映画【96時間】感想

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●こんなお話

 娘がさらわれたので探すお父さんの話。

 詳しいあらすじ解説はMIHOシネマさんの映画ブログにて

●感想

 ひたすら「娘を助ける」という目的のみに突き進む主人公の勢いのカッコよさで魅せる映画で1本道をひたすら走るのは爽快感があって、アクションシーンもたくさんで楽しめる90分でした。

 ただ、面白くて楽しめる映画ではありますが。ちょっといただけないところも目立ってしまって残念でした。
 まず主人公の娘ですが、物凄い盛大な誕生日をされているのが見てて腹立ちますが、そこで主人公からいまだに誕生日プレゼントをもらったり。馬までもらったり。そして、主人公から旅行の許可をもらえないと泣いて怒る。主人公も主人公で甘やかしすぎだと思いました。

 そして誘拐シーンは緊迫感あってよかったですが、主人公はあっという間にフランスへ行き、警察に通報するわけでもなく娘と一緒に誘拐された友だちの親にも連絡せず。誘拐犯を探します。追いかけるのでわからなかったのは、追ってた男が事故で死んだあと、売春婦に絡んでそこの男に盗聴器をつけてその会話の内容から建設現場に行く。この建設現場になぜか売春宿がありますが、本当にパリにこんな場所あるのかな? と驚きます。

 パリの諜報機関の友人の妻を撃ったりするのもやりすぎ感が強くて引いてしまいました。同じ家に小さな子どもがいるのに、大丈夫かな? と心配になりました。

 主人公が捕まって絶体絶命のピンチになっても、何故か手錠された場所が外れて脱出できちゃったり。

 とはいえ、ノンストップのアクション映画で楽しめる映画でした。

☆☆☆

鑑賞日:2010/03/10 Blu-ray

監督ピエール・モレル 
脚本リュック・ベッソン 
ロバート・マーク・ケイメン 
出演リーアム・ニーソン 
ファムケ・ヤンセン 
マギー・グレイス 
リーランド・オーサー 
ホリー・ヴァランス 
ケイティ・キャシディ 
ザンダー・バークレー 
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