映画【ワイルド・スピード EURO MISSION】感想

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●こんなお話

 犯罪王に主人公たちファミリーが立ち向かう話。

 詳しいあらすじ解説はMIHOシネマさんの映画ブログから

●感想

 世間をにぎわせる元特殊部隊の窃盗団がいるってんで、いつものメンバーを集合させて無罪放免を条件に戦わせるという。

 今までのシリーズを見ている人は、仲間が集まっていく様子だけで上がると思いました。お金持ちになって遊んでいるメンバーの姿は見てて楽しいです。
 そしてカタキ役の紹介シーンである爆破やロンドンの街のカーチェイス。主人公たちが翻弄される、アクションの数々は物凄い迫力で凄かったです。
 そしてたくさんの車が出てくるので、車に詳しい人はそれが走ってるだけで燃えると思いました。

 NATO軍からあるものを強奪しようとする高速道路でのカーチェイスなんか、2000人くらい死んでしまっていると思われる無茶苦茶な展開ですが。面白いだろ~という勢いがあって好感のもてるアクションでした。
 クライマックスの滑走路でのカーチェイスも、主人公を中心にチームでサポートしつつ同時進行で見せていくアクション。惜しむべきは夜のシーンなので、ちょっと動きがわかりづらかったのが残念でした。

 それに話も、窃盗団を追いかけるというメインの流れは面白いですが。中盤から記憶をなくした元の仲間とのシークエンスが出てきて、窃盗団を追いかけるという展開はストップしてしまうし。記憶喪失の流れも回想が使われ説明にすぎないので、流れがストップしてしまい退屈を感じてしまいました。

 車に詳しくないボクはカーチェイスより筋肉スターたちの肉弾戦のほうが上がりました。登場人物全員がアリエナいジャンプをして、ジャンピングヘッドバットで敵をやっつける姿が熱かったです。 
 ひたすら楽しませよう無茶苦茶してやろうという気持ちが伝わってくる面白い映画でした。

☆☆☆

鑑賞日: 2013/07/17 TOHOシネマズ南大沢  2015/02/23 Blu-ray

監督ジャスティン・リン 
脚本クリス・モーガン 
出演ヴィン・ディーゼル 
ポール・ウォーカー 
ドウェイン・ジョンソン 
ミシェル・ロドリゲス 
ジョーダナ・ブリュースター 
タイリース・ギブソン 
ガル・ギャドット 
サン・カン 
ルーク・エヴァンス 
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