映画【007 リビング・デイライツ】感想(ネタバレ)

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●こんなお話

 KGBの大物が亡命してきて、その裏でアヘンとかの麻薬取引を阻止するボンドの話。

●感想

 冒頭はMI6とSASの軍事演習で始まりペイント弾を使った演習のはずが、1人実弾を使って殺害してくる人間がいて、それをボンドが追いかけて倒すツカミ。いきなり激しいアクションがあってよかったです。

 そこから亡命するソ連の大物をかくまうボンドだけど、チェロを弾いてる金髪ボブの女性が気になってしかも彼女がスナイパーとして出てきたり。このときの亡命ソ連人をパイプラインに入れてそのまま送り出すという輸送作戦が笑えました。

 亡命ソ連人が行方不明になり、そのソ連人の恋人であるチェロの女性に近づくボンド。遊園地でデートしたりして観覧車でいい感じになったりします。そしてその亡命ソ連人に会うという名目で2人で逃避行。レーザーを出して追ってくる敵の車を切断したりチェロケースを使ってスキーをしたり楽しいギミックが面白いです。

 ソ連の軍人と武器商人が繋がっていて、それがアフガニスタンで行われて聖戦の戦士たちの協力を得て戦うという時代を感じる設定でした。クライマックスで貨物機で敵との格闘があり、本当に貨物室から落ちそうになる映像とはド迫力で、そのまま落下していくカタキ役を本気で心配してしまう映像でした。

 ただ制作の時代性なのか全体的にまったりしたアクションが続いて、ひねりのきいたストーリーは面白いですが。だんだんとどうでもよくなってしまう風に感じることもありました。

 映像の大作感はあって飛行機が本当に飛んでいたり馬が何頭も走っていたりとスペクタクルな迫力が感じられる映画でした。

☆☆☆

鑑賞日:2021/10/14 Amazonプライム・ビデオ

監督ジョン・グレン 
脚本リチャード・メイバウム 
マイケル・G・ウィルソン 
原作イアン・フレミング 
出演ティモシー・ダルトン 
マリアム・ダボ 
ジョー・ドン・ベイカー 
アート・マリク 
ジェローン・クラッペ 
アンドレアス・ウィスニュースキー 
ジョン・リス・デイヴィス 
トーマス・ウィートレイ 
デズモンド・ルウェリン 
ロバート・ブラウン 
ジョン・テリー 
キャロライン・ブリス 
ジェフリー・キーン 

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