映画【ラブド・ワンズ】感想

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●こんなお話

 女子高生が憧れの彼氏を拉致監禁して拷問する話。

 詳しいあらすじ解説はMIHOシネマさんの映画ブログから

●感想

 イケメン高校生がトンデモ女子高生に拉致されて暴行される話で、序盤は主人公のイケメンが過去にあった父親との事故の心の傷や母親とうまくいっていない様子が描かれ、少し自殺願望みたいなものも描かれたりして、なかなかシリアスでした。

 拉致されて拷問されるのが本筋だと思いますが、女子高生とその父親の狂いっぷりが発揮されていきますが。直接的なバイオレンスシーンが映されず、結果しか映されないのでそんなに見てて苦しかったり痛そうではないのが盛り上がれない原因の1つだと思いました。
 それに、拘束が結構ぬるくて2回? だか主人公、拘束をほどいて逃げ出すことに成功してしまいます。女子高生は過去にも何人も拉致してきたらしいのですが、よく今まで成功してきたなと思ってしまいました。

 主人公の拷問と同時進行で描かれる主人公の友だちと女の子のデートが描かれますが、この描写果たして必要だったのかと疑問です。ハッパを吸ったりするのを結構な割合の時間を割いて描かれますが、主人公が拉致されたとこととあまり関係なかったですし。

 とはいえ、床の下に何かいたりと。いろんなジャンルの映画が混ざり合って不思議な映画でよかったです。

☆☆☆

鑑賞日:2013/02/10 DVD

監督ショーン・バイルン 
脚本ショーン・バイルン
出演グザヴィエル・サミュエル 
ロビン・マクレヴィー 
ヴィクトリア・セイン 
ジャシカ・マクナミー 
リチャード・ウィルソン 
ジョン・ブランプトン 
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