映画【ザ・レイド】感想

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●こんなお話

 麻薬王が支配するビルの中で戦う特殊部隊の話。

 詳しいあらすじ解説はMIHOシネマさんの映画ブログから

●感想

 冒頭、お祈りをして懸垂と腕立てをして臨月の奥さんに出勤の挨拶をするSWATの主人公。したらいきなり警察車両の中、悪党中の悪党がいるビルへ突入して捕まえるという任務の説明があり。一気に突入シーン。開始5分で一気につかんでしまう映画で最高でした。見張りを1人また1人と静かに倒していく隊員たち。
 ところが、1発の銃声が響いたことにより住民たちに気づかれてしまい反撃をくらいはじめる。敵であるマンションの住民たちはみんな犯罪者たちで、武装してしかもめちゃくちゃ強い。あっという間に警察は多勢に無勢でやられていく。

 ここからが怒涛の銃撃戦で物凄い爆音ともに銃弾の雨が降り注ぎます。暗闇からマズルフラッシュが点滅する迫力あるシーンが素晴らしかったです。
 銃撃戦が終わると今度は、「シラット」と呼ばれる武術の連続。ナイフでズバズバ切りながら戦っていきます。

 そして面白いアクション映画に必須なカッコいい悪役。ナンバー2のちっこいおじさんが出てくるんですが。こいつが最強。まずはSWAT隊長との一騎打ちで拳銃を持っているのにもかかわらず「銃はファーストフードみたいでつまらない」と殴り合いを挑んでくるかっこよさ。そしてめちゃくちゃ強い。その後もクライマックスで2対1の壮絶なアクションシーンが展開されます。これは今まで見てきたアクションシーンの中でもトップクラスのかっこよさで役者さんの動きも最高だしそれをとらえた撮影と編集も見事で最高に興奮するシーンに仕上がっていました。
  
 本当に1にアクション、2にアクションなので、ひたすらなぐり合ってるだけで結局主人公の名前すらよくわからないままの映画だったりと飽きちゃうかな? と思う映画でもあったり大ボスが最初凄い感じで出てきたのに後半小物化したりが残念ですが素晴らしいアクションシーンが見られて満腹な1本でした。

☆☆☆☆

鑑賞日:2013/01/14 Blu-ray

監督ギャレス・エバンス 
脚本ギャレス・エバンス 
出演イコ・ウワイス 
ヤヤン・ルヒアン 
ジョー・タスリム 
ドニー・アラムシャー 
レイ・サヘタピー 
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