヒーやら掃除やらのことしか話さなかったり。主人公とは価値観の相違が激しい街で、主人公と同じくこの街がどこかおかしいと一緒に動いてくれる友達も現れて動き回るけれど。こないだまで一緒にテニスをやっていた奥様が突然雰囲気変わってしまったり、明らかに何かが起こっている様子。

 この主人公の知らないところで街のみんな全員がおかしい。何かが起こっているというジャンルの一定の面白さがあって、この映画もそのジャンルの面白さがある内容となっていました。

 水道水に何か混ざっているのではないかなど疑惑が出てきて、旦那に言うけれど旦那さんは「医者に診てもらえ」と取り合わない。そのお医者さんに今まで起こったことを話すと、一気にピンチになって…という。クライマックスで明らかになる真相がもはやホラーでありSFであり、現代の価値観から見るとなかなかの男尊女卑っぷりのオチがよかったです。

 ただこの内容で115分は長く感じて90分ほどだったらもう少し面白さが感じられると思いました。

☆☆☆

鑑賞日:2020/11/01 DVD

監督ブライアン・フォーブス 
原作アイラ・レヴィン 
出演キャサリン・ロス 
ポール・プレンティス 
ピーター・マスターソン 
ナネット・ニューマン 

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