ドラマ【ROME[ローマ]〈後編〉】感想

ROME Season 2 DVDorBD

●こんなお話

 シーザーが暗殺されて跡目争いが勃発する話。

●感想

 ヴォレヌスとボッロは家庭でトラブルを抱えて歴史的な動きと個人の動きを躍動感いっぱいで描いていきます。映像の迫力や役者さんの迫力は相変わらずのクオリティの高さなのが凄いです。相変わらず性には奔放で主要な登場人物たちはたいてい裸になってるのが凄いです。

 ただ前編に比べてネガな話が多くて、特に序盤は主人公たちが鬱状態でバラバラになっていくのでちょっと見てるのが辛いです。しかもこれまた家族たちが傷つきあうのが見てて辛い。
 後はこの当時の歴史的な動きがどれくらいのスピードなのかわかりませんが、どうしてもダイジェスト感がいなめなくて。話数の終わりで宣戦布告だ! と戦いが始まったと思ったら、次の頭でもう戦が終わってボロボロだったりと展開が高速に進んでいきます。クレオパトラなんていつのまにそんなにアントニウスのことが好きになったのかわからなかったです。

 とはいえ、前半から出てきた登場人物たちが歴史の流れにふりまわされ、次から次に殺されたり自害したりしていくのなんともいえない気持ちになりました。そしてボッロの子どものくだりがニヤリとしてしまうオチがよかったドラマでした。

☆☆☆

鑑賞日:2013/08/24 DVD

出演者

ケヴィン・マクキッド

レイ・スティーヴンソン

ポリー・ウォーカー

ケリー・コンドン

ジェームズ・ピュアフォイ

リンゼイ・ダンカン

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