映画【アイアンマン】感想(ネタバレ)

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●こんなお話

 軍需産業の社長さんが武装勢力に捕まって自らアイアンマンとなって脱出して改心するという話。

●感想

 武器商人の主人公がアフガニスタンで捕まって兵器を作るように強制されるけど、オリジナルのスーツを作って脱出。

 アメリカに帰国後、武器製造をやめることを宣言するけれど会社からは反発があって主人公の解任騒動になる。

 主人公は自分の会社の兵器でテロリストが市井の人たちを苦しめていることを知ってアイアンマンのスーツでテロリストたちを攻撃。米軍の領域を飛行して戦闘機とチェイスしたり。

 長年の会社の部下が実は主人公を解任しようとしてたりテロリストに主人公を売り飛ばしていたりがわかって、しかも自分もスーツを作って主人公に挑んできて戦っておしまい。

 アイアンマンの重たいアクションシーンの迫力があって凄かったです。敵の銃撃おかいまなしにボカンボカン殴って吹っ飛ばしていくのは爽快でした。戦闘機とのドッグファイトやクライマックスのアクションも楽しく見ることができました。
 主人公のスタークのキャラクターも面白くてどんなピンチにも余裕な感じで冗談を言っちゃいそうなその姿がカッコよかったです。

 自分で手作りでアイアンスーツを作り、その後も試行錯誤して開発していく姿は面白かったです。ただスーツが完成してからはよくある展開になってしまって失速していきました。
 悪い人がいて主人公と主人公の大切な人を嵌めて、大切な人を救うために頑張る主人公という。良い人だと思ってたのは実は……って展開は出がらし状態で面白くもなんともないです。
 もうちょっと悪役の背景があれば、物語が深まったような印象でした。

 冒頭で捕まってから回想で更に時間軸が戻るという構成が果たして意味があったのかよくわからなかったですが、エンタメの王道の映画で楽しかったです。

☆☆☆☆

鑑賞日:2014/02/01 Hulu 2025/03/21 Amazonプライム・ビデオ

監督ジョン・ファヴロー 
脚本マーク・ファーガス 
ホーク・オストビー 
アート・マーカム 
マット・ホロウェイ 
出演ロバート・ダウニーJr. 
テレンス・ハワード 
ジェフ・ブリッジス 
グウィネス・パルトロー 
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