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	<title>梅桃電影記</title>
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		<title>映画【ホワイトアウト】感想(ネタバレ):雪山ダム占拠サスペンスの攻防</title>
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		<dc:creator><![CDATA[jb]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 13 Apr 2026 23:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[WOWOW]]></category>
		<category><![CDATA[☆☆]]></category>
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		<category><![CDATA[アクション]]></category>
		<category><![CDATA[テレビ放映]]></category>
		<category><![CDATA[邦画]]></category>
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					<description><![CDATA[●こんなお話 　日本最大のダムを占拠したテロリストと戦う織田裕二さんの話。 ●感想 　日本最大級の貯水量を誇る奥遠和ダムは、冬の猛吹雪によって外界から隔絶されていた。ダム運転員の富樫輝男は、同僚の吉岡和志とともに遭難者救 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<h2 class="wp-block-heading">●こんなお話</h2>



<p>　日本最大のダムを占拠したテロリストと戦う織田裕二さんの話。</p>



<h2 class="wp-block-heading">●感想</h2>



<span id="more-17798"></span>



<p>　日本最大級の貯水量を誇る奥遠和ダムは、冬の猛吹雪によって外界から隔絶されていた。ダム運転員の富樫輝男は、同僚の吉岡和志とともに遭難者救助に向かうが、視界を奪うホワイトアウトの中で吉岡を失う。吹雪の白の中で仲間を見失った記憶は、富樫の胸に深い傷として残る。</p>



<p>　吉岡の婚約者である千晶が慰霊のためにダムを訪れる。その同じ日、宇津木雅彦率いる武装グループが突如ダムと発電所を占拠する。彼らは職員と作業員を拘束し、政府に50億円を要求、24時間以内に応じなければダムを爆破すると通告する。唯一の連絡路は爆破され、猛吹雪のためヘリコプターも近づけず、ダムは完全に孤立する。下流には20万人の住民が暮らしており、決壊すれば町は壊滅する状況に置かれる。</p>



<p>　拘束から逃れた富樫は、単独で行動を開始する。ダム内部の通路や機械室、水路構造を熟知していることを武器に、暗い配管スペースや氷点下の屋外を移動しながら武装グループと対峙していく。宇津木は冷静沈着に計画を進めるが、内部では部下同士の不信感が生まれ始める。</p>



<p>　富樫は水路を歩いて外部へ脱出し、警察に状況を伝達する。その後、自ら再びダムへ戻る決断を下す。地元警察署長は犯人グループが二手に分かれていることを突き止める。</p>



<p>　一方、宇津木は仲間を出し抜いて別ルートから逃走を図る。武装グループに身内を殺されて恨みを持って、内部に潜入していた笠原が追跡するが、反撃を受けて射殺される。宇津木はヘリで脱出しながら爆破を実行しようとするが、富樫はスノーモービルを爆破して雪崩を誘発させ、ヘリを墜落させる。</p>



<p>　最終的に富樫は宇津木と対峙し、格闘の末に起爆を阻止する。爆薬は解除され、人質は解放される。猛吹雪の中で孤立していたダムは安全を取り戻し、下流の住民も守られる。富樫は千晶を救い出し、救助隊に保護される。雪原の中で彼は過去と向き合いながら生還しておしまい。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<p>　日本版ダイ・ハードという触れ込みで語られることの多い作品ですが、発想自体は非常に魅力的だと感じました。巨大ダムという閉鎖空間、猛吹雪による完全孤立、爆破までのタイムリミットという設定は緊張感を高める要素がそろっています。</p>



<p>　序盤、占拠に至るまでの流れは期待感をしっかり積み上げてくれます。孤立無援のダム職員がどうやって武装集団と渡り合うのかという構図は胸が高鳴りました。</p>



<p>　ところが実際の攻防になると、肉弾戦で突破したり、極寒の水中でも「山に慣れている」という理由で切り抜けたりと、主人公の耐久力が突出して描かれます。そのあたりはリアリティよりもヒーロー性を優先した演出に感じました。</p>



<p>　警察側の描写も、主人公を理解するベテラン署長と現場を把握しきれない上層部という構図が明確で、物語としては整理されていますが、もう一歩踏み込んだ関係性の深化があればより熱量が増したように思います。</p>



<p>　犯人側では、良心の揺らぎを見せる人物が配置されているものの、その内面が深掘りされきらないまま展開していく印象も受けました。俳優陣の存在感は十分にあると感じましたが、人物描写にもう少し時間を割いても面白かったのではないかと感じます。</p>



<p>　雪山ロケーションのスケール感やダム内部のセットは迫力がありますし、日本映画として大規模アクションに挑んだ意欲は強く伝わります。銃撃戦や爆破演出に独特の質感があり、そこに時代性も感じられます。</p>



<p>　全体として、極限状況サスペンスという題材の魅力と、日本映画ならではの演出が交錯する一本でした。設定の壮大さと人物描写のバランスについて考えながら鑑賞すると、また違った味わいが生まれる作品だと思います。</p>



<h2 class="wp-block-heading">☆☆</h2>



<p>鑑賞日:2020/08/11 テレビ東京　2026/02/17 WOWOW</p>



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<figure class="wp-block-table"><table><tbody><tr><th>監督</th><td>若松節朗&nbsp;</td></tr><tr><th>脚本協力</th><td>福田靖&nbsp;</td></tr><tr><th>脚色</th><td>真保裕一&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>長谷川康夫&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>飯田健三郎&nbsp;</td></tr><tr><th>原作</th><td>真保裕一&nbsp;</td></tr></tbody></table></figure>



<figure class="wp-block-table"><table><tbody><tr><th>出演</th><td>織田裕二&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>松嶋菜々子&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>佐藤浩市&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>中村嘉葎雄&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>石黒賢&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>吹越満&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>古尾谷雅人&nbsp;</td></tr></tbody></table></figure>
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		<title>映画【47RONIN】感想(ネタバレ):忠臣蔵を大胆再構築した異色作</title>
		<link>https://umemomoliwu.com/47-ronin</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[jb]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 12 Apr 2026 23:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[DVDorBlu-ray]]></category>
		<category><![CDATA[U-NEXT]]></category>
		<category><![CDATA[☆☆☆]]></category>
		<category><![CDATA[ファンタジー]]></category>
		<category><![CDATA[劇場]]></category>
		<category><![CDATA[洋画]]></category>
		<category><![CDATA[英数字]]></category>
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					<description><![CDATA[●こんなお話 　忠臣蔵をモチーフにしたファンタジーな話。 ●感想 　森に捨てられていた混血の孤児カイは、赤穂藩主アサノ・タクミノカミに拾われ、城で育てられる。　異形の出自を持つ存在として城内では疎まれ、武士としての正式な [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<h2 class="wp-block-heading">●こんなお話</h2>



<p>　忠臣蔵をモチーフにしたファンタジーな話。</p>



<h2 class="wp-block-heading">●感想</h2>



<span id="more-8669"></span>



<p>　森に捨てられていた混血の孤児カイは、赤穂藩主アサノ・タクミノカミに拾われ、城で育てられる。<br>　異形の出自を持つ存在として城内では疎まれ、武士としての正式な身分も与えられないが、アサノの娘ミカと共に成長し、剣術や教養を身につけていく。</p>



<p>　ある日、将軍ツナヨシが隣国の大名キラ・コズケノスケと共に赤穂藩を訪れる。キラは妖術を操る側近ミズキと結託し、赤穂藩を乗っ取るための策を巡らせていた。<br>　ミズキは幻術によってアサノを錯乱させ、将軍の前でキラを斬りつけたように見せかける。将軍はこの不敬を重く見て、アサノに切腹を命じる。</p>



<p>主君を失った赤穂藩は取り潰され、家臣たちは浪人となる。カイは捕縛され、出島で奴隷として売られる。キラは赤穂城を占拠し、ミカを自らの政略結婚の道具として支配下に置く。</p>



<p>　一年後、元家老オオイシ・クラノスケは主君の死が陰謀によるものだと確信し、散り散りになった浪人たちを密かに集め始める。オオイシは出島で奴隷として酷使されていたカイを救出し、復讐の計画に加える。</p>



<p>　浪人たちはキラに対抗する力を得るため、禁断の森に住む天狗のもとを訪れる。かつてカイを育てた天狗の師は試練を与え、カイは妖力に対抗できる特別な刀を手に入れる。浪人たちはそれぞれ武装を整え、決戦に備える。</p>



<p>　最初にキラの行列を襲撃するが、それは罠であり、多くの仲間が命を落とす。作戦を変更した浪人たちは、婚礼の余興団に扮してキラの城へ潜入する。別働隊も同時に城外から侵入し、城内外で戦闘が発生する。</p>



<p>　城内でカイはミカを救出し、妖怪の力を解放したミズキと対峙する。激しい戦いの末、カイは天狗の刀によってミズキを討ち取る。一方オオイシはキラと一騎打ちとなり、最終的にキラを討伐する。</p>



<p>　浪人たちは将軍のもとへ自首し、反逆の罪を受け入れる。将軍は彼らの行為を主君への忠義と認め、名誉ある切腹を命じる。ただし血筋を残すため、オオイシの息子チカラのみが生かされる。</p>



<p>　カイを含む浪人たちは主君への忠義を全うして命を絶ち、その行いは後世に伝説として語り継がれている。でおしまい。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<p>　妖術や怪物、巨大な異形の戦士まで登場し、忠臣蔵を大胆にファンタジー化した内容で、情報量の多さに圧倒される作品でした。<br>　物語は忠臣蔵の基本構造に沿っていますが、殿中事件に妖術が介在するという設定が加えられ、冒頭から独特な世界観が提示されます。</p>



<p>　ただ、主君の切腹までに比較的長い時間を割いており、物語が動き出すまでのテンポはやや緩やかに感じられました。赤穂藩がキラに支配され、大石内蔵助が拘束される展開も含め、世界観の説明を優先した構成になっている印象です。</p>



<p>　天狗のもとで刀を手に入れる場面は物語上の大きな山場ですが、苦労して得た武器の能力が十分に活かされていない点は少し惜しく感じました。また、敵味方ともに多くのキャラクターが登場するものの、戦闘の中であっさり退場してしまう人物も多く、感情移入の余地は限られていました。</p>



<p>　終盤の城内戦は映像的には派手で見応えがありますが、忠臣蔵としての重みとファンタジー映画としての独自性、その両立は難しかったようにも感じられます。最終的に描かれる四十七士の切腹は、映像として直接的ではないものの、想像力を刺激する厳粛な締めくくりでした。</p>



<p>　日本の伝承をハリウッド的解釈で再構築した試みとしては興味深く、独特の世界観を楽しみたい方には印象に残る一本だと思います。</p>



<h2 class="wp-block-heading">☆☆☆</h2>



<p>鑑賞日: 2013/12/09 TOHOシネマズ南大沢　2014/05/10 Blu-ray　2026/02/07 U-NEXT</p>



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<figure class="wp-block-table"><table><tbody><tr><th>監督</th><td>カール・リンシュ&nbsp;</td></tr><tr><th>脚本</th><td>クリス・モーガン&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>ホセイン・アミニ&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>ウォルター・ハマダ</td></tr></tbody></table></figure>



<figure class="wp-block-table"><table><tbody><tr><th>出演</th><td>キアヌ・リーヴス&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>真田広之&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>浅野忠信&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>菊地凛子&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>柴咲コウ&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>赤西仁&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>田中泯&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>ケイリー=ヒロユキ・タガワ&nbsp;</td></tr></tbody></table></figure>
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		<title>映画【九龍ジェネリックロマンス】感想(ネタバレ):九龍城で揺らぐ記憶と恋の行方</title>
		<link>https://umemomoliwu.com/kowloon-generic-romance</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[jb]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 11 Apr 2026 23:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[Netflix]]></category>
		<category><![CDATA[☆☆]]></category>
		<category><![CDATA[か行]]></category>
		<category><![CDATA[ラブロマンス]]></category>
		<category><![CDATA[邦画]]></category>
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					<description><![CDATA[●こんなお話 　同僚を好きになったらその相手が好きな相手らしい人が自分とそっくりなことに気づいて探っていく話。 ●感想 　鯨井令子は、香港の九龍城砦にある不動産会社で働いている。雑多な建物がひしめき合い、細い路地と無数の [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<h2 class="wp-block-heading">●こんなお話</h2>



<p>　同僚を好きになったらその相手が好きな相手らしい人が自分とそっくりなことに気づいて探っていく話。</p>



<h2 class="wp-block-heading">●感想</h2>



<span id="more-48485"></span>



<p>　鯨井令子は、香港の九龍城砦にある不動産会社で働いている。雑多な建物がひしめき合い、細い路地と無数の看板が連なる九龍の街で、物件案内や契約業務をこなしながら暮らしている。職場の先輩である工藤発は九龍の隅々まで知り尽くした男で、昼休みになると屋台で買った菓子や飲み物を手に令子を連れ出し、行きつけの店や路地裏の景色を見せる。工藤は古びた茶餐廳や昔ながらの食堂に令子を案内し、過去にここで食べた料理の思い出を語る。</p>



<p>　ある日、二人で入った店で店員から「いつもの彼女さんですね」と声をかけられる。令子は初めて訪れたはずの店でそう言われ、戸惑いを隠せない。工藤は軽く笑って受け流すが、令子の胸には小さな疑問が残る様子。</p>



<p>　その後、事務所の整理中に見つけた古い写真の中に、工藤と親しげに寄り添う女性が写っているのを見つける。その女性は令子とまったく同じ顔をしている。しかし、令子にはその写真に写った記憶がない。</p>



<p>　令子は自分の過去を振り返ろうとするが、九龍に来る以前の記憶が曖昧であることに気づく。家族のこと、以前の住まい、学生時代の出来事が具体的に思い出せない。</p>



<p>　工藤に問いただすと、彼はかつて自分が愛していた女性がいたと語る。その女性はもう亡くなったと示唆される。そして令子は、その女性と同じ顔を持つ存在であることを突きつけられる。</p>



<p>　さらに、巨大製薬会社を率いる蛇沼みゆきや、街に出入りする謎の男ユウロンが関わることで、九龍という街そのものが特別な実験的空間である可能性が浮かび上がる。街には再開発の話がありながら、なぜか同じ風景が保たれ続けている。住民たちの記憶や日常も、どこか繰り返されているような違和感を漂わせる。</p>



<p>　令子は、自分が亡くなった女性の“代替”として存在している可能性を知る。技術によって生み出された存在なのか、あるいは記憶を移植された存在なのか、その仕組みは明確に説明されないまま、断片的な事実だけが示される。</p>



<p>　工藤は亡き恋人への未練と、目の前にいる令子への想いの間で揺れる。令子は、自分が誰かの代わりだとしても、工藤と過ごした時間の感情は自分自身のものであると確信する。</p>



<p>　令子は過去の女性の影に縛られるのではなく、いま九龍で働き、食事をし、恋をしている自分として生きる決意を固める。工藤もまた、亡き恋人への執着から一歩踏み出し、令子という存在と向き合う。</p>



<p>　九龍の街は相変わらず迷路のように広がり、二人はその中で並んで歩いていく。過去の記憶に規定されない関係を選び取ったところで物語はおしまい。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<p>　吉岡里帆さんの存在感がとにかく大きく、彼女の柔らかな表情や九龍の風景に溶け込む佇まいに目を奪われました。細い路地を歩く姿や、屋台で飲み物を手に笑う姿だけでも画面が持つ力があり、約二時間しっかりと見続けることができました。</p>



<p>　自分が本物なのか、それとも誰かの代替なのかという葛藤は物語の中心に据えられていますが、設定自体はこれまでにも多く描かれてきた題材であり、新鮮さという点では強い驚きはありませんでした。展開も比較的穏やかで、大きな転換が訪れるわけではないため、物語としての起伏は控えめに感じます。</p>



<p>　九龍城という舞台は視覚的に非常に魅力的で、雑多でありながらどこか温度を感じさせる世界観が広がっていました。ただ、この物語でなければ九龍である必然性がどこまであったのかについては、もう一歩踏み込んだ描写が欲しかったという印象も残ります。日本の別の街でも成立する構図に見える場面もありました。</p>



<p>　残された者の葛藤や、科学技術を扱う側の倫理観についても描写はありますが、掘り下げはやや控えめで、感情の爆発や衝突が強く描かれることはありません。もう少し踏み込んだ対立や葛藤があれば、より心を揺さぶられたかもしれません。</p>



<p>　全体として、雰囲気や俳優の魅力を味わう作品という印象が強い一本でした。強烈な体験というよりも、静かな空気に身を委ねる映画であり、好みが分かれるタイプの作品だと感じました。</p>



<h2 class="wp-block-heading">☆☆</h2>



<p>鑑賞日:2026/03/22 NETFLIX</p>



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<figure class="wp-block-table"><table><tbody><tr><th class="has-text-align-left" data-align="left">監督</th><td class="has-text-align-left" data-align="left">池田千尋 </td></tr><tr><th class="has-text-align-left" data-align="left">脚本</th><td class="has-text-align-left" data-align="left">和田清人 </td></tr><tr><th class="has-text-align-left" data-align="left"></th><td class="has-text-align-left" data-align="left">池田千尋 </td></tr><tr><th class="has-text-align-left" data-align="left">原作</th><td class="has-text-align-left" data-align="left">眉月じゅん</td></tr></tbody></table></figure>



<figure class="wp-block-table"><table><tbody><tr><th class="has-text-align-left" data-align="left">出演</th><td class="has-text-align-left" data-align="left">吉岡里帆 </td></tr><tr><th class="has-text-align-left" data-align="left"></th><td class="has-text-align-left" data-align="left">水上恒司 </td></tr><tr><th class="has-text-align-left" data-align="left"></th><td class="has-text-align-left" data-align="left">柳俊太郎 </td></tr><tr><th class="has-text-align-left" data-align="left"></th><td class="has-text-align-left" data-align="left">梅澤美波</td></tr><tr><th class="has-text-align-left" data-align="left"></th><td class="has-text-align-left" data-align="left">曾少宗 </td></tr><tr><th class="has-text-align-left" data-align="left"></th><td class="has-text-align-left" data-align="left">花瀬琴音 </td></tr><tr><th class="has-text-align-left" data-align="left"></th><td class="has-text-align-left" data-align="left">諏訪太朗 </td></tr><tr><th class="has-text-align-left" data-align="left"></th><td class="has-text-align-left" data-align="left">三島ゆたか </td></tr><tr><th class="has-text-align-left" data-align="left"></th><td class="has-text-align-left" data-align="left">サヘル・ローズ </td></tr><tr><th class="has-text-align-left" data-align="left"></th><td class="has-text-align-left" data-align="left">関口メンディー </td></tr><tr><th class="has-text-align-left" data-align="left"></th><td class="has-text-align-left" data-align="left">嶋田久作 </td></tr><tr><th class="has-text-align-left" data-align="left"></th><td class="has-text-align-left" data-align="left">山中崇 </td></tr><tr><th class="has-text-align-left" data-align="left"></th><td class="has-text-align-left" data-align="left">竜星涼 </td></tr></tbody></table></figure>
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		<title>映画【喰らう家】感想(ネタバレ):雪深い屋敷に潜む供物の呪いと惨劇</title>
		<link>https://umemomoliwu.com/we-are-still-here</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[jb]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 10 Apr 2026 23:00:00 +0000</pubDate>
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		<category><![CDATA[ホラー]]></category>
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					<description><![CDATA[●こんなお話 　息子を亡くしたばかりの夫婦が格安物件に引っ越したら、何やら霊的なものが襲ってくる話。 ●感想 　1980年代のアメリカ。ポールとアンの夫妻は、交通事故で一人息子ボビーを失った悲しみから立ち直るため、人里離 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<h2 class="wp-block-heading">●こんなお話</h2>



<p>　息子を亡くしたばかりの夫婦が格安物件に引っ越したら、何やら霊的なものが襲ってくる話。</p>



<h2 class="wp-block-heading">●感想</h2>



<span id="more-7134"></span>



<p>　1980年代のアメリカ。ポールとアンの夫妻は、交通事故で一人息子ボビーを失った悲しみから立ち直るため、人里離れた雪深い田舎町の古い屋敷へと引っ越す。</p>



<p>　新居に到着した直後から、アンは家の中に異様な気配を感じ取り、暖房の配管から聞こえる不気味な音や壁の奥からのうめき声に違和感を抱くようになる。アンは霊感を持っており、死んだはずのボビーがこの家にいるのではないかと考え始めるが、ポールは老朽化した家の問題だと受け流す。　</p>



<p>　やがてアンは、焼けただれたような人影や、はっきりとした異形の存在を目撃するようになり、恐怖は現実のものへと変わっていく。夫妻は知人で霊能力を持つメイとジェイコブを招き、家の中で降霊を試みる。</p>



<p>　降霊の最中、ジェイコブは突如として苦しみ出し、叫びながら異常な言動を見せる。彼は激しく取り乱し、そのまま正気を失った状態となり、家に危険な存在が潜んでいることが決定的になる。</p>



<p>　同時に、近隣住民たちの態度にも不審な点が浮かび上がる。隣人のデイヴをはじめとする町の人々は、この家について語ることを避け、どこかよそよそしく振る舞う。調べを進めるうちに、この屋敷はかつて葬儀屋として使われており、地下には遺体を焼却するための炉が存在していたことが判明する。</p>



<p>　さらに過去の記録から、この家に住んだ人々が一定期間ごとに失踪している事実が明らかになる。町の住民たちはその事実を知りながら、新しい住人をこの家に住まわせ、地下に潜む存在に“供物”として捧げ続けていた。</p>



<p>　やがてその周期が訪れ、夜になると地下の扉が開き、焼けただれた複数の亡者たちが現れる。彼らはかつてこの家で焼かれて死んだ人々であり、供物として送り込まれた者たちを襲い、殺し続けてきた存在だった。</p>



<p>　町の住民たちが屋敷へと集まり、夫妻を犠牲として差し出そうとするが、地下から現れた亡者たちは住民たちにも襲いかかり、彼らを容赦なく殺害していく。</p>



<p>　屋敷の中では人間と亡者の区別なく殺戮が広がり、町の住民たちは自らが続けてきた儀式の報いを受ける形で次々と命を落としていく。</p>



<p>　混乱の中でアンは再びボビーの存在を感じ取り、その導きによって行動するが、現実なのか幻覚なのかは明確には示されないままおしまい。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<p>　雪に閉ざされた田舎町という舞台設定と、外部から隔絶された閉鎖空間の空気感は非常に魅力的で、じわじわと追い詰められていく恐怖の演出は印象に残りました。焼けただれた亡者たちがゆっくりと現れる描写も古典的ながらしっかりとした不気味さがあり、視覚的な怖さは十分に楽しめました。　</p>



<p>　一方で、物語の構造自体は比較的シンプルで、供物の儀式や呪われた家という設定も既視感のあるものとなっており、新鮮さという点ではやや控えめに感じられました。特に前半は状況説明が中心となるため、展開の進み方が緩やかに映り、もう少し早い段階で核心に迫ってもよかったように思います。</p>



<p>　登場人物の行動原理についても説明が少なく、町の住民たちがなぜそこまでして儀式を続けるのか、どこまで自覚的なのかが曖昧なため、感情の乗せどころがやや難しく感じました。霊媒師の存在も重要な役割を担うように見えながら、物語全体への影響が限定的に映る部分があり、もう一歩踏み込んだ活用が見たくなります。</p>



<p>　それでも、後半にかけて一気に暴力と恐怖が噴き出す展開は見応えがあり、特に住民たちが自らの行いの結果として襲われる流れには皮肉な面白さがありました。派手さよりも雰囲気とじわじわした恐怖を重視したホラーとして、一定の魅力を持った作品に仕上がっていると感じました。　</p>



<h2 class="wp-block-heading">☆☆</h2>



<p>鑑賞日: 2016/01/21 DVD　2026/03/31 U-NEXT</p>



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<figure class="wp-block-table"><table><tbody><tr><th>監督</th><td>テッド・ゲイガン&nbsp;</td></tr><tr><th>脚本</th><td>テッド・ゲイガン&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>リチャード・グリフィン</td></tr></tbody></table></figure>



<figure class="wp-block-table"><table><tbody><tr><th>出演</th><td>バーバラ・クランプトン&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>アンドリュー・センセニグ&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>リサ・マリー&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>ラリー・フェセンデン&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>モンテ・マーカム&nbsp;</td></tr></tbody></table></figure>
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		<title>映画【ガス人間第1号】感想(ネタバレ):本多猪四郎監督の異色特撮サスペンス</title>
		<link>https://umemomoliwu.com/the-human-vapor</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[jb]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 09 Apr 2026 23:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[DVDorBlu-ray]]></category>
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		<category><![CDATA[邦画]]></category>
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					<description><![CDATA[●こんなお話 　ガス人間が現れる話。 ●感想 　都内の富田銀行で強盗事件が発生する。犯人グループは現金を奪い車で逃走するが、警視庁の岡本賢治警部補が追跡すると、五日市街道で車が横転しているのが発見される。ところが車内にも [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<h2 class="wp-block-heading">●こんなお話</h2>



<p>　ガス人間が現れる話。</p>



<h2 class="wp-block-heading">●感想</h2>



<span id="more-17305"></span>



<p>　都内の富田銀行で強盗事件が発生する。犯人グループは現金を奪い車で逃走するが、警視庁の岡本賢治警部補が追跡すると、五日市街道で車が横転しているのが発見される。ところが車内にも周囲にも犯人の姿はなく、現場は密室のような状態だった。</p>



<p>　数日後、東海銀行でも同様の手口の強盗が起き、行員が不可解な窒息死を遂げる。検死の結果、体内に特殊な気体が入り込んでいたことが判明する。犯人は物理的に侵入不可能な金庫室から現金を持ち去っていた。岡本は東京新報の記者で恋人でもある甲野京子とともに独自に調査を進め、犯人の逃走経路が日本舞踊春日流家元・春日藤千代の屋敷付近で途絶えていることに気づく。</p>



<p>　藤千代はかつて名声を誇った舞踊家だが、近年は困窮していた。それにもかかわらず急に高級車を乗り回し、絶縁していた弟子たちを呼び戻し、新作舞踊「情鬼」の発表会を企画している。警察は強盗で奪われた紙幣番号が藤千代のもとで確認されたことから彼女を拘束する。</p>



<p>　その直後、「自分が犯人だ」と名乗る男・水野が出頭する。水野は取り調べ室で自らの身体を白いガス状に変化させ、鉄格子をすり抜け、密閉された部屋を自在に移動する能力を実演する。さらに警官を窒息させることで、これまでの犯行が可能であったことを示す。</p>



<p>　水野はかつて図書館司書として働いていたが、田宮博士と佐野博士による人体実験に参加し、分子構造を変化させる実験の失敗によってガス化能力を得たと語る。本来は宇宙開発などを見据えた研究だったが、事故により水野だけが特殊体質となった。</p>



<p>　水野は藤千代に強い思いを寄せており、彼女の舞踊を復活させるために強盗を繰り返していた。藤千代もまた水野の正体を知りながら金を受け取っていたことが判明する。警察は発表会当日に水野を一網打尽にする計画を立て、会場に警官を配置する。</p>



<p>　発表会当日、観客が退避させられた舞台上で藤千代は「情鬼」を踊り終える。そこにガス化した水野が現れ、藤千代を抱き寄せる。警察は建物を爆破しようとするが、水野は藤千代を守ろうとする。藤千代が持っていたライターの火が水野のガスに引火し、大爆発が起きる。</p>



<p>　炎と爆煙の中、水野は藤千代とともに消滅する。人体実験が生んだ「ガス人間第1号」は、その能力と愛のために自らを燃やし尽くす結果となったのだ、でおしまい。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<p>　冒頭の銀行金庫室の扉がひとりでに開く場面から一気に引き込まれました。追跡した車が横転しているのに犯人が消えているという展開も印象的で、特撮サスペンスとして非常に強い導入だったと思います。</p>



<p>　途中で犯人が自ら出頭する構成は意外性がありました。さらに自分がガス人間であると証明するために能力を見せつける展開は大胆で、物語が大きく転換します。実演の過程で命が奪われる描写は衝撃的で、人体実験の影響によって倫理観が崩れているのかと考えさせられました。</p>



<p>　正体が明かされてからは怪奇犯罪劇から悲恋物語へと比重が移ります。警察側も逮捕より殲滅を優先する姿勢を見せるという発想も大胆でした。クライマックスの日本舞踊発表会は時間をかけて描写され、その静謐な舞台と特撮による爆発が対比される構成が独特の空気を生み出しています。</p>



<p>　一方で、自由自在に移動できる存在がなぜ車で逃走したのか、ガス化しても会話や物理的接触が可能な仕組みは何かといった疑問は残ります。ただ、それらを含めても人体実験によって異形の存在となった男の純粋な恋心を描いた物語として強い印象を残す作品でした。特撮映画でありながら人間ドラマを中心に据えた構成は、本多猪四郎監督らしい一作だと感じました。</p>



<h2 class="wp-block-heading">☆☆☆☆</h2>



<p>鑑賞日:2010/01/30 DVD　2026/03/23 U-NEXT</p>



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<figure class="wp-block-table"><table><tbody><tr><th>監督</th><td>本多猪四郎&nbsp;</td></tr><tr><th>特技監督</th><td>円谷英二&nbsp;</td></tr><tr><th>脚本</th><td>木村武&nbsp;</td></tr></tbody></table></figure>



<figure class="wp-block-table"><table><tbody><tr><th>出演</th><td>三橋達也&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>佐多契子&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>土屋嘉男&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>八千草薫&nbsp;</td></tr></tbody></table></figure>
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		<title>ドラマ【24 -TWENTY FOUR- シーズン7】感想(ネタバレ):息つく間もない24時間！テロと人間ドラマが交錯する緊迫のリアルタイムサスペンス</title>
		<link>https://umemomoliwu.com/24-season-7</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[jb]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 08 Apr 2026 23:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[Amazonプライム]]></category>
		<category><![CDATA[Netflix]]></category>
		<category><![CDATA[☆☆☆☆]]></category>
		<category><![CDATA[アクション]]></category>
		<category><![CDATA[ドラマ]]></category>
		<category><![CDATA[洋画]]></category>
		<category><![CDATA[英数字]]></category>
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					<description><![CDATA[●こんなお話 　CTU時代の拷問とかの捜査が問題視されてたジャック・バウアーのもとにFBIから捜査協力求められてFBI行ってみたら、かつての部下のトニー・アルメイダがテロに関わってるので捜査していく話。 ●感想 　ジャッ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<h2 class="wp-block-heading">●こんなお話</h2>



<p>　CTU時代の拷問とかの捜査が問題視されてたジャック・バウアーのもとにFBIから捜査協力求められてFBI行ってみたら、かつての部下のトニー・アルメイダがテロに関わってるので捜査していく話。</p>



<h2 class="wp-block-heading">●感想</h2>



<span id="more-10410"></span>



<p>　ジャック・バウアーが上院の公聴会で過去のCTUにおける尋問手法を追及されている場面から始まる。拷問の是非を問われる中、FBI捜査官ルネ・ウォーカーが現れ、公聴会を中断させる。インフラ防護システム設計者マイケル・レイサムが誘拐され、国家インフラを遠隔操作できる装置が悪用されているため、ジャックの協力が必要だと告げられる。</p>



<p>　FBI本部に移送されたジャックは、死んだとされていたトニー・アルメイダがテロ組織側にいると知らされる。ジャックは現場に出向きトニーを確保するが、トニーは潜入捜査中であり、背後にいる黒幕を追っていると判明する。ジャックはFBIの監視下でトニーと接触し、捜査を継続する。　</p>



<p>　一方、大統領アリソン・テイラーはアフリカのサンガラ問題を抱えており、反政府勢力のイケ・デュバクから米軍撤退を要求される。要求を拒否した場合、アメリカ国内で攻撃を行うと脅迫される。直後にJFK空港の航空管制システムがハッキングされ、空中衝突事故が発生する。国家インフラが掌握される危機が現実となる。</p>



<p>　ジャックたちはデュバクの拠点を特定し突入するが、デュバクは逃走する。さらにホワイトハウス内部に協力者がいることが判明し、デュバクの部隊はホワイトハウスを急襲する。銃撃戦の末、大統領は地下壕へ避難するが、ビル・ブキャナンが爆発物を抱えて自爆し、襲撃を阻止する。</p>



<p>　事件は収束せず、民間軍事会社スタークウッド社がプリオン兵器を保有し、アメリカ国内都市への拡散を計画していることが明らかになる。ジャックとトニーは港湾施設に潜入し、兵器輸送を阻止するため戦闘を行う。プリオン装置は確保されるが、スタークウッド社の背後に国際的な黒幕アラン・ウィルソンが存在すると判明する。</p>



<p>　トニーはかつて妻ミシェルを殺された復讐のため、ウィルソンに近づいていたことが明かされる。ジャックは化学兵器に曝露し、余命がわずかであると診断される。それでも任務を続行し、トニーに捕まってしまい、トニーはウィルソンとの接触現場へ向かう。そこにFBIが突入する。ウィルソンは逮捕され、トニーも拘束される。</p>



<p>　24時間が終わる頃、ジャックは衰弱しながらも任務を完遂する。病院へ搬送され、死を受け入れる姿勢を見せるが、娘キムが治療法を探すと訴え続ける場面で物語はおしまい。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<p>　本作は、テロ事件の連鎖と政治ドラマが複雑に絡み合い、シリーズの中でも特に密度の高いシーズンだと感じました。公聴会という静かな導入から始まりながら、すぐに国家規模のサイバーテロへと拡大していく展開は非常に引き込まれます。</p>



<p>　ホワイトハウス襲撃や航空管制ハッキング、バイオ兵器という多層的な危機が次々に発生し、緊張感が持続します。リアルタイム進行の形式が効果的に機能し、一つの問題が解決した直後に次の危機が押し寄せる構造は圧巻でした。</p>



<p>　また、大統領一家の物語も丁寧に描かれ、国家の重責と家族の問題が交差する点が印象的です。ジャックとFBIの対立構造も見応えがあり、法と結果のどちらを優先するかという問いが繰り返し提示されます。</p>



<p>　トニーの復讐劇は物語に別の緊張軸を与え、最終局面での対峙はシリーズらしい重みを持っていました。終盤の静かな時間は、それまでの怒涛の展開を受け止める余白として機能していたと感じます。シリーズの醍醐味が凝縮されたシーズンであり、見応え十分の内容でした。</p>



<h2 class="wp-block-heading">☆☆☆☆</h2>



<p>鑑賞日:2014/12/02 NETFLIX　2026/02/16 Amazonプライム・ビデオ</p>



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<figure class="wp-block-table"><table><tbody><tr><th>製作総指揮</th><td>ジョエル・サーノウ</td></tr><tr><th></th><td>ロバート・コクラン</td></tr></tbody></table></figure>



<figure class="wp-block-table"><table><tbody><tr><th>出演</th><td>キーファー・サザーランド</td></tr></tbody></table></figure>



<p></p>
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		<title>映画【アビス 罪の代償】感想(ネタバレ):臓器密売ホラーの狂宴</title>
		<link>https://umemomoliwu.com/the-price-we-pay</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[jb]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 07 Apr 2026 23:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[DVDorBlu-ray]]></category>
		<category><![CDATA[☆☆☆]]></category>
		<category><![CDATA[あ行]]></category>
		<category><![CDATA[ホラー]]></category>
		<category><![CDATA[洋画]]></category>
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					<description><![CDATA[●こんなお話 　強盗が避難した民家でサイコパスファミリーに襲われる話。 ●感想 　質屋で返済交渉をしていたグレースは、借金の返済ができずに店主と押し問答を続けていた。その最中、アレックス、コディ、シェーンの三人組が店に押 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<h2 class="wp-block-heading">●こんなお話</h2>



<p>　強盗が避難した民家でサイコパスファミリーに襲われる話。</p>



<h2 class="wp-block-heading">●感想</h2>



<span id="more-48455"></span>



<p>　質屋で返済交渉をしていたグレースは、借金の返済ができずに店主と押し問答を続けていた。その最中、アレックス、コディ、シェーンの三人組が店に押し入り、拳銃で店内を制圧する。店主と店員はその場で撃たれて死亡し、店内は血に染まる。偶然その場に居合わせたグレースは三人に銃を突きつけられ、逃走のための運転手として連れ去られる。</p>



<p>　グレースが運転する車で逃走を図るが、走行中に車が故障し、人里離れた場所で立ち往生する。やむなく一行は近くにあった農場へ向かい、そこで暮らす青年ダニーに事情を隠して納屋を借りる。シェーンは銃撃戦で負傷しており、コディが応急処置を施す。アレックスは納屋の内部を調べるうちに隠し通路を発見し、その先に地下室があることを知る。地下室には医療器具や血痕が残され、拘束用の設備も設置されている。</p>



<p>　やがてダニーの祖父と体格の大きな息子ジョディが帰宅する。状況は一変し、祖父は麻酔銃でコディ、シェーン、グレースを撃って無力化する。アレックスも捕らえられる。祖父は地下室で強盗たちを拘束し、臓器の価値について語る。彼らは昔から臓器を摘出し売買していたことが明らかになる。アレックスは拘束されたまま眼球を摘出され、その後ジョディによって殺害される。シェーンは胸部を切開され、臓器を露出させられた状態で衰弱していく。</p>



<p>　グレースは処置台に縛り付けられるが、隙を突いて医療用器具で拘束を外す。祖父に反撃し、ボンベを頭部に撃ち込んで倒す。混乱の中、コディは時間稼ぎのためジョディと対峙するが、激しい衝突の末に頭部を破壊され死亡する。グレースとダニーは壁の隙間にある通路から脱出を図る。</p>



<p>　ジョディは電撃バットを手に追撃してくる。グレースは工具や薬品を使って応戦し、バリケードを築いて時間を稼ぐ。ジョディは傷を負いながらも執拗に迫る。最終的にグレースは有刺鉄線を巻き付けて動きを封じ、刃物でとどめを刺す。</p>



<p>　グレースとダニーは農場から脱出し、車に乗ってその場を離れる。背後には血と破壊の痕跡だけが残る。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<p>　臓器摘出を題材にしたバイオレンス描写が全編にわたり展開され、その容赦のなさが強い印象を残す作品でした。地下室に拘束される展開や、住民が襲いかかってくる構図はジャンル映画として王道であり、安心して身を委ねられる作りになっていたと感じます。</p>



<p>　一方で、画面演出に強い点滅や激しいカメラワークが多く、場面によっては視認しづらい箇所もありました。ただしその混沌とした映像が、物語の狂気と呼応しているとも受け取れます。</p>



<p>　また、臓器摘出という精密さが求められる行為を行っているにもかかわらず、現場はどこか混乱気味で、そのドタバタした空気が独特の味わいを生んでいました。冷酷さと荒々しさが同居する演出が、北村龍平監督らしい勢いを感じさせます。</p>



<p>　閉鎖空間でのサバイバル、狂気の一家、そして決死の反撃という構成はジャンルファンには十分に応える内容であり、バイオレンスホラーの一作として印象に残る体験でした。</p>



<h2 class="wp-block-heading">☆☆☆</h2>



<p>鑑賞日:2026/03/16 DVD</p>



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<figure class="wp-block-table"><table><tbody><tr><th class="has-text-align-left" data-align="left">監督</th><td class="has-text-align-left" data-align="left">北村龍平</td></tr><tr><th class="has-text-align-left" data-align="left">脚本</th><td class="has-text-align-left" data-align="left">クリストファー・ジョリー</td></tr></tbody></table></figure>



<figure class="wp-block-table"><table><tbody><tr><th class="has-text-align-left" data-align="left">出演</th><td class="has-text-align-left" data-align="left">ジジ・スンバド</td></tr><tr><th class="has-text-align-left" data-align="left"></th><td class="has-text-align-left" data-align="left">タイラー・サンダース</td></tr><tr><th class="has-text-align-left" data-align="left"></th><td class="has-text-align-left" data-align="left">エミール・ハーシュ</td></tr><tr><th class="has-text-align-left" data-align="left"></th><td class="has-text-align-left" data-align="left">スティーヴン・ドーフ</td></tr><tr><td class="has-text-align-left" data-align="left"></td><td class="has-text-align-left" data-align="left">アマゾン・イヴ</td></tr></tbody></table></figure>
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		<title>映画【鮫肌男と桃尻女】感想(ネタバレ):強烈キャラクターが大暴れ、逃避行のロードムービー</title>
		<link>https://umemomoliwu.com/samehadamomojiri</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[jb]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 06 Apr 2026 23:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[DVDorBlu-ray]]></category>
		<category><![CDATA[U-NEXT]]></category>
		<category><![CDATA[☆☆☆]]></category>
		<category><![CDATA[さ行]]></category>
		<category><![CDATA[アクション]]></category>
		<category><![CDATA[邦画]]></category>
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					<description><![CDATA[●こんなお話 　銀行強盗で盗んだお金をヤクザの主人公がぬすんで、ホテルの娘さんと知り合って、マンガから飛び出たみたいなヤクザさんたちから逃避行する話。 ●感想 　ヤクザに追われる男女の逃避行という、ある意味では王道のプロ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<h2 class="wp-block-heading">●こんなお話</h2>



<p>　銀行強盗で盗んだお金をヤクザの主人公がぬすんで、ホテルの娘さんと知り合って、マンガから飛び出たみたいなヤクザさんたちから逃避行する話。</p>



<h2 class="wp-block-heading">●感想</h2>



<span id="more-15946"></span>



<p>　ヤクザに追われる男女の逃避行という、ある意味では王道のプロットを軸にしながらも、その周囲を取り巻く登場人物たちのキャラクター造形がとにかく濃くて強烈で、ストーリーそのものよりもキャラクターの印象が記憶に残るタイプの映画でした。</p>



<p>　ホテルで働くトシコは、叔父ソネザキによる過剰な干渉と支配に長年耐えてきたが、ある朝ついに限界を迎え、何の連絡も残さず職場を飛び出す。<br>　車で山道を走る途中、彼女は森の中をパンツ一丁で逃走する男と衝突する事故を起こし、その衝撃で意識を失う。</p>



<p>　その男は鮫肌黒男と名乗り、暴力団組織の資金を横領して逃げている最中だった。鮫肌は気絶したトシコを後部座席に乗せ、彼女の車を使ってその場を離れ、意図せず二人は同じ逃避行に巻き込まれていく。</p>



<p>　鮫肌を追っているのは、横領された金を取り戻そうとする暴力団幹部・田抜とその配下、異様な風体の殺し屋たちであり、さらにトシコを連れ戻そうとする叔父ソネザキが雇った殺し屋・山田も追跡に加わる。<br>　追手はそれぞれ独自の方法と執念で二人を追い詰め、物語は複数の人物が入り乱れる追跡劇として進行する。</p>



<p>　逃走を続ける中で、鮫肌とトシコは公衆トイレ、山中などを転々としながら、次第に互いの存在を意識し始める。<br>　やがてトシコは、二年前に起きた銀行強盗事件で銃弾を受けた男を助けようとした記憶を思い出し、その男が鮫肌だったことを知る。<br>　鮫肌もまた、その時の出来事を心に残しており、二人は過去ですでに交差していたことが明らかになる。</p>



<p>　しかしトシコは山田に捕らえられ、再びホテルへ連れ戻されてしまう。鮫肌は彼女を救うためホテルに向かうが、田抜一味に捕まり激しい拷問を受ける。<br>その様子を目撃した山田は、かつて鮫肌から向けられたささやかな優しさを思い出し、突如として行動を翻し、ヤクザたちと銃撃戦を繰り広げる。</p>



<p>　混乱の隙を突いて鮫肌は脱出し、物語は山中での最終的な銃撃戦へとなだれ込む。トシコもまた自ら武器を手に取り、追手のヤクザたちに立ち向かう。<br>激しい銃声の末、追跡者たちは排除され、逃亡劇は終息へと向かう。</p>



<p>　すべてが終わった後、物語は再び銀行強盗事件の場面に戻り、鮫肌とトシコが偶然ではなく、すでにその時点で出会っていたことが明確に示されておしまい。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<p>　ヤクザに追われる男女の逃避行という王道の設定をベースにしながらも、本作はストーリー以上に登場人物のキャラクター造形が強烈で、観終わった後には物語よりも人物の印象が鮮明に残る作品でした。</p>



<p>　岸部一徳さん演じるナイフ使いでホーロー看板を収集する男の異様な存在感や、嗅覚で追跡する鶴見辰吾さんの執念深さ、さらに我修院達也さんの殺し屋としての過剰なテンションなど、登場するたびに画面の空気が一変します。<br>下っ端ヤクザたちの意味不明な衣装や振る舞いも含め、理屈よりも視覚的なインパクトで押し切る作風が徹底されていました。</p>



<p>　一方で、物語構成についてはやや冗長に感じる部分もあり、場面転換の合間に挿入される会話が長く、テンポを削いでいる印象も受けました。<br>　主人公とヒロインの関係性についても、過去の銀行強盗事件という接点は用意されているものの、命を懸けるほどの動機としては弱く感じられ、感情移入に時間がかかったのも正直なところです。</p>



<p>　また、寺島進さん演じる兄貴分の行動原理が夢の中の啓示によるものだと語られる場面には、説明不足を感じ、戸惑いもありました。<br>　このあたりが整理されていれば、物語としての納得感はさらに高まったのではないかと思います。</p>



<p>　それでも、編集のリズムや省略を効かせた演出、銃撃戦の迫力など、画面そのものの勢いは最後まで衰えず、キャラクターが動いているだけで楽しい瞬間が多くありました。<br>　100分という尺をやや長く感じる部分はありましたが、キャラクターとテンションの高さで押し切る一本として、他にはない特異な魅力を持った作品だったと感じています。</p>



<h2 class="wp-block-heading">☆☆☆</h2>



<p>鑑賞日:2014/03/17 DVD　2026/02/11 U-NEXT</p>



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<figure class="wp-block-table"><table><tbody><tr><th>監督</th><td>石井克人&nbsp;</td></tr><tr><th>脚色</th><td>石井克人&nbsp;</td></tr><tr><th>原作</th><td>望月峯太郎&nbsp;</td></tr></tbody></table></figure>



<figure class="wp-block-table"><table><tbody><tr><th>出演</th><td>浅野忠信&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>小日向しえ&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>岸部一徳&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>寺島進&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>真行寺君枝&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>鶴見辰吾&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>島田洋八&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>我修院達也&nbsp;</td></tr></tbody></table></figure>
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		<item>
		<title>映画【エルム街の悪夢3 惨劇の館】感想(ネタバレ):集団悪夢バトル</title>
		<link>https://umemomoliwu.com/a-nightmare-on-elm-street-3-dream-warriors</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[jb]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 05 Apr 2026 23:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[DVDorBlu-ray]]></category>
		<category><![CDATA[U-NEXT]]></category>
		<category><![CDATA[☆☆☆]]></category>
		<category><![CDATA[あ行]]></category>
		<category><![CDATA[ホラー]]></category>
		<category><![CDATA[洋画]]></category>
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					<description><![CDATA[●こんなお話 　病院に入れられた子供たちがフレディと戦う話。 ●感想 　クリスティン・パーカーは自宅で悪夢にうなされ、建設中の建物の上から飛び降りようとするが、母親に発見されて止められ、自殺未遂と判断されて精神病院ウエス [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<h2 class="wp-block-heading">●こんなお話</h2>



<p>　病院に入れられた子供たちがフレディと戦う話。</p>



<h2 class="wp-block-heading">●感想</h2>



<span id="more-16334"></span>



<p>　クリスティン・パーカーは自宅で悪夢にうなされ、建設中の建物の上から飛び降りようとするが、母親に発見されて止められ、自殺未遂と判断されて精神病院ウエスティン・ヒルズに入院させられる。病院には同様に悪夢を訴える若者たちが収容されており、夢遊病のフィリップ、粗暴なキンケイド、テレビ女優志望のジェニファー、車椅子生活のウィル、元薬物依存のターリン、発話障害を持つ少年ジョーイが集められている。</p>



<p>　新任インターンとして赴任したナンシー・トンプソンは、患者たちが語る夢の内容が共通していることに気づき、かつて自分が対峙したフレディ・クルーガーの存在を確信するが、病院側は統合失調症や自傷行為と判断し、鎮静剤による管理を続ける。</p>



<p>　夜、フィリップは夢の中で体から腱を引き出され操り人形のように操られ、現実世界で病院の高層階から転落死する。続いてジェニファーは夢の中でテレビ画面から引きずり込まれ、頭部をテレビに打ちつけられて死亡する。</p>



<p>　ナンシーはクリスティンが他人を自分の夢の中に引き込める能力を持つことを知り、担当医のニール・ゴードンと協力して集団催眠療法を行い、患者たちは夢の中で理想の姿となってフレディに対抗するが、ジョーイが捕らえられて昏睡状態に陥る。</p>



<p>　病院長は治療を危険視し、ナンシーとニールを病院から排除する。ニールはその後、修道女の姿をした女性に導かれ、フレディがこの病院で精神異常者たちに暴行された修道女アマンダ・クルーガーから生まれた存在であり、フレディを止めるには遺骨を清める必要があると知らされる。</p>



<p>　ナンシーとニールはナンシーの父ドナルドからフレディの遺骨の隠し場所を聞き出し、廃車置き場から遺骨を掘り出す。その間、夢の世界ではターリンやウィル夢の世界の力でフレディに挑んでいく。</p>



<p>ナンシー、クリスティン、キンケイドは最後の夢へ入り、ナンシーはフレディと直接対峙するが、腹部を刺され致命傷を負う。現実世界でニールが遺骨に聖水をかけ十字架を立てると、夢の中のフレディは消滅する。</p>



<p>ナンシーは病院内で息を引き取り、後日葬儀が行われる。ニールは修道女の墓を訪れ、そこにアマンダ・クルーガーの名が刻まれていることを確認する。最後にクリスティンの部屋の窓の外にフレディの象徴である小さな家が一瞬映し出され、おしまい。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<p>　シリーズ定番の構図である、若者たちが悪夢の中で殺されていく一方で大人たちが事態を信じない流れを踏襲しつつ、本作では夢を共有し、能力を持って戦うという明確なチーム制バトルに舵を切っている点が特徴的でした。</p>



<p>　夢の中では身体能力が飛躍的に向上したり、魔法のような力を使えたりと、ホラーというよりファンタジー寄りの演出が多く、シリーズの中では好みが分かれそうですが、娯楽性は非常に高かったです。特に序盤の操り人形による屋上転落、テレビから引きずり出されるジェニファーの死に方など、フレディらしい発想勝負の殺害演出は印象に残りました。</p>



<p>　中盤以降の集団戦では、体操選手のように跳躍するキャラクターや、魔法使いのような能力を持つ展開が続き、仲間同士で役割分担しながら戦う構成は見ていて楽しかったです。現実世界ではフレディの骨がクレイアニメのように襲ってくる場面もあり、夢と現実の両面で工夫が感じられました。</p>



<p>　一方で、決着の付け方がフレディの遺骨に聖水と十字架というシンプルな方法だった点は、盛り上がりきる前に終わってしまった印象もあり、やや物足りなさは残りました。それでも、シリーズの方向性を大きく変えた転換点として、記憶に残る一本だと思います。</p>



<h2 class="wp-block-heading">☆☆☆</h2>



<p>鑑賞日:2020/06/30 DVD　2026/02/04 U-NEXT</p>



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<figure class="wp-block-table"><table><tbody><tr><th>監督</th><td>チャック・ラッセル&nbsp;</td></tr><tr><th>脚本</th><td>ウェス・クレイヴン&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>ブルース・ワグナー&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>チャック・ラッセル&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>フランク・ダラボン&nbsp;</td></tr></tbody></table></figure>



<figure class="wp-block-table"><table><tbody><tr><th>出演</th><td>ヘザー・ランゲンカンプ&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>ロバート・イングランド&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>パトリシア・アークエット&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>ローレンス・フィッシュバーン&nbsp;</td></tr></tbody></table></figure>
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		<title>映画【俺たちのアナコンダ】感想(ネタバレ):中年男たちの再挑戦と巨大蛇の恐怖</title>
		<link>https://umemomoliwu.com/anaconda-2</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[jb]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 04 Apr 2026 23:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[☆☆☆]]></category>
		<category><![CDATA[あ行]]></category>
		<category><![CDATA[コメディ]]></category>
		<category><![CDATA[洋画]]></category>
		<category><![CDATA[飛行機]]></category>
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					<description><![CDATA[●こんなお話 　映画「アナコンダ」の権利を買ったのでリブートを撮影しようとしたら本当にアナコンダに襲われる話。 ●感想 　ブラジルのアマゾン奥地では、女性アナが密林の奥へと進んでいく一方で、違法採掘に関わるジョアンに追跡 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<h2 class="wp-block-heading">●こんなお話</h2>



<p>　映画「アナコンダ」の権利を買ったのでリブートを撮影しようとしたら本当にアナコンダに襲われる話。</p>



<h2 class="wp-block-heading">●感想</h2>



<span id="more-48521"></span>



<p>　ブラジルのアマゾン奥地では、女性アナが密林の奥へと進んでいく一方で、違法採掘に関わるジョアンに追跡されている状況が描かれる。その地域には異常なほど巨大なアナコンダが生息しており、人間にとって致命的な脅威となっている。</p>



<p>　一方アメリカでは、かつて映画監督を目指していたダグが、現在は結婚式ビデオの撮影で生計を立てる日々を送っている。誕生日に旧友のグリフ、クレア、ケニーと再会し、若い頃に制作した自主映画を観ることで、忘れていた情熱を思い出す。</p>



<p>　グリフは突如として映画「アナコンダ」の権利を手に入れたと語り、自分たちでリブート作品を撮影しようと提案する。その言葉を信じたダグたちは、低予算ながらも本物のアマゾンで撮影を行うという無謀な計画を実行に移す。</p>



<p>　現地に到着した彼らは、蛇使いのサンティアゴと船を操る女性アナと合流し、撮影を開始する。久しぶりに集まった仲間たちは、再び映画作りに没頭し、かつての夢と友情を取り戻していく。</p>



<p>　しかし撮影中、用意していた撮影用のアナコンダを誤って死なせてしまう事故が発生し、さらにサンティアゴが巨大な野生のアナコンダに襲われて姿を消す。ここで彼らは、撮影対象だったはずの存在が現実の脅威として迫っていることを理解する。</p>



<p>　混乱の中で、アナの正体が違法採掘組織の関係者であることが明らかになり、さらにジョアンが警察関係者であることも判明して、状況はさらに複雑化する。加えてグリフが映画の権利を実際には持っていなかったことが発覚し、仲間たちの信頼関係は崩壊寸前に追い込まれる。</p>



<p>　巨大アナコンダの襲撃によって次々と危機に陥る中、ダグは一度アナコンダに飲み込まれたかのように見えるが奇跡的に生還し、仲間たちと合流する。彼らは撮影用に準備していた爆破シーンの装置を利用し、アナコンダをおびき寄せて爆破する作戦を実行する。</p>



<p>　激しい攻防の末、巨大アナコンダは爆破され、ダグがとどめを刺すことで脅威は排除される。命からがら生き延びた彼らは帰還し、完成させた映画は映画祭で上映されるものの、無許可での制作だったため正式公開は認められない。</p>



<p>　それでも作品を観た人物から新たな映画制作の機会が与えられ、ダグは再び監督としての道を歩み出すことになっておしまい。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<p>　バカバカしさを突き抜けた演出が強く印象に残る作品でした。撮影用のアナコンダを誤って殺してしまう場面や、傷口におしっこをかけるかどうかで妙に感動的な空気を作ろうとするくだりなど、シリアスと笑いの境界が曖昧な展開が続き、思わず笑ってしまう瞬間が多くありました。特にダグが一度は死んだかのように見えてから息を吹き返し、さらには猪を担いで仲間たちと逃げる場面などは、現実味よりも勢いを優先した演出として楽しめました。</p>



<p>　その一方で、巨大アナコンダという題材から想像するようなモンスターパニックとしての緊張感や迫力はやや控えめで、その点に期待して観ると物足りなさを感じる部分もありました。恐怖やサスペンスよりも、あくまでコメディや人間関係に重きを置いている構成になっているため、ジャンルのイメージとのズレが印象に残ります。</p>



<p>　また、アイス・キューブやジェニファー・ロペスを用いたメタ的な要素についても、作品のノリとしては理解できるものの、やや内輪的に感じられる部分があり、受け取り方は分かれるところだと感じました。このあたりは完全に好みが分かれる要素であり、楽しめるかどうかは観る側に委ねられている印象です。</p>



<p>　ただ、作品全体を通して見ると、これはモンスターパニック映画というよりも、かつて夢を追っていた男たちが再び集まり、ボロボロになりながらも前に進んでいく友情の物語としての側面が強く描かれていました。困難な状況の中でぶつかり合いながらも支え合う姿には熱さがあり、その点ではしっかりとした満足感が得られる作品だったと感じました。</p>



<h2 class="wp-block-heading">☆☆☆</h2>



<p>鑑賞日:2026/04/04 飛行機</p>



<figure class="wp-block-table"><table><tbody><tr><th class="has-text-align-left" data-align="left">監督</th><td class="has-text-align-left" data-align="left">トム・ゴーミカン </td></tr><tr><th class="has-text-align-left" data-align="left">脚本</th><td class="has-text-align-left" data-align="left">トム・ゴーミカン </td></tr><tr><th class="has-text-align-left" data-align="left"></th><td class="has-text-align-left" data-align="left">ケヴィン・エッテン </td></tr><tr><th class="has-text-align-left" data-align="left">原案</th><td class="has-text-align-left" data-align="left">ハンス・バウアー </td></tr><tr><th class="has-text-align-left" data-align="left"></th><td class="has-text-align-left" data-align="left">ジム・キャッシュ </td></tr><tr><th class="has-text-align-left" data-align="left"></th><td class="has-text-align-left" data-align="left">ジャック・エップスJr. </td></tr></tbody></table></figure>



<figure class="wp-block-table"><table><tbody><tr><th class="has-text-align-left" data-align="left">出演</th><td class="has-text-align-left" data-align="left">ジャック・ブラック </td></tr><tr><th class="has-text-align-left" data-align="left"></th><td class="has-text-align-left" data-align="left">ポール・ラッド </td></tr><tr><th class="has-text-align-left" data-align="left"></th><td class="has-text-align-left" data-align="left">スティーヴ・ザーン </td></tr><tr><th class="has-text-align-left" data-align="left"></th><td class="has-text-align-left" data-align="left">タンディウェ・ニュートン </td></tr><tr><th class="has-text-align-left" data-align="left"></th><td class="has-text-align-left" data-align="left">ダニエラ・メルキオール </td></tr><tr><th class="has-text-align-left" data-align="left"></th><td class="has-text-align-left" data-align="left">セルトン・メロ </td></tr></tbody></table></figure>
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