映画【お受験】感想(ネタバレ)

ojuken
スポンサーリンク

●こんなお話

 6歳の娘のお受験と自らリストラされ専業主夫になりながらもマラソンランナーとして頑張るお父さんとその家族の奮闘の話。

●感想

 歌手である矢沢永吉さんの気弱なサラリーマンな中高年の表情が素晴らしくてよかったです。それでいてランナーとしての姿も綺麗でカッコよかったです。
 話はお受験に燃えるお母さんとそれに嫌々参加させられる娘。主人公が職を失ったことをきっかけに奥さんが働き、主人公が主夫となる。そこから娘との交流が始まり、娘に変化が起きて自らお受験に臨むようになり、主人公もマラソンの夢を頑張るという。
 紹介があって問題や障害が発生してそれにリアクションして解決していく。という流れをわかりやすく停滞することなく描いていて楽しかったです。
 
 クライマックスがマラソンとお受験2つの出来事が重なるのでどっちかにしたほうがいいのではないかな? とも思いましたが。走るという人間の本能の部分を見せられるのはやっぱり感動できるものでした。お受験会場に向かって走るお父さん。という構図。とはいえ、哀愁漂いつつ楽しい映画でした。

☆☆☆

鑑賞日:2014/01/13 DVD

監督滝田洋二郎 
脚本一色伸幸 
原案一色伸幸 
出演矢沢永吉 
田中裕子 
大平奈津美 
西村雅彦 
大杉漣 
鈴木一真 
徳井優 
余貴美子
タイトルとURLをコピーしました