映画【バイオハザード:ザ・ファイナル】感想

Netflix

●こんなお話

 アリスが人間とかクリーチャーとかいろいろ殺戮する話。

詳しいあらすじ解説はMIHOシネマさんの映画ブログより

●感想

 冒頭から前作の繋がりがどうなってるのかわからないところをブヨブヨのゾンビだったり空を飛ぶ謎のクリーチャーに襲われて、目の前にあった車に乗ったらキーがあって、しかも地雷がその車にあって、それを使うという無茶苦茶な展開が面白かったです。基本、たまたまで話が転がっていきます。 

 主人公、序盤で車やバイクで走ってると2回ほど罠にはまって意識失うという展開が凄かったです。何回意識失ってるんだと。そして、48時間以内にどこどこまで行けとミッションがあってそれを実行しようとする。たどり着いたら、自警団みたいな生き残りの人たちがいて、いきなり主人公が彼らのリーダーになって敵の武装集団と戦争するという。なぜ、いきなり主人公がリーダーとしてみんなを動かしてるのかわからなかったです。 

 この映画の問題は主人公以外、よく知らない人たちばかりでしかもその人たちが大騒ぎして死んでいくという展開の繰り返しなので、ゲームに思い入れがない人がみると何のこっちゃわからず。知らない人たちが知らないことで騒いでいるだけにしか見えないのが痛いです。話はなくてもアクションシーンで感動させてくれるというのに重きを置いていると思いますが、それも暗闇でガチャガチャ細かいカット割りで見えにくく何をしているのかわからない。それがずっと続く感じで、中盤から施設に侵入して【CUBE】的なトラップやクリーチャーが出てきて、1人また1人とやられていく。知らない人たちが…。 

 カタキ役たちもいっぱいクローンが登場して、クローン同士で揉めたりして、一体何がしたいのだろう? と?マークのままで終わるカタキ役たちでした。あの博士は何でターミネーターみたいな人間なのかとか呆然としたまま戦いを見てました。 

 ちょっとこれがファイナルというのが悲しい作品でした。 

鑑賞日: 2016/12/29 TOHOシネマズ川崎  2018/12/06 NETFLIX

監督ポール・W・S・アンダーソン 
脚本ポール・W・S・アンダーソン
出演ミラ・ジョヴォヴィッチ 
アリ・ラーター 
ショーン・ロバーツ 
ローラ 
イ・ジュンギ 
イアン・グレン 
0

コメント

タイトルとURLをコピーしました