映画【ファナティック ハリウッドの狂愛者】感想(ネタバレ)

The Fanatic
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●こんなお話

 ハリウッドスターに憧れの気持ちで会いに行ったら、その人がドイヒーな人間でファンなのにストーカー呼ばわりされて怒る話。

●感想

 大好きな映画スターのグッズを集めてスターが集まる場所へ行ってサインをもらおうと頑張る主人公。友達からそういったバーティーとかに忍び込む手はずを用意されるけど、挙動不審さで肝心のハリウッドスターから気味悪がられたり。

 大道芸人なのか警官の格好をして街を歩き回る。そんなのでお金儲けできる職業なのかと勉強になる仕事でした。大道芸人仲間から金もうけの話をされたりするけど、それを断って仲間から罵倒されたり、主人公の事を理解しようとする人もいたりします。

 正直、主人公と映画スターの対決。という者なのかと思いきや、そこらへんは結構あっさり事務的なもので主人公の日常描写が90分ない短い上映時間の中多く描かれていて、一体何を見せられているのだろう? という気持ちになりました。

 肝心の1番好きな映画スターのサイン会で1時間並んで目の前でサイン会終了。何とかバックヤードに行くけど怒られ、友達のスターのおうち検索アプリで家を探し出して、お手伝いさんとかに気味悪がられたりしてスター本人からもブチ切れられて、ストーカー呼ばわりして落ち込む主人公。

 手紙をスターの家に庭に置くけど、お手伝いさんが拾おうとして揉めてうっかり殺してしまう。家の中に入って隠れてスターが帰宅して…。

 スターが窮地に陥るのとか、寝て起きたら手足縛られていて。というのとか急展開だし、アクションとしての見せ場としてはあまり盛り上がらない残念な対決でした。その後のオチも主人公の負傷、スターの殺人容疑で終わっていくのもポカンとしたまま終わる90分。

 ちょっと、トラボルタの挙動不審のお芝居は楽しいですが、それがスリラー映画としての面白さに直結しない映画でした。

☆☆

鑑賞日:2022/05/14 NETFLIX

監督フレッド・ダースト 
脚本フレッド・ダースト 
デイブ・ビーカーマン 
出演ジョン・トラボルタ 
デヴォン・サワ 
アナ・ゴーリャ 
ジェイコブ・グロドニック 
ジェームズ・パクストン 
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