<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?><rss version="2.0"
	xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
	xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"
	xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
	xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
	xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
	xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/"
	>

<channel>
	<title>梅桃電影記</title>
	<atom:link href="https://umemomoliwu.com/feed" rel="self" type="application/rss+xml" />
	<link>https://umemomoliwu.com</link>
	<description>I LOVE CINEMA</description>
	<lastBuildDate>Mon, 12 Oct 2026 23:00:00 +0000</lastBuildDate>
	<language>ja</language>
	<sy:updatePeriod>
	hourly	</sy:updatePeriod>
	<sy:updateFrequency>
	1	</sy:updateFrequency>
	<generator>https://wordpress.org/?v=7.1.3</generator>

<image>
	<url>https://i0.wp.com/umemomoliwu.com/wp-content/uploads/2020/12/cropped-8695197_2067548198_211large.jpg?fit=32%2C32&#038;ssl=1</url>
	<title>梅桃電影記</title>
	<link>https://umemomoliwu.com</link>
	<width>32</width>
	<height>32</height>
</image> 
<atom:link rel="hub" href="https://pubsubhubbub.appspot.com"/>
<atom:link rel="hub" href="https://pubsubhubbub.superfeedr.com"/>
<atom:link rel="hub" href="https://websubhub.com/hub"/>
<atom:link rel="self" href="https://umemomoliwu.com/feed"/>
<site xmlns="com-wordpress:feed-additions:1">163708447</site>	<item>
		<title>映画【ザ・アウトロー】感想(ネタバレ)銀行強盗と刑事の銃撃戦を描く犯罪アクション</title>
		<link>https://umemomoliwu.com/den-of-thieves</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[jb]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 12 Oct 2026 23:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[DVDorBlu-ray]]></category>
		<category><![CDATA[U-NEXT]]></category>
		<category><![CDATA[☆☆☆]]></category>
		<category><![CDATA[さ行]]></category>
		<category><![CDATA[アクション]]></category>
		<category><![CDATA[洋画]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://umemomoliwu.com/?p=717</guid>

					<description><![CDATA[●こんなお話 　荒くれ者の警官と武装強盗団が銃撃戦する話。 ●感想 　冒頭からロサンゼルスの銀行強盗の多さを示すテロップが入り、犯罪が多発する街として描かれています。ただ、銀行強盗の件数を見せられると、ロサンゼルスには銀 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<h2 class="wp-block-heading">●こんなお話</h2>



<p class="wp-block-paragraph">　荒くれ者の警官と武装強盗団が銃撃戦する話。</p>



<details class="wp-block-details is-layout-flow wp-block-details-is-layout-flow"><summary>詳細ネタバレあらすじ</summary>
<p class="wp-block-paragraph">　ロサンゼルスで、レイ・メリーメン率いる強盗団が現金輸送車を襲撃する。メリーメン、ボー・“ボスコ”・オストロマン、レヴィ・エンズリンらは警備員を襲撃し、現金輸送車を奪う。警備員が抵抗したため銃撃戦になり、警察も現場へ到着する。メリーメンたちは警察官と銃撃戦を繰り広げながら現金輸送車で逃走するが、輸送車の中には現金が積まれていなかった。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　翌朝、ロサンゼルス郡保安局の重大犯罪特捜班を率いるニック・オブライエンが現場を調べる。ニックは以前からメリーメンたちを捜査しており、今回の襲撃にもメリーメンが関わっていると判断する。ニックはバーで働くドニー・ウィルソンを連行して尋問する。ドニーはメリーメンに運転手として雇われ、現金輸送車襲撃に関わったことを認める。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　メリーメンたちは、次の強盗に向けて準備を進める。標的はロサンゼルスの連邦準備銀行で、そこには廃棄予定の紙幣が保管されている。メリーメンたちは現金輸送車を利用して連邦準備銀行へ入り、紙幣を持ち出す計画を立てる。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　ドニーは出前の仕事を利用して連邦準備銀行へ出入りし、建物内部を確認する。さらにトイレの天井裏に食べ物を隠し、後の計画で使用する準備を進める。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　ニックはメリーメンたちの動きを追い、強盗計画について調べる。メリーメンの恋人からも情報を得て、メリーメンたちが金曜日に銀行を襲撃することを把握する。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　金曜日、メリーメンたちはピコ・リベラの銀行を襲撃する。行員を人質に取り、警察に現金と逃走用のヘリコプターを要求する。警察が銀行を包囲すると、メリーメンたちは人質の一人を殺害したように見せかける。ニックたちは銀行内部へ突入する。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　しかし、銀行内にメリーメンたちから姿を消す。人質は生存しており、殺害されたように見えた人物も生きている。メリーメンたちは金庫付近を爆破し、床下から地下道へ抜けて銀行から脱出していた。ピコ・リベラの銀行強盗は、警察を別の場所へ引きつけるための陽動だった。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　メリーメンたちは現金輸送車を使って連邦準備銀行へ向かう。正規の搬入口から施設内へ入り、警備員を装って現金を運び込む。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　ドニーは現金を運ぶ台車の中に隠れて連邦準備銀行へ入る。建物内部で停電が発生すると、職員が持ち場を離れる。ドニーはその間に現金を扱う場所へ移動し、廃棄予定の紙幣を袋へ詰める。さらに監視カメラを停止させ、回収した紙幣を廃棄物として搬出できる状態にする。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　ドニーは現金の入った袋を廃棄物に紛れ込ませる。その後、空調ダクトを通ってトイレへ移動し、事前に天井裏へ隠していた出前の食べ物を取り出す。出前の配達員を装って建物から出ようとするが、警備員に止められる。ドニーはその場から逃げる。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　連邦準備銀行から廃棄物を運び出すトラックが出発する。メリーメンたちはトラックを追い、現金が積まれていることを確認する。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　一方、ニックたちはドニーを捕まえて、尋問し、メリーメンたちの逃走先を聞き出す。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　メリーメン、ボスコ、レヴィは廃棄物トラックから現金を回収し、車で逃走。道路が渋滞して車が停止してるところに、ニックたちが到着し、道路上で銃撃戦が始まる。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　レヴィとボスコが銃撃を受けて死亡。メリーメンは車から逃げて徒歩で移動する。ニックが後を追い、フェンス越しにメリーメンを撃つ。メリーメンは負傷するが、ニックに銃を向ける。しかしメリーメンの銃には弾が残っておらず、ニックがメリーメンを撃ち、メリーメンは死亡する。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　ニックはメリーメンたちが使用していた車を調べる。車内の袋には大量の現金ではなく、細かく裁断された紙が入っている。連邦準備銀行から持ち出された本物の現金は、メリーメンたちの車には残っていない。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　さらに、拘束していたドニーが逃げていることが判明する。ニックはドニーのバーへ向かうが、ドニーはすでに姿を消している。ニックは店内に残されたものを調べ、ドニーが連邦準備銀行の内部について情報を集めていたことを確認する。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　その後、ドニーがメリーメンたちとは別に本物の現金を持ち出していたことが明らかに。メリーメンたちが警察との銃撃戦を続けている間に、ドニーは現金を持って逃げていた。メリーメンたちが最後に運んでいた袋には裁断された紙だけが残されていた。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　その後、ドニーはロンドンへ移動し、バーで働いている。店の向かいにはダイヤモンド取引所があり、ドニーは店に入ってきた男性に勤務先を尋ねる。その男性がダイヤモンド取引所で働いていることを確認すると、ドニーは男性にビールを渡し、次の標的を探していることを示しておしまい。</p>
</details>



<h2 class="wp-block-heading">●感想</h2>



<p class="wp-block-paragraph">　冒頭からロサンゼルスの銀行強盗の多さを示すテロップが入り、犯罪が多発する街として描かれています。ただ、銀行強盗の件数を見せられると、ロサンゼルスには銀行がそんなにたくさんあるのかという、別のところが気になってしまいました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　銃撃戦はかなり迫力があってよかったです。銃声が大きく、銃弾が車や道路に当たる様子も激しく描かれていて、銃撃戦を見ているだけでもアクション映画として楽しめます。特に終盤の市街戦は、一般車両が走る道路を舞台に警察と強盗団が撃ち合うため、かなり派手です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　一方で、上映時間が140分あるため、全体としては少し長く感じました。ニックと妻の関係や別居をめぐる場面も入りますが、強盗と刑事の対決を中心に観たい自分としては、そこまで必要なのかと思ってしまいました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　強盗団側も仲間同士の関係を描く場面が多く、メンバーの一人に関係する女性の彼氏がやって来た際に、仲間たちが集まって脅す場面などがあります。強盗団の人間関係を描くための場面なのだと思いますが、上映時間を考えると、もう少し本筋に絞ってもよかったように感じます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　メインとなるのは、厳重に警備された連邦準備銀行から大量の紙幣を持ち出すケイパーものです。どのように内部へ入り、どうやって現金を運び出すのかという準備が長く描かれるので、そこから最後にどんな仕掛けが待っているのかがポイントになります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　ただ、終盤で明かされる展開については、ケイパーもの特有の「やられた」という面白さよりも、「なぜそこまでの行動を取るのか」という疑問のほうが残りました。特に銀行へ潜入するドニーが重要な役割を担っているため、最後にすべてが明かされても、納得しきれない部分があります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　140分という長さがあるにもかかわらず、ニックやメリーメンたちの人物像は十分に掘り下げられていない印象もあります。そのため、クライマックスの銃撃戦で仲間が一人ずつ撃たれていっても、誰が誰なのか分かりにくく、人物描写に使った時間とアクションの分かりやすさがうまく結びついていないように感じました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　とはいえ、一般人が行き交う市街地で警察と強盗団が銃撃戦を繰り広げるクライマックスは派手で、ここはアクション映画としてしっかり楽しめました。ストーリーや人物描写には気になる部分がありましたが、銃撃戦の迫力を目当てに観るなら見どころのある作品だと思いました。</p>



<h2 class="wp-block-heading">☆☆☆</h2>



<p class="wp-block-paragraph">鑑賞日: 2019/02/27 Blu-ray　2026/09/11 U-NEXT</p>



<!-- START MoshimoAffiliateEasyLink --><script type="text/javascript">(function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a;b[a]=b[a]||function(){arguments.currentScript=c.currentScript||c.scripts[c.scripts.length-2];(b[a].q=b[a].q||[]).push(arguments)};c.getElementById(a)||(d=c.createElement(f),d.src=g,d.id=a,e=c.getElementsByTagName("body")[0],e.appendChild(d))})(window,document,"script","//dn.msmstatic.com/site/cardlink/bundle.js","msmaflink");msmaflink({"n":"ザ・アウトロー[Blu-ray]","b":"ポニーキャニオン","t":"","d":"https:\/\/m.media-amazon.com","c_p":"","p":["\/images\/I\/61BQ16qvq-L.jpg"],"u":{"u":"https:\/\/www.amazon.co.jp\/dp\/B07L9TRBTF","t":"amazon","r_v":""},"aid":{"amazon":"2013223","rakuten":"2013226","yahoo":"2013227"},"eid":"Zco61","s":"s"});</script><div id="msmaflink-Zco61">リンク</div><!-- MoshimoAffiliateEasyLink END -->



<figure class="wp-block-table"><table><tbody><tr><th>監督</th><td>クリスチャン・グーデガスト&nbsp;</td></tr><tr><th>脚本</th><td>クリスチャン・グーデガスト&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>ポール・シェアリング&nbsp;</td></tr></tbody></table></figure>



<figure class="wp-block-table"><table><tbody><tr><th>出演</th><td>ジェラルド・バトラー&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>パブロ・シュレイバー&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>オシェア・ジャクソン・Jr&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>カーティス“50セント”ジャクソン&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>メドウ・ウィリアムズ&nbsp;</td></tr></tbody></table></figure>
]]></content:encoded>
					
		
		
		<post-id xmlns="com-wordpress:feed-additions:1">717</post-id>	</item>
		<item>
		<title>映画【［リミット］】感想(ネタバレ):棺の中の密室劇</title>
		<link>https://umemomoliwu.com/buried</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[jb]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 11 Oct 2026 23:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[DVDorBlu-ray]]></category>
		<category><![CDATA[☆☆☆]]></category>
		<category><![CDATA[ら行]]></category>
		<category><![CDATA[サスペンス・ミステリー]]></category>
		<category><![CDATA[洋画]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://umemomoliwu.com/?p=50111</guid>

					<description><![CDATA[●こんなお話 棺に生き埋めにされた男が、携帯電話だけを頼りに脱出を目指す話。 ●感想 　最初から最後まで、ほぼ暗い棺の中だけで物語が進んでいく作品です。90分ほどの上映時間の大部分を同じ場所で過ごすため、ワンシチュエーシ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<h2 class="wp-block-heading">●こんなお話</h2>



<p class="wp-block-paragraph"> 棺に生き埋めにされた男が、携帯電話だけを頼りに脱出を目指す話。</p>



<details class="wp-block-details is-layout-flow wp-block-details-is-layout-flow"><summary>詳細ネタバレあらすじ</summary>
<p class="wp-block-paragraph">　2006年、イラクでトラック運転手として働くアメリカ人のポール・コンロイは、暗闇の中で目を覚ます。両手を縛られ、口には布が入れられている。ライターで周囲を照らすと、木製の棺の中に入れられ、地中に埋められていることが分かる。ポールは拘束を解き、口から布を取り出す。棺の中にはライターと携帯電話が置かれている。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　ポールは携帯電話を使って外部へ連絡する。911へ電話し、自分がイラクで生き埋めにされていることを伝える。通話先から質問を受けるが、ポールは自分がいる場所を正確には説明できない。続いてFBIにも電話をかけるが、すぐに救出へつながることはない。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ポールは携帯電話の連絡先を調べ、勤務先にも電話をかける。さらに妻リンダへ連絡しようとするが、直接話すことができない。その後、携帯電話に男から電話がかかってくる。男はジャビールと名乗り、ポールに500万ドルを要求する。金を支払わなければ棺の中に残して死なせると伝える。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　ポールは棺の中に置かれていた道具を調べる。ライターのほか、故障した懐中電灯、発光スティック、アルコールの入った容器、ナイフなどが入っている。携帯電話には身代金要求のために読む文章も用意されている。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　ポールは国務省へ連絡する。国務省は、政府はテロリストに身代金を支払わない方針だと伝えたうえで、ポールの救出に向けて動くと説明する。その後、ポールは人質対応を担当するダン・ブレナーと話すことになる。ブレナーはポールに携帯電話の電池を節約するよう伝え、ジャビールから要求されている身代金動画を撮影しないよう指示する。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　ブレナーはポールに、3週間前にマーク・ホワイトという男性を同じような状況から救出したと話す。マーク・ホワイトは家族のもとへ戻ったと説明する。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　ポールは母親にも電話をかける。母親は施設に入っており、ポールとの会話が成立しにくい状態になっている。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　ジャビールから再び電話がかかってくる。ジャビールはポールに身代金を要求する動画を撮影するよう指示する。さらに、ポールの同僚パメラの写真を携帯電話へ送る。写真のパメラは口を塞がれ、銃を向けられている。ジャビールはポールが要求に従わなければパメラを殺すと伝える。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　ジャビールは身代金の要求額を500万ドルから100万ドルへ変更してくる。ポールは携帯電話で身代金要求の動画を撮影する。動画をジャビールへ送った後、パメラが殺害される映像がポールの携帯電話へ送られてくる。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　ポールはブレナーに連絡する。ブレナーはポールが身代金動画を撮影したことを把握している。動画はインターネットやテレビで公開されている。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　その後、ポールのいる場所で爆発が起きる。爆発によって棺が損傷し、隙間から砂が入り始める。ポールは棺の中にある道具を使いながら、携帯電話で外部との連絡を続ける。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　勤務先からも電話がかかってきて、会社側は、ポールが同僚のパメラと会社の規則で禁止されている関係を持っていたとして、ポールを解雇したと伝える。さらに、会社はポールの拘束について責任を負わず、家族への福利厚生や年金についても支給されないと説明する。　</p>



<p class="wp-block-paragraph">　ブレナーはポールへ電話をかけ、先ほどの爆発がF-16による爆撃だったと伝える。ポールを誘拐した武装勢力が爆撃によって死亡した可能性があることも伝える。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　ポールは携帯電話を使って遺言の動画を撮影する。妻リンダに貯金を残し、息子には自分の衣服を残す内容を記録する。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　ジャビールから再び電話がかかってくる。ジャビールはポールに自分の指を切断するよう要求する。要求に従わなければ家族の住所を明らかにすると伝える。ポールは棺の中にあるナイフを使い、自分の指を切断する。その様子を携帯電話で撮影してジャビールへ送る。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　その後、ポールの携帯電話が鳴る。電話から人の声と土を掘る音が聞こえ、ポールのいる棺の蓋が開く場面が現れる。しかし、その場面は実際に救出された場面ではなく、ポールが見ている幻覚として描かれる。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　ブレナーから電話がかかってきて、武装勢力側からポールが埋められている場所について情報を得たと伝える。救出隊がその場所へ向かうことをポールに伝える。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　ポールは妻リンダから電話を受ける。リンダと会話をした後、ポールは携帯電話でブレナーと連絡を続ける。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　棺の中には砂が入り続ける。ブレナーは救出隊が現場に到着したとポールへ伝える。ポールは電話越しに土を掘る音を聞く。しかし、ポール自身が入っている棺の周囲からは掘削音が聞こえない。救出隊は地中から棺を掘り出し、蓋を開ける。しかし、そこに入っていたのはポールではなくマーク・ホワイトだった。ブレナーはマーク・ホワイトの遺体を確認する。ポールは自分のいる場所が救出隊に発見されていないことを知る。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　ポールの棺にはさらに大量の砂が入り込む。砂が身体を覆い、棺の中で動ける空間がなくなっていく。ブレナーは電話越しにポールへ謝罪する。ポールの姿が砂に埋まり、ライターの明かりが消える。ポールは棺の中で埋もれておしまい。</p>
</details>



<h2 class="wp-block-heading">●感想</h2>



<p class="wp-block-paragraph">　最初から最後まで、ほぼ暗い棺の中だけで物語が進んでいく作品です。90分ほどの上映時間の大部分を同じ場所で過ごすため、ワンシチュエーションものとしてかなり思い切った作りになってるのが印象的でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　棺の中に閉じ込められているので、とにかく画面が狭く、ライターを点ければ少しだけ周囲が見え、携帯電話の画面が別の光源になります。暗闇の中でポールが動くたびに木箱の狭さが分かり、見ているこちらまで息苦しくなるような感覚がありました。限られた空間をさまざまな角度から撮影しているため、同じ棺の中でも画面が単調にならないよう工夫されています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　画面に登場する人物がほとんどポールだけなのに、電話の声だけで外の世界を作っているところは面白かったです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　蛇が棺の中に入ってくる場面も普通に怖くて、ポールが酒を使って対処する場面もあり、こうした棺の中で突然起こる出来事は集中して見ることができました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　一方で、ワンシチュエーションものならではの難しさも感じました。設定そのものは非常にシンプルで、「棺の中に閉じ込められた男が、電話を使って外部へ助けを求める」というものですが。電話のやり取りが続く時間が長くなると、途中で少し退屈に感じるところがありました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　特に気になったのが、酸素と携帯電話のバッテリーです。どちらもポールが生き残るための重要な条件になっています。ライターを使い、何度も携帯電話で電話をかけるため、こちらとしては「あとどれくらい使えるのか」「あとどれくらい呼吸できるのか」という部分をもっと具体的に見せてほしくなりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　そのため、ポールがライターを使うたびに酸素が減る、携帯電話を使うたびに残量が減るなど、限られた資源が数字や具体的な変化として分かれば、さらに状況を追いやすかったと思います。設定上の制限があることは分かるのですが、その制限がどの程度なのかが見えにくいので、せっかくの「棺の中」という舞台をもっと活かせたように感じました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　テロリストとの電話や、救出を担当するブレナーとの会話、勤務先とのやり取りには、それぞれ違った問題が出てきます。特に、誘拐されて身代金を要求されている状況なのに、勤務先から解雇を告げられる展開は、この状況に別の問題を重ねています。ポールのいる場所は変わらないのに、電話の相手が変わることで次々と別の情報が入ってくる構成になっています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　ただ、こうした会話が続く部分では、個人的には少し集中が途切れました。設定としては面白いのですが、棺から脱出するための具体的な行動よりも電話で話す時間が長くなるため、もっと棺の中で状況を変える行動を見たかったです。閉じ込められた主人公が、限られた道具や知識を使って次々と状況を変えていく展開を期待していたので、その部分は少し物足りませんでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　そして、クライマックスへ向かうところで入る回想のような場面も気になりました。ここまでずっと棺の中と電話だけで進んできたので、最後まで現在進行形の出来事だけで押し切ってほしかったです。せっかく一つの場所に限定した構成なので、過去を振り返るよりも、棺の中で起きていることをさらに積み重ねる方向のほうが、個人的には合っていたと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　何より、最初から最後まで暗い棺の中だけで物語を成立させようとした撮影技術と、ほぼ一人で画面を支えるライアン・レイノルズの演技は見どころだと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　ただ、個人的には、この設定ならではの制限をもっと明確にして、棺の中での行動を増やしてほしかったです。せっかく「生き埋め」という非常に分かりやすい状況を作っているので、酸素、バッテリー、道具、時間などをもっと具体的に使った展開があれば、さらにハラハラしながら見られたと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　閉じ込められたワンシチュエーションものとしては興味深い設定で、最後まで主人公の行方を追うことはできましたが、個人的には面白そうな設定を十分に活かし切れていない部分が残る1作でした。</p>



<h2 class="wp-block-heading">☆☆☆</h2>



<p class="wp-block-paragraph">鑑賞日:2026/09/25 DVD</p>



<figure class="wp-block-table"><table><tbody><tr><th class="has-text-align-left" data-align="left">監督</th><td class="has-text-align-left" data-align="left">ロドリゴ・コルテス </td></tr><tr><th class="has-text-align-left" data-align="left">脚本</th><td class="has-text-align-left" data-align="left">クリス・スパーリング </td></tr></tbody></table></figure>



<figure class="wp-block-table"><table><tbody><tr><th class="has-text-align-left" data-align="left">出演</th><td class="has-text-align-left" data-align="left">ライアン・レイノルズ</td></tr></tbody></table></figure>
]]></content:encoded>
					
		
		
		<post-id xmlns="com-wordpress:feed-additions:1">50111</post-id>	</item>
		<item>
		<title>映画【宣戦布告】感想(ネタバレ):政府の危機対応</title>
		<link>https://umemomoliwu.com/declaration-of-war</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[jb]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 10 Oct 2026 23:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[DVDorBlu-ray]]></category>
		<category><![CDATA[☆☆☆]]></category>
		<category><![CDATA[さ行]]></category>
		<category><![CDATA[サスペンス・ミステリー]]></category>
		<category><![CDATA[邦画]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://umemomoliwu.com/?p=49974</guid>

					<description><![CDATA[●こんなお話 　外国の武装工作員が日本に侵入したことで、警察と自衛隊、政府が対応に追われ、核戦争の危機にまで発展する話。 ●感想 　政権が非常事態に対応していく過程を描いたポリティカルサスペンスとして楽しめました。 　特 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<h2 class="wp-block-heading">●こんなお話</h2>



<p class="wp-block-paragraph">　外国の武装工作員が日本に侵入したことで、警察と自衛隊、政府が対応に追われ、核戦争の危機にまで発展する話。</p>



<details class="wp-block-details is-layout-flow wp-block-details-is-layout-flow"><summary>詳細ネタバレあらすじ</summary>
<p class="wp-block-paragraph">　福井県敦賀半島沖で国籍不明の潜水艦が座礁する。福井県警が潜水艦を調べると、艦内から大型の銃器や死体が発見される。潜水艦からは戦闘服を着た複数の男が上陸しており、周辺へ逃走していたことが判明。福井県警は潜水艦の乗組員とみられる男を拘束して取り調べを行い、北東人民共和国の特殊作戦部隊が日本国内に侵入したことを把握する。侵入した部隊は武装しており、警察だけでは対応が難しい事態になっていく。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　首相の諸橋揆一郎は、まず警察によって武装工作員を制圧する方針を取る。警察は特殊部隊を現地に投入し、敦賀半島に逃げ込んだ武装工作員の捜索を開始する。特殊部隊には武装工作員を射殺する命令が出されるが、その後、政府の判断によって射殺命令が解除される。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　その直後、特殊部隊が武装工作員と接触する。武装工作員側から攻撃を受け、特殊部隊員が死亡。警察による対応だけでは事態を収束できない状況となり、首相官邸では自衛隊を出動させるかどうかの協議が始まる。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　政府内では、自衛隊を外国の武装部隊に対して使用することについて議論が続く。自衛隊を投入すれば、北東人民共和国から日本の軍事行動と受け取られる可能性があり、武器を使用できる範囲についても問題になる。防衛庁、外務省、警察庁などの関係者が対応を協議するが、現場の自衛隊が武装工作員から攻撃を受けた場合に、どこまで反撃できるのかが大きな問題に。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　敦賀半島では武装工作員の捜索が続き、その過程で民間人の犠牲者も発生する。警察だけで武装工作員を制圧することが困難になり、諸橋首相は自衛隊の治安出動を決定する。陸上自衛隊の部隊が敦賀半島へ投入される。　</p>



<p class="wp-block-paragraph">　自衛隊と武装工作員の交戦が始まり、自衛隊側にも犠牲者が出る。武装工作員は攻撃を続け、自衛隊はその対応に追われる。現場では部隊を動かすための判断が必要になる一方、政府側では武器使用の法的な扱いについての検討が続く。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　そのころ、北東人民共和国側の動きにも変化が起きる。日本政府が自衛隊を出動させたことを受け、北東人民共和国が日本に対する軍事行動を取る可能性が高まる。さらに北東人民共和国が核ミサイルの発射態勢に入ったという情報が日本政府に入る。首相官邸の危機管理センターでは、核攻撃に発展する可能性を含めた対応が進められる。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　北東人民共和国の動きに合わせて、アメリカ・中国なども軍事態勢を動かし始める。敦賀半島では武装工作員への対応が続く一方、国外では日本と北東人民共和国の対立が周辺国を巻き込む事態へと発展していく。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　敦賀半島では自衛隊が武装工作員への対応を続け、ヘリコプターのバルカン砲の仕様により侵入した部隊を制圧する。一方、北東人民共和国では核ミサイルの発射態勢が続いている。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　この状況で内閣情報調査室長の瀬川は北東人民共和国側に対して、アメリカが北東人民共和国の首脳部を爆撃するという情報を流す。北東人民共和国側はその情報を受け、核ミサイルの発射態勢を解除する。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　北東人民共和国による核ミサイルの発射態勢が解除されたことで、日本への核攻撃は回避される。敦賀半島に侵入した武装工作員への対応も終わり、日本と北東人民共和国の軍事衝突も回避される。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　一連の事態が収束した後、諸橋首相は今回の危機への政治的責任を取り、辞任を発表。最終的に核攻撃が回避されておしまい。</p>
</details>



<h2 class="wp-block-heading">●感想</h2>



<p class="wp-block-paragraph">　政権が非常事態に対応していく過程を描いたポリティカルサスペンスとして楽しめました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　特に面白かったのは、警察だけで対応できるのか、自衛隊を出動させるにはどのような手続きが必要なのか、自衛隊を出動させた場合に隊員が武器を使用できるのかなど、一つの事件に対して次々と判断を迫られていくのが楽しめました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　武装工作員との戦闘そのものよりも、官邸や関係機関で対応を協議する場面のほうが興味深く感じました。現場では武装した相手と交戦しているのに、政府側では自衛隊の出動や武器使用について判断を続けなければならず、現場と政治の対応が並行して描かれています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　一方で、自衛隊と北東人民共和国の部隊が直接戦う場面は、正直なところ迫力に欠ける印象でした。銃撃や攻撃が続くものの、戦闘中に何が起きているのか分かりにくい部分もあり、アクション映画として見ると物足りなさがあります。戦闘そのものを楽しむというより、戦闘が起きたことで政府がどのような判断を迫られるのかを見る作品だと感じました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　そして終盤、敦賀半島での戦闘から北東人民共和国による核ミサイル発射の危機へ展開すると、事態が一気に大きくなります。このまま世界規模の軍事衝突に発展するのかと思ったところで、瀬川による情報工作によって状況が収束していきます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　核攻撃に発展する可能性まで広がった危機が情報工作によって収束する展開は、少し急に感じました。そこまで積み上げてきた警察、自衛隊、政府の対応に比べると、最後の解決方法が駆け足に見えたところは惜しいです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　それでも、外国の武装部隊が日本国内に侵入した場合に、政府がどのように対応するのかを描いた点は興味深く、警察と自衛隊の役割や武器使用をめぐる問題を中心に見ていくと楽しめる作品でした。</p>



<h2 class="wp-block-heading">☆☆☆</h2>



<p class="wp-block-paragraph">鑑賞日:2026/09/12 DVD</p>



<!-- START MoshimoAffiliateEasyLink --><script type="text/javascript">(function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a;b[a]=b[a]||function(){arguments.currentScript=c.currentScript||c.scripts[c.scripts.length-2];(b[a].q=b[a].q||[]).push(arguments)};c.getElementById(a)||(d=c.createElement(f),d.src=g,d.id=a,e=c.getElementsByTagName("body")[0],e.appendChild(d))})(window,document,"script","//dn.msmstatic.com/site/cardlink/bundle.js?20220329","msmaflink");msmaflink({"n":"宣戦布告 [DVD]","b":"アネック","t":"","d":"https:\/\/m.media-amazon.com","c_p":"","p":["\/images\/I\/51oGssWxrGL._SL500_.jpg"],"u":{"u":"https:\/\/www.amazon.co.jp\/dp\/B00D381IDE","t":"amazon","r_v":""},"v":"2.1","b_l":[{"id":1,"u_tx":"Amazonで見る","u_bc":"#f79256","u_url":"https:\/\/www.amazon.co.jp\/dp\/B00D381IDE","a_id":2013223,"p_id":170,"pl_id":27060,"pc_id":185,"s_n":"amazon","u_so":1},{"id":2,"u_tx":"楽天市場で見る","u_bc":"#f76956","u_url":"https:\/\/search.rakuten.co.jp\/search\/mall\/%E5%AE%A3%E6%88%A6%E5%B8%83%E5%91%8A%20%5BDVD%5D\/","a_id":2013226,"p_id":54,"pl_id":27059,"pc_id":54,"s_n":"rakuten","u_so":2},{"id":3,"u_tx":"Yahoo!ショッピングで見る","u_bc":"#66a7ff","u_url":"https:\/\/shopping.yahoo.co.jp\/search?first=1\u0026p=%E5%AE%A3%E6%88%A6%E5%B8%83%E5%91%8A%20%5BDVD%5D","a_id":2013227,"p_id":1225,"pl_id":27061,"pc_id":1925,"s_n":"yahoo","u_so":3}],"eid":"rLiy8","s":"s"});</script><div id="msmaflink-rLiy8">リンク</div><!-- MoshimoAffiliateEasyLink END -->



<figure class="wp-block-table"><table><tbody><tr><th class="has-text-align-left" data-align="left">監督</th><td class="has-text-align-left" data-align="left">石侍露堂 </td></tr><tr><th class="has-text-align-left" data-align="left">脚色</th><td class="has-text-align-left" data-align="left">小松與志子 </td></tr><tr><th class="has-text-align-left" data-align="left"></th><td class="has-text-align-left" data-align="left">石侍露堂 </td></tr><tr><th class="has-text-align-left" data-align="left">原作</th><td class="has-text-align-left" data-align="left">麻生幾 </td></tr></tbody></table></figure>



<figure class="wp-block-table"><table><tbody><tr><th class="has-text-align-left" data-align="left">出演</th><td class="has-text-align-left" data-align="left">古谷一行 </td></tr><tr><th class="has-text-align-left" data-align="left"></th><td class="has-text-align-left" data-align="left">夏八木勲 </td></tr><tr><th class="has-text-align-left" data-align="left"></th><td class="has-text-align-left" data-align="left">杉本哲太 </td></tr><tr><th class="has-text-align-left" data-align="left"></th><td class="has-text-align-left" data-align="left">佐藤慶 </td></tr><tr><th class="has-text-align-left" data-align="left"></th><td class="has-text-align-left" data-align="left">夏木マリ </td></tr><tr><th class="has-text-align-left" data-align="left"></th><td class="has-text-align-left" data-align="left">財津一郎 </td></tr><tr><th class="has-text-align-left" data-align="left"></th><td class="has-text-align-left" data-align="left">多岐川裕美 </td></tr><tr><th class="has-text-align-left" data-align="left"></th><td class="has-text-align-left" data-align="left">小野武彦 </td></tr><tr><th class="has-text-align-left" data-align="left"></th><td class="has-text-align-left" data-align="left">岡本富士太 </td></tr><tr><th class="has-text-align-left" data-align="left"></th><td class="has-text-align-left" data-align="left">深水三章 </td></tr><tr><th class="has-text-align-left" data-align="left"></th><td class="has-text-align-left" data-align="left">塩屋俊 </td></tr><tr><th class="has-text-align-left" data-align="left"></th><td class="has-text-align-left" data-align="left">田中実 </td></tr><tr><th class="has-text-align-left" data-align="left"></th><td class="has-text-align-left" data-align="left">白島靖代 </td></tr><tr><th class="has-text-align-left" data-align="left"></th><td class="has-text-align-left" data-align="left">池内万作 </td></tr><tr><th class="has-text-align-left" data-align="left"></th><td class="has-text-align-left" data-align="left">木之元亮 </td></tr><tr><th class="has-text-align-left" data-align="left"></th><td class="has-text-align-left" data-align="left">石田太郎 </td></tr><tr><th class="has-text-align-left" data-align="left"></th><td class="has-text-align-left" data-align="left">天田俊明 </td></tr><tr><th class="has-text-align-left" data-align="left"></th><td class="has-text-align-left" data-align="left">鶴田忍 </td></tr><tr><th class="has-text-align-left" data-align="left"></th><td class="has-text-align-left" data-align="left">西田健 </td></tr><tr><th class="has-text-align-left" data-align="left"></th><td class="has-text-align-left" data-align="left">中田浩二 </td></tr><tr><th class="has-text-align-left" data-align="left"></th><td class="has-text-align-left" data-align="left">河原崎建三 </td></tr><tr><th class="has-text-align-left" data-align="left"></th><td class="has-text-align-left" data-align="left">津村鷹志 </td></tr><tr><th class="has-text-align-left" data-align="left"></th><td class="has-text-align-left" data-align="left">柴田林太郎 </td></tr><tr><th class="has-text-align-left" data-align="left"></th><td class="has-text-align-left" data-align="left">小瀬川理太 </td></tr><tr><th class="has-text-align-left" data-align="left"></th><td class="has-text-align-left" data-align="left">飯田章 </td></tr><tr><th class="has-text-align-left" data-align="left"></th><td class="has-text-align-left" data-align="left">桂木宣 </td></tr><tr><th class="has-text-align-left" data-align="left"></th><td class="has-text-align-left" data-align="left">春田純一 </td></tr><tr><th class="has-text-align-left" data-align="left"></th><td class="has-text-align-left" data-align="left">安藤一夫 </td></tr><tr><th class="has-text-align-left" data-align="left"></th><td class="has-text-align-left" data-align="left">土門廣 </td></tr><tr><th class="has-text-align-left" data-align="left"></th><td class="has-text-align-left" data-align="left">武田義晴 </td></tr><tr><th class="has-text-align-left" data-align="left"></th><td class="has-text-align-left" data-align="left">二橋進 </td></tr><tr><th class="has-text-align-left" data-align="left"></th><td class="has-text-align-left" data-align="left">小川岳男 </td></tr><tr><th class="has-text-align-left" data-align="left"></th><td class="has-text-align-left" data-align="left">清家利一 </td></tr><tr><th class="has-text-align-left" data-align="left"></th><td class="has-text-align-left" data-align="left">吉田智則 </td></tr><tr><th class="has-text-align-left" data-align="left"></th><td class="has-text-align-left" data-align="left">武智健治 </td></tr><tr><th class="has-text-align-left" data-align="left"></th><td class="has-text-align-left" data-align="left">野口雅弘 </td></tr><tr><th class="has-text-align-left" data-align="left"></th><td class="has-text-align-left" data-align="left">木下浩之 </td></tr><tr><th class="has-text-align-left" data-align="left"></th><td class="has-text-align-left" data-align="left">舟田走 </td></tr><tr><th class="has-text-align-left" data-align="left"></th><td class="has-text-align-left" data-align="left">加藤四朗 </td></tr><tr><th class="has-text-align-left" data-align="left"></th><td class="has-text-align-left" data-align="left">窪園純一 </td></tr><tr><th class="has-text-align-left" data-align="left"></th><td class="has-text-align-left" data-align="left">高橋昌子 </td></tr><tr><th class="has-text-align-left" data-align="left"></th><td class="has-text-align-left" data-align="left">由見あかり </td></tr><tr><th class="has-text-align-left" data-align="left"></th><td class="has-text-align-left" data-align="left">平木ひとみ </td></tr><tr><th class="has-text-align-left" data-align="left"></th><td class="has-text-align-left" data-align="left">春延朋也 </td></tr><tr><th class="has-text-align-left" data-align="left"></th><td class="has-text-align-left" data-align="left">田中要次 </td></tr><tr><th class="has-text-align-left" data-align="left"></th><td class="has-text-align-left" data-align="left">宋英徳 </td></tr><tr><th class="has-text-align-left" data-align="left"></th><td class="has-text-align-left" data-align="left">問田憲輔 </td></tr><tr><th class="has-text-align-left" data-align="left"></th><td class="has-text-align-left" data-align="left">岡村洋一 </td></tr><tr><th class="has-text-align-left" data-align="left"></th><td class="has-text-align-left" data-align="left">濱近高徳 </td></tr><tr><th class="has-text-align-left" data-align="left"></th><td class="has-text-align-left" data-align="left">浜田道彦 </td></tr><tr><th class="has-text-align-left" data-align="left"></th><td class="has-text-align-left" data-align="left">越康広 </td></tr><tr><th class="has-text-align-left" data-align="left"></th><td class="has-text-align-left" data-align="left">原麻由美 </td></tr><tr><th class="has-text-align-left" data-align="left"></th><td class="has-text-align-left" data-align="left">鴨川てんし </td></tr><tr><th class="has-text-align-left" data-align="left"></th><td class="has-text-align-left" data-align="left">正岡邦夫 </td></tr><tr><th class="has-text-align-left" data-align="left"></th><td class="has-text-align-left" data-align="left">平井真軌 </td></tr><tr><th class="has-text-align-left" data-align="left"></th><td class="has-text-align-left" data-align="left">岡元次郎 </td></tr><tr><th class="has-text-align-left" data-align="left"></th><td class="has-text-align-left" data-align="left">横山一敏 </td></tr><tr><th class="has-text-align-left" data-align="left"></th><td class="has-text-align-left" data-align="left">御道由紀子 </td></tr><tr><th class="has-text-align-left" data-align="left"></th><td class="has-text-align-left" data-align="left">山中康司 </td></tr><tr><th class="has-text-align-left" data-align="left"></th><td class="has-text-align-left" data-align="left">村上幹夫 </td></tr><tr><th class="has-text-align-left" data-align="left"></th><td class="has-text-align-left" data-align="left">島ひろ子 </td></tr><tr><th class="has-text-align-left" data-align="left"></th><td class="has-text-align-left" data-align="left">遠藤たつお </td></tr><tr><th class="has-text-align-left" data-align="left"></th><td class="has-text-align-left" data-align="left">木下秀雄 </td></tr><tr><th class="has-text-align-left" data-align="left"></th><td class="has-text-align-left" data-align="left">矢田有三 </td></tr><tr><th class="has-text-align-left" data-align="left"></th><td class="has-text-align-left" data-align="left">沙羅 </td></tr><tr><th class="has-text-align-left" data-align="left"></th><td class="has-text-align-left" data-align="left">山上賢治 </td></tr><tr><th class="has-text-align-left" data-align="left"></th><td class="has-text-align-left" data-align="left">研丘光男 </td></tr><tr><th class="has-text-align-left" data-align="left"></th><td class="has-text-align-left" data-align="left">板垣道生 </td></tr><tr><th class="has-text-align-left" data-align="left"></th><td class="has-text-align-left" data-align="left">森富士夫 </td></tr><tr><th class="has-text-align-left" data-align="left"></th><td class="has-text-align-left" data-align="left">奥田崇 </td></tr><tr><th class="has-text-align-left" data-align="left"></th><td class="has-text-align-left" data-align="left">藤岡大樹 </td></tr><tr><th class="has-text-align-left" data-align="left"></th><td class="has-text-align-left" data-align="left">北見誠 </td></tr><tr><th class="has-text-align-left" data-align="left"></th><td class="has-text-align-left" data-align="left">茂木和範 </td></tr><tr><th class="has-text-align-left" data-align="left"></th><td class="has-text-align-left" data-align="left">新崎貢治 </td></tr><tr><th class="has-text-align-left" data-align="left"></th><td class="has-text-align-left" data-align="left">森士林 </td></tr><tr><th class="has-text-align-left" data-align="left"></th><td class="has-text-align-left" data-align="left">木立隆雅 </td></tr></tbody></table></figure>
]]></content:encoded>
					
		
		
		<post-id xmlns="com-wordpress:feed-additions:1">49974</post-id>	</item>
		<item>
		<title>映画【聯合艦隊司令長官 山本五十六】感想(ネタバレ):山本五十六と海軍・陸軍の葛藤を描いた歴史映画</title>
		<link>https://umemomoliwu.com/isoroku</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[jb]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 09 Oct 2026 23:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[DVDorBlu-ray]]></category>
		<category><![CDATA[U-NEXT]]></category>
		<category><![CDATA[☆☆]]></category>
		<category><![CDATA[ら行]]></category>
		<category><![CDATA[時代劇・西部劇・歴史劇]]></category>
		<category><![CDATA[邦画]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://umemomoliwu.com/?p=9954</guid>

					<description><![CDATA[●こんなお話 　連合艦隊司令長官山本五十六の日米戦開戦から撃墜されるまでの話。 ●感想 　山本五十六の立場だけでなく、海軍と陸軍の考え方の違い、政治の動き、そしてマスコミや国民の存在まで描かれているため、太平洋戦争を一つ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<h2 class="wp-block-heading">●こんなお話</h2>



<p class="wp-block-paragraph">　連合艦隊司令長官山本五十六の日米戦開戦から撃墜されるまでの話。</p>



<details class="wp-block-details is-layout-flow wp-block-details-is-layout-flow"><summary>詳細ネタバレあらすじ</summary>
<p class="wp-block-paragraph">　1939年、日本では日独伊三国軍事同盟の締結をめぐる議論が続いていた。陸軍やマスコミを中心に同盟締結を求める動きが強まるなか、海軍大臣の米内光政、海軍次官の山本五十六、軍務局長の井上成美は三国同盟に反対する。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　三国同盟を結べば、日本とアメリカの関係がさらに悪化し、戦争へ進む可能性が高まる。米内、山本、井上はその危険を指摘し、同盟締結に反対を続ける。この時点では三国軍事同盟の締結は実現しなかった。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　その後、山本五十六は聯合艦隊司令長官に就任し、旗艦「長門」に着任する。一方、ヨーロッパではドイツ軍が勢力を拡大し、日本国内でも再び日独伊三国同盟を求める動きが強まっていく。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　1940年9月、日本はドイツ、イタリアとの間で日独伊三国同盟を締結する。山本たちが反対していた同盟は成立し、日本とアメリカの関係はさらに緊張していく。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　海軍内部の動きと並行して、新聞社の様子も描かれる。東京日報の記者・真藤利一は戦争に関する記事を扱い、主幹の宗像景清のもとで働いている。新聞は戦争に関する情報を国民へ伝える立場にあり、戦争へ向かう国内の状況とともに、新聞社の動きも物語の中で進んでいく。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　やがて日米関係は悪化し、日本はアメリカとの開戦へ進む。聯合艦隊司令長官である山本は、日本海軍の作戦を指揮する立場となる。そして、ハワイの真珠湾を攻撃する作戦が進められる。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　1941年12月8日、日本海軍の航空部隊は太平洋上の航空母艦から発進し、ハワイ・オアフ島の真珠湾を攻撃する。日本海軍は多数の航空機を投入し、真珠湾に停泊していたアメリカ太平洋艦隊を攻撃する。この真珠湾攻撃によって、日本とアメリカの戦争が始まり、太平洋戦争は本格的な戦闘へ入っていく。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　開戦後、日本軍は太平洋各地で作戦を展開する。山本は聯合艦隊司令長官として海軍の指揮を続け、アメリカ海軍との戦いに備える。そして次の大きな作戦として、ミッドウェー島をめぐる作戦が進められる。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　1942年6月、日本海軍とアメリカ海軍の間でミッドウェー海戦が起こる。日本海軍は作戦を実行するが、戦闘の結果、大きな損害を受ける。この海戦を境に、太平洋戦争の戦局は変化していく。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　ミッドウェー海戦の後も太平洋での戦闘は続き、山本は引き続き聯合艦隊司令長官として指揮を執り、各地で戦闘を続ける日本海軍を統率する。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　1943年4月、山本はソロモン諸島方面の前線を視察するため、航空機で移動することになる。しかし、日本軍の通信内容から山本の移動予定を把握していたアメリカ軍は、山本の乗る航空機を攻撃するため戦闘機を向かわせる。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　山本は一式陸上攻撃機に搭乗し、護衛機とともに飛行するが、飛行中にアメリカ軍の戦闘機による攻撃を受ける。攻撃を受けた山本の搭乗機はブーゲンビル島に墜落し、山本五十六は戦死。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　山本の死後も太平洋戦争は続いて、1945年、日本は敗戦しておしまい。</p>
</details>



<h2 class="wp-block-heading">●感想</h2>



<p class="wp-block-paragraph">　山本五十六の立場だけでなく、海軍と陸軍の考え方の違い、政治の動き、そしてマスコミや国民の存在まで描かれているため、太平洋戦争を一つの視点だけで見るのではなく、当時の社会全体を見渡すような構成になっています。そのため、戦争そのものだけでなく、日本国内で何が起きていたのかを考えるきっかけになる作品でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　特に印象に残ったのは、マスコミの描写で。新聞は事実を伝えるだけではなく、国民を一定の方向へ導く役割を担っているという考え方が示されます。大本営発表を報じ、戦争を支持する空気を広げていく新聞社の姿は、軍部や政治家だけではなく、情報を伝える側も戦争と無関係ではなかったことを感じさせます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　また、国民の側にも戦争を遠い出来事のように受け止めている人々がいることが描かれています。戦争が始まることで社会や経済が変化することを期待する人々の姿もあり、戦争へ進んだ原因を軍部だけに限定していない点は興味深かったです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　山本五十六を中心にした歴史映画でありながら、山本一人を英雄として描くのではなく、日本全体の動きのなかに置いているところも特徴でした。三国同盟への反対、日米関係の悪化、真珠湾攻撃、ミッドウェー海戦と、太平洋戦争における重要な出来事を順番に追っていくため、歴史の流れを確認しながら見ることができます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　一方で、物語全体の構成には少し物足りなさも感じました。歴史上の出来事を順番に映像化していくため、全体としては太平洋戦争のダイジェストを見ているような印象があります。重要な出来事は数多く登場するものの、それぞれの出来事が大きなドラマとして積み重なっていくというより、歴史の流れを追うことが優先されているように感じました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　そのため、山本五十六という人物を主人公にした作品として考えると、山本自身の行動や判断をさらに掘り下げてほしい場面もありました。例えば、ミッドウェー海戦で日本海軍が大きな損害を受けた後の場面では、山本が将棋を指す姿が映し出されます。しかし、その後にどのような対策を考え、どのような判断を下そうとしているのかは、あまり具体的には描かれません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　劇中では南雲中将との対立も描かれますが、南雲側の判断だけを取り上げるよりも、山本自身が作戦全体に対してどのような責任を負っていたのか、さらに具体的に描かれていれば、人物同士の関係や軍内部の対立がより分かりやすくなったように思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　誰の判断が正しく、どの判断が戦局に影響を与えたのかという部分も、少し分かりにくく感じました。歴史上の結果を知っている現在の視点から見ると、ある人物の判断を簡単に評価することはできます。しかし、当時の状況や持っていた情報を踏まえたうえで、それぞれの人物が何を考え、どのような選択をしたのかをさらに描いていれば、作品としての厚みが増したように感じます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　また、映画としての盛り上がりは比較的控えめで、展開も淡々と進んでいきます。戦闘シーンや歴史的な出来事は登場しますが、娯楽作品としての分かりやすい起伏を期待すると、少しゆっくりした印象を受けるかもしれません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　その反面、太平洋戦争や山本五十六について、ある程度知識を持っている人にとっては興味深く見られる作品だと思います。真珠湾攻撃やミッドウェー海戦といった有名な出来事だけでなく、その背景にある国内の政治や軍部、マスコミの動きにも目を向けているため、歴史をさまざまな角度から考えることができます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　個人的には、山本五十六の伝記映画というよりも、「日本がどのように戦争へ進み、どのような人々がその流れに関わっていたのか」を描いた作品として見るほうが面白く感じました。山本五十六だけを中心に追いかけるのではなく、軍部、政治家、新聞社、国民という複数の視点を置くことで、当時の日本社会全体を見せようとしているからです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　歴史的な出来事を学ぶ入口としても見やすく、太平洋戦争について改めて考えるきっかけになる作品でした。一方で、人物ドラマとしてはさらに掘り下げられる部分も多く、歴史映画としての情報量と、映画としてのドラマ性のバランスについては好みが分かれるかもしれません。それでも、山本五十六という人物と太平洋戦争を取り上げながら、軍部だけではない多くの立場を描いた点には、この作品ならではの特徴を感じました。</p>



<h2 class="wp-block-heading">☆☆</h2>



<p class="wp-block-paragraph">鑑賞日:2013/12/22 Blu-ray　2026/09/04 U-NEXT</p>



<!-- START MoshimoAffiliateEasyLink --><script type="text/javascript">(function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a;b[a]=b[a]||function(){arguments.currentScript=c.currentScript||c.scripts[c.scripts.length-2];(b[a].q=b[a].q||[]).push(arguments)};c.getElementById(a)||(d=c.createElement(f),d.src=g,d.id=a,e=c.getElementsByTagName("body")[0],e.appendChild(d))})(window,document,"script","//dn.msmstatic.com/site/cardlink/bundle.js","msmaflink");msmaflink({"n":"聯合艦隊司令長官 山本五十六 -太平洋戦争70年目の真実-【愛蔵版】 (初回限定生産) [Blu-ray]","b":"バンダイビジュアル","t":"","d":"https:\/\/m.media-amazon.com","c_p":"\/images\/I","p":["\/51Fpt6twJgL.jpg","\/41wddXIRY4L.jpg"],"u":{"u":"https:\/\/www.amazon.co.jp\/dp\/B007JOTDP8","t":"amazon","r_v":""},"aid":{"amazon":"2013223","rakuten":"2013226","yahoo":"2013227"},"eid":"hUkZG","s":"s"});</script><div id="msmaflink-hUkZG">リンク</div><!-- MoshimoAffiliateEasyLink END -->



<figure class="wp-block-table"><table><tbody><tr><th>監督</th><td>成島出&nbsp;</td></tr><tr><th>監修</th><td>半藤一利&nbsp;</td></tr><tr><th>脚本</th><td>長谷川康夫&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>飯田健三郎&nbsp;</td></tr></tbody></table></figure>



<figure class="wp-block-table"><table><tbody><tr><th>出演</th><td>役所広司&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>玉木宏&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>柄本明&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>柳葉敏郎&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>阿部寛&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>吉田栄作&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>椎名桔平&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>益岡徹&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>袴田吉彦&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>五十嵐隼士&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>坂東三津五郎&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>原田美枝子&nbsp;</td></tr></tbody></table></figure>
]]></content:encoded>
					
		
		
		<post-id xmlns="com-wordpress:feed-additions:1">9954</post-id>	</item>
		<item>
		<title>映画【TENET テネット】感想(ネタバレ):時間逆行と世界を巡る戦い</title>
		<link>https://umemomoliwu.com/tenet</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[jb]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 08 Oct 2026 23:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[Netflix]]></category>
		<category><![CDATA[SF]]></category>
		<category><![CDATA[U-NEXT]]></category>
		<category><![CDATA[☆☆]]></category>
		<category><![CDATA[劇場]]></category>
		<category><![CDATA[洋画]]></category>
		<category><![CDATA[英数字]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://umemomoliwu.com/?p=18844</guid>

					<description><![CDATA[●こんなお話 　時間を逆再生して世界を滅ぼそうとする富豪とかとの戦いの話。 ●感想 　5割くらい内容がわかればいいかなと思っていましたが、実際には9割9分わからず、正直なところ、わかるかわからない以前に、単純に面白いか面 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<h2 class="wp-block-heading">●こんなお話</h2>



<p class="wp-block-paragraph">　時間を逆再生して世界を滅ぼそうとする富豪とかとの戦いの話。</p>



<details class="wp-block-details is-layout-flow wp-block-details-is-layout-flow"><summary>詳細ネタバレあらすじ</summary>
<p class="wp-block-paragraph">　キエフのオペラハウスでテロ事件が発生する。CIA工作員の名もなき男は武装部隊に紛れて建物内へ入り、仲間とともにテロリストを制圧しながら、ロシア人工作員から情報を得るための作戦を進める。作戦中、名もなき男は仲間を逃がすために行動したことで捕らえられ、拷問を受ける。情報を守るため自殺用のカプセルを飲むが、それは本物の毒ではなく、忠誠心を確認するための偽薬だった。名もなき男は任務を継続する資格を得て、通常とは異なるエントロピーを持つ物体について調査を始める。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　研究施設で名もなき男は、銃から発射された弾丸とは逆に、壁にめり込んでいた弾丸が銃へ戻っていく現象を確認する。科学者から、その弾丸はエントロピーが逆転した「逆行物体」であり、特殊な装置を使えば人間も逆行できると説明される。名もなき男は、未来から現在へ送られている物体や情報を利用した計画が進んでいることを知り、第三次世界大戦につながる計画を阻止する任務を受ける。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　名もなき男はニールと組み、インドのムンバイへ向かう。二人は武器商人サンジェイ・シンと接触し、ムンバイの高層ビルにいる情報提供者からロシア人富豪アンドレイ・セイターに関する情報を得る。セイターは逆行物体を扱っており、名もなき男はセイターの活動を調べるため、セイターの妻キャサリン・バートンに接触する。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　キャサリンは美術鑑定士で、以前、画家アレポが制作したゴヤの贋作を本物と鑑定していた。セイターはその贋作を購入しており、キャサリンが贋作だと知っていることを利用して彼女を支配していた。名もなき男はキャサリンからセイターについての情報を得て、セイターが利用する美術品保管施設へ接近する。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　名もなき男とニールは、オスロ空港にあるフリーポートへ侵入する。二人は航空機を建物に衝突させる陽動を使って施設へ入り、内部の保管区域へ向かう。そこでターンスタイルと呼ばれる装置を発見する。ターンスタイルは物体や人間のエントロピーを逆転させる装置であり、名もなき男はそこで逆行状態の人物と格闘する。その人物はマスクを着けており、名もなき男は正体を確認できない。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　名もなき男は、キエフのオペラハウスで回収された物体や、その後に各地で確認された物体が、未来の人間と関係していることを知る。それらは「アルゴリズム」と呼ばれる装置の一部だった。未来の科学者が作ったアルゴリズムには、世界全体のエントロピーを逆転させる機能がある。科学者はその危険性を認識し、アルゴリズムを九つに分解して過去の各地へ隠した。未来の人間たちは、過去に送った情報を利用してセイターに九つの部品を集めさせていた。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　セイターはソ連の閉鎖都市スタルスク12で働いていた際、未来から送られた金と情報を発見する。その後、未来から送られる指示を利用してアルゴリズムの部品を集める。未来では環境の悪化によって人類が生存しにくい状況になっており、未来の人間たちは過去の世界のエントロピーを逆転させることで状況を変えようとしていた。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　名もなき男とニールは、タリンで輸送車列を襲撃する計画を実行する。セイターも輸送車列を狙っており、アルゴリズムの部品を奪おうとする。名もなき男はケースを確保して中身を別の場所へ移すが、セイターはキャサリンを人質に取る。セイターはターンスタイルを通過して逆行状態になり、逆行弾を使ってキャサリンを撃つ。逆行弾が体内に残ったことでキャサリンは重傷を負う。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　名もなき男たちはキャサリンを救うため、ターンスタイルを使って逆行する。逆行した名もなき男は、時間をさかのぼって輸送車列が襲撃された時点へ戻る。セイター側の車両を追跡する中で、名もなき男は自分自身と同じ場所に存在することになる。セイターは名もなき男が隠したアルゴリズムの部品を奪い、名もなき男の乗った車両を横転させる。セイターは横転した車両に火をつけ、逆行状態の名もなき男を殺そうとするが、ニールが名もなき男を救出する。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　名もなき男、ニール、キャサリンはさらに時間をさかのぼり、オスロ空港のフリーポートへ戻る。ターンスタイルを通過して順行状態へ戻り、キャサリンの体内に残っていた逆行弾の影響を取り除く。名もなき男は、以前フリーポートで戦った逆行状態の人物が自分自身だったことを理解する。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　その後、セイターがアルゴリズムの九つの部品をすべて集め、スタルスク12へ運ぶ計画が判明する。セイターは自分の死と同時にアルゴリズムの位置を未来へ知らせる仕組みを用意していた。セイターが死亡すると、アルゴリズムの位置を示す情報が未来へ送られ、未来の人間がアルゴリズムを回収できる状態になる。セイターには末期の病気があり、ベトナムでキャサリンと過ごした時間を自分の最後の時間に設定する。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　TENETはセイターがアルゴリズムを使用する前に回収するため、スタルスク12で時間挟撃作戦を実行する。部隊は赤チームと青チームに分かれ、赤チームは順行状態、青チームは逆行状態で同じ時間帯の戦場を進む。青チームは逆行して戦場を確認し、その情報を利用して赤チームと連携する。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　スタルスク12では赤チームがセイターの部隊を攻撃する一方、青チームは逆行状態で同じ戦場を反対方向へ進む。セイターの部下ヴォルコフはアルゴリズムを地下施設へ運ぶ。名もなき男とアイヴスは地下施設へ入り、ヴォルコフを追跡する。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　ヴォルコフは地下施設の最深部へアルゴリズムを運び、装置を設置する。名もなき男とアイヴスは地下の部屋へ入り、アルゴリズムを回収する。しかし出口の扉が閉じられており、二人は内部に閉じ込められる。ヴォルコフは二人を殺そうとする。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　そのとき、地下に倒れていた逆行状態の兵士が起き上がり、扉を開ける。名もなき男とアイヴスは部屋から脱出し、アルゴリズムを回収する。兵士はヴォルコフに撃たれて死亡する。その兵士の装備に付いていた特徴的な紐を名もなき男が確認する。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　一方、ベトナムではキャサリンがセイターのヨットへ向かう。セイターはアルゴリズムの位置を確保した状態で死亡するため、名もなき男たちがスタルスク12で作戦を進めている時間に合わせて自分の死を実行しようとしている。キャサリンは、セイターを射殺する。セイターが死亡したことでデッドマンスイッチが作動するが、スタルスク12では名もなき男とアイヴスがアルゴリズムを回収している。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　地下施設では爆発が発生。名もなき男とアイヴスはアルゴリズムを持って地下施設から脱出する。ニールは逆行状態から順行状態へ戻り、車両を使って二人を救出する。アルゴリズムはセイター側へ渡らず、TENET側が確保する。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　作戦終了後、名もなき男、ニール、アイヴスはアルゴリズムを三つに分け、それぞれを別々に隠す。名もなき男はニールのバッグに付いている紐を確認し、スタルスク12の地下で扉を開けた兵士がニールだったことを知る。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　ニールは、名もなき男が自分をTENETの活動へ参加させたことを話す。ニールにとって名もなき男との関係は今回の作戦以前から続いており、名もなき男にとっては今回の出会いがニールとの関係の始まりになる。ニールは再び逆行し、スタルスク12へ戻る。地下施設へ入り、扉を開け、ヴォルコフに撃たれることで、すでに起きた出来事を成立させる。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　ロンドンではキャサリンが息子と生活している。プリヤはキャサリンがTENETについて知ったことから、キャサリンを殺害しようとする。名もなき男はプリヤの計画を把握し、プリヤを射殺する。キャサリンと息子はその場を離れておしまい。</p>
</details>



<h2 class="wp-block-heading">●感想</h2>



<p class="wp-block-paragraph">　5割くらい内容がわかればいいかなと思っていましたが、実際には9割9分わからず、正直なところ、わかるかわからない以前に、単純に面白いか面白くないかという部分でつまずいてしまいました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　最初のアクションシーンから主人公が捕まって拷問を受け、自殺しようとして、そこからタイトルが出る冒頭が一番面白かったです。ここまでは何が起こっているのか分からない状態でも、目の前で起きている出来事を追いかけることができました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　そこから時間が逆行するルールの説明や、世界全体に関わる計画を阻止する任務が展開していきます。主人公がさまざまな人物に会うため、世界各地を移動していくので、世界を旅するスパイ映画として見ると面白いところもあります。ただ、登場人物が何を知っていて、主人公が何のためにその人物に会い、次に何をするのかが自分にはつかみにくく、序盤から主人公の行動についていけなくなってしまいました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　そこへ、この作品の中心となる時間の逆行が加わります。通常の時間を進む人物と、時間を逆向きに進む人物が同じ場面に登場し、車が横転した状態から元に戻ったり、撃った弾丸が銃へ戻ったり、人間が後ろ向きに動いたりします。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　話の内容がつかめなくても、見たことのない映像として楽しめればよかったのですが、自分にはそこまで新鮮な映像体験として入ってきませんでした。逆再生そのものは日本のバラエティ番組などでも見慣れているためか、後ろ向きに動く人たちを見ていると、アクションやサスペンスよりもコメディのように感じてしまいました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　その感覚のまま順行する人物と逆行する人物が戦い始めるので、「この人はいまどっち向きの時間を進んでいるのか」「この人物はさっきの人物と同じなのか」と考えてしまいます。考えているうちに次の展開へ進んでしまい、さらに分からなくなるという繰り返しでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　クライマックスのスタルスク12の戦闘も、誰が何の目的でどこへ向かっているのかをつかむのが難しかったです。赤チームと青チームに分かれ、順行と逆行の両方から同じ時間帯の戦場を攻略していく構成ですが、目の前で大量の兵士が戦っているため、物語上の目的よりも「この戦場では何が起きているのか」という疑問のほうが先に出てきました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　セイターが死ぬことでアルゴリズムの位置が未来へ伝わるという設定も、理解するまでに時間がかかりました。セイターが死ねば人類に影響する計画が進むと思っていたところ、キャサリンがセイターを射殺し、その後も世界が続いていくため、「では、具体的に何が阻止されたのか」と考えてしまいました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　ケネス・ブラナー演じるセイターが登場する場面も、サスペンスとして受け止めるより、独特な状況そのものに目がいってしまいました。特に逆行によって通常とは異なる動きをするセイターの姿は、緊迫した場面として見るよりも、どういう気持ちでこの場面を見ればいいのか分からなくなってしまいました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　冒頭のオペラハウスの事件についても、主人公の忠誠心を確認するための試験だったと分かったところで、「これほど大掛かりな出来事を試験として行うのか」と疑問が残りました。細かい設定について考え始めると次々に疑問が出てきて、その疑問が解消される前に新しい設定が出てくるため、物語についていくことができませんでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　2回見れば楽しめるという前提のように感じる作りについても、映画の見方そのものを考えさせられました。1回目では理解できなかった場面が2回目に別の意味を持つ構成自体は分かります。ただ、自分の場合は同じ場面を別の視点から確認したいという気持ちより、もう一度見て理解したいという気持ちが先に生まれませんでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　本来なら、1回目では分からなかったことが2回目で分かることで、最初に見た場面の意味が変わり、もう一度見たくなる作品なのだと思います。ただ、自分にはそこまで到達できませんでした。複雑な設定を理解することに意識が向いてしまい、映像やアクションを楽しむ余裕もなくなっていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　それでも、これだけ複雑な時間の逆行を扱い、世界各地を舞台にしたスパイアクションとして巨額の製作費を集め、大作映画として完成させたクリストファー・ノーラン監督の企画力には驚かされました。通常なら説明だけで終わってしまいそうな時間の逆行という設定を、実際のアクションとして撮影し、順行する人物と逆行する人物を同じ画面で動かしてしまう発想も含めて、映画を作る側の規模の大きさを感じる作品でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　自分には物語を理解して楽しむことが難しい作品でしたが、「この内容を映画にして、大作として完成させる」というクリストファー・ノーラン監督の発想と、それを実現した製作陣の姿勢には強く驚かされました。</p>



<h2 class="wp-block-heading">☆☆</h2>



<p class="wp-block-paragraph">鑑賞日:2020/09/30 シネマサンシャイン平和島　2021/06/17 NETFLIX　2026/09/03 U-NEXT</p>



<!-- START MoshimoAffiliateEasyLink --><script type="text/javascript">(function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a;b[a]=b[a]||function(){arguments.currentScript=c.currentScript||c.scripts[c.scripts.length-2];(b[a].q=b[a].q||[]).push(arguments)};c.getElementById(a)||(d=c.createElement(f),d.src=g,d.id=a,e=c.getElementsByTagName("body")[0],e.appendChild(d))})(window,document,"script","//dn.msmstatic.com/site/cardlink/bundle.js?20210203","msmaflink");msmaflink({"n":"(初回仕様)TENET テネット (4K ULTRA HD\u0026ブルーレイセット)(3枚組\/ボーナス・ディスク\u0026ブックレット付)[4K ULTRA HD + Blu-ray]","b":"","t":"","d":"https:\/\/m.media-amazon.com","c_p":"\/images\/I","p":["\/41IwkYEyzKL._SL500_.jpg","\/51obcY-yn1L._SL500_.jpg"],"u":{"u":"https:\/\/www.amazon.co.jp\/dp\/B08NSZ662M","t":"amazon","r_v":""},"v":"2.1","b_l":[{"id":1,"u_tx":"Amazonで見る","u_bc":"#f79256","u_url":"https:\/\/www.amazon.co.jp\/dp\/B08NSZ662M","a_id":2013223,"p_id":170,"pl_id":27060,"pc_id":185,"s_n":"amazon","u_so":1},{"id":2,"u_tx":"楽天市場で見る","u_bc":"#f76956","u_url":"https:\/\/search.rakuten.co.jp\/search\/mall\/(%E5%88%9D%E5%9B%9E%E4%BB%95%E6%A7%98)TENET%20%E3%83%86%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88%20(4K%20ULTRA%20HD%26%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%82%BB%E3%83%83%E3%83%88)(3%E6%9E%9A%E7%B5%84%2F%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%8A%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%82%AF%26%E3%83%96%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%88%E4%BB%98)%5B4K%20ULTRA%20HD%20%2B%20Blu-ray%5D\/","a_id":2013226,"p_id":54,"pl_id":27059,"pc_id":54,"s_n":"rakuten","u_so":2},{"id":3,"u_tx":"Yahoo!ショッピングで見る","u_bc":"#66a7ff","u_url":"https:\/\/shopping.yahoo.co.jp\/search?first=1\u0026p=(%E5%88%9D%E5%9B%9E%E4%BB%95%E6%A7%98)TENET%20%E3%83%86%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88%20(4K%20ULTRA%20HD%26%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%82%BB%E3%83%83%E3%83%88)(3%E6%9E%9A%E7%B5%84%2F%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%8A%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%82%AF%26%E3%83%96%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%88%E4%BB%98)%5B4K%20ULTRA%20HD%20%2B%20Blu-ray%5D","a_id":2013227,"p_id":1225,"pl_id":27061,"pc_id":1925,"s_n":"yahoo","u_so":3}],"eid":"8mEKt","s":"s"});</script><div id="msmaflink-8mEKt">リンク</div><!-- MoshimoAffiliateEasyLink END -->



<figure class="wp-block-table"><table><tbody><tr><th>監督</th><td>クリストファー・ノーラン&nbsp;</td></tr><tr><th>脚本</th><td>クリストファー・ノーラン&nbsp;</td></tr></tbody></table></figure>



<figure class="wp-block-table"><table><tbody><tr><th>出演</th><td>ジョン・デビィッド・ワシントン&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>ロバート・パティンソン&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>エリザベス・デビッキ&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>マイケル・ケイン&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>ケネス・ブラナー&nbsp;</td></tr></tbody></table></figure>
]]></content:encoded>
					
		
		
		<post-id xmlns="com-wordpress:feed-additions:1">18844</post-id>	</item>
		<item>
		<title>映画【ラブゴーゴー】感想(ネタバレ):台北で交差する3つの恋愛模様</title>
		<link>https://umemomoliwu.com/love-go-go</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[jb]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 07 Oct 2026 23:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[DVDorBlu-ray]]></category>
		<category><![CDATA[☆☆☆]]></category>
		<category><![CDATA[ら行]]></category>
		<category><![CDATA[アジア]]></category>
		<category><![CDATA[コメディ]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://umemomoliwu.com/?p=50131</guid>

					<description><![CDATA[●こんなお話 　台北を舞台に、パン職人や美容師、セールスマンたちの3つの恋愛模様が交差する話。 ●感想 　ポケベルを拾ったことをきっかけに、顔も知らない相手と電話で話すようになり、その声から相手を想像して会う日を待つリリ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<h2 class="wp-block-heading">●こんなお話</h2>



<p class="wp-block-paragraph">　台北を舞台に、パン職人や美容師、セールスマンたちの3つの恋愛模様が交差する話。</p>



<details class="wp-block-details is-layout-flow wp-block-details-is-layout-flow"><summary>詳細ネタバレあらすじ</summary>
<p class="wp-block-paragraph">　台北のパン屋で働くアシェンは、叔母が経営する店でケーキ職人として働いている。アシェンはリリーや音楽活動をしているシャオシューと同じアパートで暮らしている。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　ある日、パン屋に小学校時代の同級生だったリーホァがやって来る。現在のリーホァは美容師として働いているが、アシェンのことを覚えていない。アシェンはリーホァがパン屋で買い物をする姿を店の中から見ている。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　子供のころ、アシェンとリーホァは透明人間の存在を信じ、その行方を一緒に探していた。リーホァが小学校を卒業するころに姿を消したことも、アシェンは覚えている。再会したリーホァに自分のことを伝えるため、アシェンは小学校時代の出来事を書いた手紙を用意し、パン屋の従業員に頼んでリーホァへ届ける。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　アシェンは以前から歌唱コンテストへの出場を考えており、シャオシューの協力を得ながら歌の練習をする。やがてテレビの歌唱コンテストに出場し、伍佰の「牽掛」を歌うことになる。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　一方、アシェンと同じアパートで暮らすリリーは、街でポケベルを拾う。ポケベルに届く呼び出しをきっかけに持ち主へ連絡し、チアオ・シューペイという男性と電話で話すようになる。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　リリーはチアオ・シューペイと直接会わないまま電話で話し続ける。チアオ・シューペイはリリーに会うことを求め、2人は会う約束をする。リリーは実際に会うために準備を始め、約束の日までダイエットを続ける。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　約束の日、リリーは台北市立動物園へ向かい、チアオ・シューペイと会う。電話で聞いていた声の持ち主と直接会ったことで、それまで電話を通して作られていた相手のイメージと実際の姿が異なることが明らかになる。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　もう一人の主人公であるアソンは、防犯用品を販売する訪問セールスマンとして働いている。アソンはリーホァの美容院を訪れ、商品を売ろうとするが、うまく話を切り出せず、そのまま髪を切ってもらうことになる。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　その最中、美容院に一人の女性が入ってくる。女性はリーホァを自分の夫と関係を持つ女性だとして責め、リーホァに暴力を振るう。アソンは自分が販売している防犯用のガス銃を取り出してリーホァを助ける。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　アソンとリーホァは美容院から逃げ、大楼の屋上へ移動する。アソンは屋上で、自分の誕生日に用意していたものを使って紙のケーキを作る。リーホァはそのケーキを使ってアソンの髪を切る。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　リーホァには夫のいる男性との関係があり、その男性から別れを告げる手紙が届く。リーホァとアソンが美容院から屋上へ逃げた出来事とは別に、アシェンは歌唱コンテストへの出演を続ける。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　歌唱コンテストのステージに立ったアシェンは、伍佰の「牽掛」を歌う。その姿はテレビを通して放送され、シャオシューも街中の大型スクリーンに映し出されたアシェンの姿を見る。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　リーホァもテレビでアシェンの歌唱を見る。小学校時代の同級生だったアシェンと再会していたリーホァに、テレビで歌うアシェンの姿が重なる。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　リリーはハンバーガーをドカ食いしているところに落ちているケータイを見つけて、リーホァは新作のケーキ、透明人間の足跡を開発しておしまい。</p>
</details>



<h2 class="wp-block-heading">●感想</h2>



<p class="wp-block-paragraph">　ポケベルを拾ったことをきっかけに、顔も知らない相手と電話で話すようになり、その声から相手を想像して会う日を待つリリーの話が特に印象に残りました。会うためにダイエットまで頑張って、実際に本人と対面するところまで進むのですが、そこで待っていた結末があまりにも厳しいです。電話で聞こえてくる声だけを頼りに相手を想像していたからこそ、実際に会った瞬間にそれまで積み上げてきたものが崩れていく流れが強烈でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　3話目のセールスマンのアソンと美容師のリーホァのエピソードは、ほかの2つに比べても出来事の意味を読み取るのが難しかったです。美容院に女性が乗り込んできて、リーホァが巻き込まれ、アソンがガス銃を使って助け、2人で屋上へ逃げるという出来事は分かるのですが、その後の2人の時間をどう受け取るかは少し考えさせられました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　アソンが屋上で紙のケーキを作ったり、リーホァが髪を切ったりする場面も独特です。大きな出来事が続くわけではないのですが、それまでの騒動から屋上へ移動したことで、2人だけの場面に切り替わっていく構成が印象に残ります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　一方で、ケーキ職人のアシェンが働くパン屋の場面は見ているだけでお腹が減ります。ケーキやパンが何度も登場するので、食べ物そのものが画面の楽しさにつながっています。パン屋やアパートの室内、美容院など、登場人物が暮らしたり働いたりする生活空間も可愛らしく、台北の日常を眺めているような楽しさがありました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　アシェンの物語では、同級生だったリーホァとの再会から歌唱コンテストへつながっていきます。最後にアシェンが「牽掛」を歌う場面は、それまで描かれてきた出来事が音楽と一緒にまとまっていく感じがあり、ここはかなり良かったです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　特に、アシェンがテレビで歌う姿をリーホァが見る場面は印象に残りました。3つのエピソードが完全に別々に進むのではなく、同じ台北の街や生活空間の中で人物同士が交差していく作りになっています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　恋愛を大げさな出来事だけで描くのではなく、ポケベル、電話、パン、ケーキ、美容院、アパート、歌唱コンテストなど、身近なものを使って3つの話を進めていくところが面白かったです。特にリリーのエピソードは、声だけで相手を想像するところから実際の対面まで進むので、最後の展開が強く残りました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　そして何より、最後の「牽掛」の歌唱が良かったです。ここまで別々に進んできた人物たちの出来事が歌をきっかけにひとつの場面へ集まっていき、エモーションを動かされました。ケーキやパンが登場する可愛らしい雰囲気と、恋愛の行き違いを描く話が同居していて、独特な台湾映画になっています。</p>



<h2 class="wp-block-heading">☆☆☆</h2>



<p class="wp-block-paragraph">鑑賞日:2026/09/27 DVD</p>



<figure class="wp-block-table"><table><tbody><tr><th class="has-text-align-left" data-align="left">監督</th><td class="has-text-align-left" data-align="left">チェン・ユーシュン </td></tr><tr><th class="has-text-align-left" data-align="left">脚本</th><td class="has-text-align-left" data-align="left">チェン・ユーシュン </td></tr></tbody></table></figure>



<figure class="wp-block-table"><table><tbody><tr><th class="has-text-align-left" data-align="left">出演</th><td class="has-text-align-left" data-align="left">タン・ナ </td></tr><tr><th class="has-text-align-left" data-align="left"></th><td class="has-text-align-left" data-align="left">シー・イーナン </td></tr><tr><th class="has-text-align-left" data-align="left"></th><td class="has-text-align-left" data-align="left">リャオ・ホェイチェン </td></tr><tr><th class="has-text-align-left" data-align="left"></th><td class="has-text-align-left" data-align="left">チェン・ジンシン </td></tr><tr><th class="has-text-align-left" data-align="left"></th><td class="has-text-align-left" data-align="left">マニェン・シェン </td></tr><tr><th class="has-text-align-left" data-align="left"></th><td class="has-text-align-left" data-align="left">チウ・ショウミン </td></tr><tr><th class="has-text-align-left" data-align="left"></th><td class="has-text-align-left" data-align="left">ホアン・ツジャオ </td></tr></tbody></table></figure>
]]></content:encoded>
					
		
		
		<post-id xmlns="com-wordpress:feed-additions:1">50131</post-id>	</item>
		<item>
		<title>映画【ほえる犬は噛まない】感想(ネタバレ):犬の失踪事件を描くブラックコメディ</title>
		<link>https://umemomoliwu.com/barking-dogs-never-bite</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[jb]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 06 Oct 2026 23:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[DVDorBlu-ray]]></category>
		<category><![CDATA[U-NEXT]]></category>
		<category><![CDATA[☆☆☆]]></category>
		<category><![CDATA[は行]]></category>
		<category><![CDATA[アジア]]></category>
		<category><![CDATA[コメディ]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://umemomoliwu.com/?p=13850</guid>

					<description><![CDATA[●こんなお話 　団地で吠える犬に悩む男が犬を誘拐してしまう。その犬を団地の警備員が犬食してしまって、団地の犬失踪が相次いでヒロインが犬を捜索していく話。 ●感想 　一本のわかりやすいストーリー展開ではなく、あらすじを説明 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<h2 class="wp-block-heading">●こんなお話</h2>



<p class="wp-block-paragraph">　団地で吠える犬に悩む男が犬を誘拐してしまう。その犬を団地の警備員が犬食してしまって、団地の犬失踪が相次いでヒロインが犬を捜索していく話。</p>



<details class="wp-block-details is-layout-flow wp-block-details-is-layout-flow"><summary>詳細ネタバレあらすじ</summary>
<p class="wp-block-paragraph">　ユンジュは大学の非常勤講師で、教授職に就くため、学部長への賄賂を用意しようとしている。妊娠中の妻ウンシルとマンションで暮らしているが、近隣の犬の鳴き声に悩まされていた。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　ある日、ユンジュはマンションの廊下でシーズーを見つけ、鳴き声の主だと思い込む。犬を屋上へ連れていき、投げ落とそうとするが、老女が現れたため中断する。その後、犬を地下室の物置にある戸棚へ閉じ込める。しかし、犬の鳴き声は止まらない。ユンジュは別の犬が鳴いていることに気づき、地下室へ戻るが、清掃員が現れたため身を隠す。清掃員は戸棚から犬の死体を取り出し、料理しようとする。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　マンションの管理事務所で働くヒョンナムは、テレビで強盗を捕まえた銀行員が報道されるのを見て、自分も人々から注目されたいと考えている。ある日、少女が飼い犬のシーズー「ピンドリ」を探すため、ヒョンナムに捜索用のビラを渡す。ヒョンナムはマンション内にビラを貼り、犬を探し始める。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　ユンジュは、鳴き声を出している犬が老女の飼い犬だと知り、その犬を捕まえる。犬を屋上へ連れていき、下へ投げ落とす。向かいの建物の屋上にいたヒョンナムは、双眼鏡でその様子を目撃する。ヒョンナムは犯人を追いかけるが、途中で転倒し、取り逃がしてしまう。犬の飼い主である老女は、犬の死体を見て倒れ、病院へ運ばれる。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　ヒョンナムは清掃員に犬の埋葬を頼むが、清掃員は犬を掘り起こし、料理に使おうとする。清掃員が調味料を取りに行った間に、地下室で暮らすホームレスの男が料理を食べてしまう。マンションでは犬の失踪や死骸をめぐる出来事が続き、ヒョンナムは捜索を続ける。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　ユンジュの妻のウンシルは仕事を失い、退職金を受け取る。ある日、ウンシルはトイプードルを買って帰り、「スンジャ」と名付ける。ユンジュは犬を散歩に連れていくが、公園で目を離した隙にスンジャがいなくなってしまう。ウンシルは犬を失くしたユンジュを責める。ユンジュが犬を買ったことを非難すると、ウンシルは退職金の一部で犬を購入し、残りを教授職のために渡すつもりだったと説明する。ユンジュはスンジャの捜索ビラを作り、ヒョンナムに協力を求める。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　一方、ヒョンナムは管理事務所で仕事の怠慢を注意される。その後、犬を失った老女が亡くなり、屋上に干してある大根をヒョンナムに譲るという手紙を残していたことがわかる。ヒョンナムが屋上へ大根を取りに行くと、地下室で暮らすホームレスの男がスンジャを連れているのを発見する。男は犬を捕まえており、ヒョンナムはスンジャを取り戻そうとする。男はヒョンナムを追いかけるが、駆けつけた親友のチャンミが男を倒す。男は警察に連行され、ヒョンナムはスンジャをユンジュのもとへ返す。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　ヒョンナムは犬の失踪事件が報道されるニュースを見るが、自分の活躍は取り上げられていない。後日、道端で酔っているユンジュを見つける。ユンジュは、一緒に走って、追いかけられた時を思い出させようとして、以前に屋上から犬を投げ落としたのが自分だったとヒョンナムに告白する。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　その後、ユンジュは大学教授に就任し、大学で授業を行う。一方、ヒョンナムはチャンミと一緒に山へ出かけ、山道を歩いていく。教授として大学で教えるユンジュと、友人と山歩きをするヒョンナムの姿が描かれておしまい。</p>
</details>



<h2 class="wp-block-heading">●感想</h2>



<p class="wp-block-paragraph">　一本のわかりやすいストーリー展開ではなく、あらすじを説明するのが難しい映画でした。それでも、冒頭からマンションの敷地や建物内を歩き回る人物を捉えた構図に引き込まれます。犬の失踪事件を中心に、教授職を目指す男、犬を探す飼い主たち、犬を食べる警備員、地下室に現れるホームレスなど、さまざまな人物の行動が交錯していきます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　特に印象に残ったのは、ボイラーにまつわる怪談を話す警備員です。犬を料理しようとする一方で、マンションの地下室では奇妙な出来事が起こり、そこへホームレスの男まで現れます。犬の失踪事件を追うヒョンナムの行動も加わり、マンションの日常が少しずつ騒動に巻き込まれていく構成が面白かったです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　ペ・ドゥナ演じるヒョンナムも魅力的でした。どこかとぼけた雰囲気の女性で、ルームメイトのチャンミと一緒に犬を投げ落とした犯人を追いかけます。鼻血を出して鼻にティッシュを詰めた姿も印象に残りました。事件を解決して有名になろうとするものの、思うようにいかないところも含めて、ペ・ドゥナの自然な演技が作品に合っていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　ユンジュの物語を通して、教授職を得るためにコネや賄賂が必要となる大学社会も描かれています。また、マンションの建設や都市開発を背景にした韓国社会の事情も、説明を重ねることなく物語の中に取り入れられています。こうした社会風刺を、犬の失踪事件や登場人物たちの騒動と並行して描くところに、ポン・ジュノ監督の作家性が表れていると感じました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　ただ、犬を殺したユンジュには、物語の中で明確な制裁が下されません。教授職を得て、そのまま日常生活へ戻っていく展開には、犬を殺した行為に対する責任が曖昧なまま残されている印象も受けました。犬を探すヒョンナムの行動と、犬を殺したユンジュのその後が対照的に描かれている点も気になります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　犬を食べる場面や犬の死骸が登場するため、生理的に不快に感じる人もいると思います。それでも、犬の失踪事件を軸に、マンションの住人や管理事務所の人々が巻き込まれていく展開には独特の面白さがありました。社会風刺と奇妙な出来事を組み合わせたブラックコメディとして、ポン・ジュノ監督の後の作品にも通じる個性を感じられる一本でした。</p>



<h2 class="wp-block-heading">☆☆☆</h2>



<p class="wp-block-paragraph">鑑賞日:2014/06/01 DVD　2026/10/02 U-NEXT</p>



<!-- START MoshimoAffiliateEasyLink --><script type="text/javascript">(function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a;b[a]=b[a]||function(){arguments.currentScript=c.currentScript||c.scripts[c.scripts.length-2];(b[a].q=b[a].q||[]).push(arguments)};c.getElementById(a)||(d=c.createElement(f),d.src=g,d.id=a,e=c.getElementsByTagName("body")[0],e.appendChild(d))})(window,document,"script","//dn.msmstatic.com/site/cardlink/bundle.js","msmaflink");msmaflink({"n":"ほえる犬は噛まない [Blu-ray]","b":"","t":"","d":"https:\/\/m.media-amazon.com","c_p":"\/images\/I","p":["\/41pdmypd4OL.jpg","\/41DwY49yKWL.jpg","\/41CZJ1Z2jzL.jpg","\/41IDvWWepLL.jpg"],"u":{"u":"https:\/\/www.amazon.co.jp\/dp\/B0897H936W","t":"amazon","r_v":""},"aid":{"amazon":"2013223","rakuten":"2013226","yahoo":"2013227"},"eid":"hVKPp","s":"s"});</script><div id="msmaflink-hVKPp">リンク</div><!-- MoshimoAffiliateEasyLink END -->



<figure class="wp-block-table"><table><tbody><tr><th>監督</th><td>ポン・ジュノ&nbsp;</td></tr><tr><th>脚本</th><td>ポン・ジュノ&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>ソン・テウン&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>ソン・ジホ&nbsp;</td></tr></tbody></table></figure>



<figure class="wp-block-table"><table><tbody><tr><th><strong>出演</strong></th><td>キム・ホジョン&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>キム・レハ&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>ペ・ドゥナ&nbsp;</td></tr></tbody></table></figure>
]]></content:encoded>
					
		
		
		<post-id xmlns="com-wordpress:feed-additions:1">13850</post-id>	</item>
		<item>
		<title>映画【ホビット 竜に奪われた王国】感想(ネタバレ):スマウグとの対決</title>
		<link>https://umemomoliwu.com/the-hobbit-the-desolation-of-smaug</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[jb]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 05 Oct 2026 23:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[U-NEXT]]></category>
		<category><![CDATA[☆☆☆☆]]></category>
		<category><![CDATA[は行]]></category>
		<category><![CDATA[アドベンチャー]]></category>
		<category><![CDATA[劇場]]></category>
		<category><![CDATA[洋画]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://umemomoliwu.com/?p=4127</guid>

					<description><![CDATA[●こんなお話 　流れ者の髭のオジサンたちが王様に復活すっぞ!　とそのために必要なドラゴンが眠る山の石を取りもどす旅の話。 ●感想 　160分という長い上映時間ですが、ここまでシリーズを見ていると、もう中つ国の世界に入り込 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<h2 class="wp-block-heading">●こんなお話</h2>



<p class="wp-block-paragraph">　流れ者の髭のオジサンたちが王様に復活すっぞ!　とそのために必要なドラゴンが眠る山の石を取りもどす旅の話。</p>



<details class="wp-block-details is-layout-flow wp-block-details-is-layout-flow"><summary>詳細ネタバレあらすじ</summary>
<p class="wp-block-paragraph">　トーリン・オーケンシールド率いるドワーフ一行は、ビルボ・バギンズとガンダルフとともに、スマウグに奪われた故郷エレボールを取り戻すため旅を続けている。アゾグ率いるオークたちに追われる一行は、森の中を進んでいる途中で巨大な熊に遭遇する。熊から逃げた一行は一軒の家に入り、そこに住むビヨルンと出会う。ビヨルンは人間の姿と巨大な熊の姿を行き来する人物で、オークを敵視している。ガンダルフはビヨルンに事情を説明し、一行は彼の家で夜を過ごす。翌朝、ビヨルンは一行に馬を貸し、闇の森の入口まで送り出す。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　闇の森へ入る前に、ガンダルフは一行と別れる。森の近くにある古い遺跡を調べたガンダルフは、南方で起きている異変を調べるため、一人で別の場所へ向かうことにする。トーリンたちはガンダルフから、森の中で道を外さないこと、目的地へ着くまで旅を続けることを指示される。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　ガンダルフと別れたトーリンたちは闇の森へ入る。しかし、森の中を進むうちに道を外れ、巨大な蜘蛛の群れに襲われる。蜘蛛はドワーフたちを糸で縛り上げ、木々の間へ運んでいく。ビルボは指輪を使って姿を隠し、蜘蛛を攻撃する。ビルボは蜘蛛を倒し、捕らえられていたドワーフたちを助ける。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　その直後、闇の森のエルフたちが現れ、蜘蛛を退ける。エルフたちはドワーフたちを捕らえ、森の王スランドゥイルのもとへ連れていく。指輪で姿を隠していたビルボは捕まらず、エルフたちの後を追う。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　スランドゥイルはトーリンたちから旅の目的を聞く。トーリンはエレボールを取り戻すために旅をしていることを明かすが、スランドゥイルはドワーフたちを牢獄へ入れる。ビルボは牢獄の鍵を手に入れ、ドワーフたちを脱出させる。さらに、エルフたちが運んでいた樽を利用し、ドワーフたちを樽の中へ入れて川へ流す。ビルボも樽に入り、一行は川を下って闇の森から脱出する。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　川を下る途中、ドワーフたちはボルグ率いるオークたちに襲われる。オークを追ってエルフたちも川へ入り、ドワーフ、エルフ、オークが川の上で戦う。ドワーフたちは樽に乗ったまま川を下り、エルフたちはオークを攻撃する。キーリはボルグの放った矢を受けて負傷する。一行はオークから逃れ、湖の町エスガロスを目指す。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　一方、ガンダルフはラダガストと合流し、古い墓を調べる。そこにはかつて指輪の幽鬼となった者たちが葬られていたが、墓は空になっている。ガンダルフは指輪の幽鬼が戻っていることを確認し、ラダガストにその情報を伝えるよう指示する。その後、ガンダルフはドル・グルドゥアへ向かう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　トーリンたちは湖の町へ向かう途中、船を操るバルドと出会う。バルドは一行を船に乗せ、湖の町へ運ぶ。町へ入ったドワーフたちは町の統領のもとへ連れていかれる。トーリンは自分がエレボールの王位継承者であることを明かし、エレボールを取り戻した後には町にも利益を与えると話す。統領はトーリンたちを受け入れ、旅に必要な武器や物資を用意する。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　キーリはオークの矢を受けて負傷していたため、エレボールへ向かう一行から外れる。フィーリ、オイン、ボフールもキーリとともに湖の町へ残る。バルドはキーリを自宅へ運び、傷の手当てをさせる。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　バルドは、かつてスマウグがデイルを襲った際に使われた黒い矢を保管している。黒い矢は通常の矢よりも大きく、スマウグを倒すために使われる武器だった。バルドはスマウグが再び現れた場合に備えて矢を用意するが、町の統領の手下に捕らえられる。その際、バルドは息子のバインに黒い矢を託す。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　そのころガンダルフはドル・グルドゥアへ入り、内部を調べる。オークたちが街部していて、戦いながら奥へ進んだガンダルフは、死人遣いと呼ばれていた存在と対面する。その存在はガンダルフの前で正体を現し、サウロンであることが明らかになる。サウロンはガンダルフを攻撃し、ガンダルフを捕らえる。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　エレボールを目指すトーリンたちは、目的地へ近づいたところで隠し扉を探す。ビルボは地図を確認し、月の光によって隠し扉の位置を見つける。トーリンが持っていた鍵を使って扉を開き、一行はエレボールの内部へ入る。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　トーリンはビルボに、財宝の中からアーケン石を探すよう指示する。ビルボは一人で広大な財宝の中へ入り、アーケン石を探す。金貨や宝物の山を進んでいくと、その下で眠っていたスマウグが目を覚ます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　ビルボは指輪を使って姿を隠しながらスマウグから逃れる。スマウグは姿の見えない侵入者の存在に気づき、ビルボに話しかける。ビルボはスマウグと会話しながら財宝の中を移動し、アーケン石を見つけて持ち去る。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　スマウグはエレボール内部を飛び回り、ドワーフたちを追う。トーリンたちはエレボールの鍛冶場へ逃げ込み、そこでスマウグを倒す方法を探す。ドワーフたちは鍛冶場を利用して巨大な黄金像を作り、大量の溶けた金をスマウグへ浴びせる。しかしスマウグは黄金の中から姿を現し、攻撃を受けても生き残る。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　一方、湖の町ではボルグ率いるオークたちがキーリたちを襲う。フィーリ、オイン、ボフールがオークと戦い、バルドの家にいる者たちも襲撃を受ける。そこへタウリエルとレゴラスが現れ、オークたちと戦う。タウリエルは毒の矢を受けたキーリの治療を続け、レゴラスは逃げたボルグを追う。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　タウリエルはキーリの傷に処置を施す。キーリは毒の影響を受けて動けなくなっている。タウリエルは治療を続け、キーリは回復していく。一方、スランドゥイルは捕らえたオークを尋問し、南方で軍勢が動いていることを知る。スランドゥイルはエルフの王国を閉ざすことを決める。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　エレボールでは、スマウグがドワーフたちを追い続ける。トーリンたちは鍛冶場を使ってスマウグを攻撃するが、スマウグは攻撃をかわし、黄金の中から脱出する。ビルボはアーケン石を持ったままドワーフたちと合流する。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　スマウグはエレボールから飛び立ち、湖の町へ向かう。ビルボはスマウグが湖の町を攻撃することを知る。トーリンたちはエレボールに残され、ガンダルフはドル・グルドゥアで捕らえられたままとなる。スマウグは湖の町へ向かって飛んでおしまい。</p>
</details>



<h2 class="wp-block-heading">●感想</h2>



<p class="wp-block-paragraph">　160分という長い上映時間ですが、ここまでシリーズを見ていると、もう中つ国の世界に入り込んだ状態なので、冒頭からフルスロットルで冒険が始まるのが楽しいです。トーリンたちと一緒に旅をしながら、次々と現れる障害を突破していく感覚があり、巨大なアトラクションに乗っているような楽しさがありました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　オークたちに追われながら進む一行を見ていると、ガンダルフは今回も頼れるのか頼れないのか分からない立ち位置です。重要な場面では力を発揮する一方で、途中から単独行動を始めるため、ドワーフたちの旅とガンダルフの調査が別々に進んでいきます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　ドワーフたちが闇の森へ入ってからは、巨大蜘蛛との戦いが始まります。蜘蛛に捕らえられた一行をビルボが助け、そこへエルフたちが現れるという流れも見応えがあります。そして、もう駄目なのではと思うところで援軍が現れ、戦いが一気に動き出す展開が何度もあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　このシリーズには、戦う一行、追い詰められる、そこへ援軍が現れる、さらに音楽が盛り上がるという展開がありますが、今回はそれがたっぷり詰め込まれています。何度もピンチが訪れるのに、横から別の人物が現れて状況を変えていく。その繰り返しが楽しく、アクション映画としての勢いが途切れません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　特に面白かったのが、エルフの王国からの脱出です。牢獄から逃げ出し、樽に入ったドワーフたちが川を下りながらオークやエルフと戦う場面は、次々と状況が変化していきます。川、樽、エルフ、ドワーフ、オークを組み合わせて、一つのアクションシーンとしてまとめているのが見事でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　長いシリーズなので、これまでにもさまざまな戦闘場面を見てきましたが、まだこんな見せ方があるのかと思わされます。大規模なセットやCGだけに頼るのではなく、登場人物がどこにいて、どの方向へ動いているのかを利用して場面を組み立てているため、映像を追っているだけでも楽しめました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　湖の町に入ってからは、エレボールへ向かうトーリンたちと、負傷したキーリたちの動きが分かれていきます。バルドという新たな人物が加わり、さらにタウリエルやレゴラスも関わってくるため、それぞれの人物が別々の場所で動き始めます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　タウリエルとキーリの関係や、そこにレゴラスが加わることで生まれる三角関係も、この作品では大きな要素になっています。ドワーフとエルフの関係だけでなく、個人同士の関係も描かれることで、冒険の途中に別の物語が並行して進んでいく構成になっています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　そして、いよいよエレボールに到着してからのスマウグとの対決が見どころです。巨大な竜を相手に、トーリンたちが一人ずつ戦うのではなく、ドワーフたちがそれぞれの役割を担いながら逃げ、攻撃し、鍛冶場を利用して反撃する展開が面白かったです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　スマウグは圧倒的な大きさを持っていますが、ドワーフたちは正面から力だけで対抗するのではなく、エレボールの設備や財宝を利用して戦います。巨大な黄金像を作り、溶けた金を浴びせる場面まで発展していくため、どうやって竜と戦うのかを見ているだけでも楽しめました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　「そんな攻撃を受けたら終わりなのでは」と突っ込みたくなるところですが、むしろそこからスマウグが立ち上がることで、最後の展開につながっていきます。竜との戦いをここまで大規模なアクションとして見せる演出は迫力がありました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　そして、気になるところを大量に残したまま終わるのも、この作品の特徴です。スマウグは湖の町へ向かい、バルドが持つ黒い矢がどう使われるのかが気になります。ビルボが手に入れたアーケン石が今後どうなるのかも気になりますし、指輪の存在も物語の中で重要な意味を持っています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　さらに、ガンダルフがドル・グルドゥアで捕らえられたことで、こちらの物語も次回へ持ち越されます。レゴラスとタウリエル、キーリの関係も続きが気になりますし、トーリンたちがエレボールを取り戻した後に何が起きるのかも気になります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　よく考えると、巨大な冒険をこれだけ見せても、エレボール奪還という目的はまだ途中です。それでも、闇の森、エルフの牢獄、樽での脱出、湖の町、エレボール、そしてスマウグとの対決と、見せ場が次々に続くので、ストーリーが進んでいる以上に一本の映画を見終えた満足感があります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　物語の進展よりも、目の前で起こる冒険やアクションを楽しむタイプの作品として非常に面白かったです。特にドワーフたちが何度も追い詰められながら、その場にあるものを利用して突破していく展開が好きでした。最後まで勢いが落ちず、続きがすぐに見たくなる作品でした。</p>



<h2 class="wp-block-heading">☆☆☆☆</h2>



<p class="wp-block-paragraph">鑑賞日: 2014/03/01 TOHOシネマズ南大沢　2019/09/14 BSテレ東　2026/08/29 U-NEXT</p>



<!-- START MoshimoAffiliateEasyLink -->
<script type="text/javascript">
(function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a;
b[a]=b[a]||function(){arguments.currentScript=c.currentScript
||c.scripts[c.scripts.length-2];(b[a].q=b[a].q||[]).push(arguments)};
c.getElementById(a)||(d=c.createElement(f),d.src=g,
d.id=a,e=c.getElementsByTagName("body")[0],e.appendChild(d))})
(window,document,"script","//dn.msmstatic.com/site/cardlink/bundle.js","msmaflink");
msmaflink({"n":"ホビット 竜に奪われた王国 [Blu-ray]","b":"ワーナーホームビデオ","t":"","d":"https:\/\/m.media-amazon.com","c_p":"","p":["\/images\/I\/51Covqhm7UL.jpg"],"u":{"u":"https:\/\/www.amazon.co.jp\/dp\/B00NIOVRE8","t":"amazon","r_v":""},"aid":{"amazon":"2013223","rakuten":"2013226","yahoo":"2013227"},"eid":"R2R5Z","s":"s"});
</script>
<div id="msmaflink-R2R5Z">リンク</div>
<!-- MoshimoAffiliateEasyLink END -->



<figure class="wp-block-table"><table><tbody><tr><th>監督</th><td>ピーター・ジャクソン&nbsp;</td></tr><tr><th>脚本</th><td>ピーター・ジャクソン&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>フラン・ウォルシュ&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>フィリッパ・ボウエン&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>ギレルモ・デル・トロ&nbsp;</td></tr><tr><th>原作</th><td>Ｊ・Ｒ・Ｒ・トールキン&nbsp;</td></tr></tbody></table></figure>



<figure class="wp-block-table"><table><tbody><tr><th>出演</th><td>イアン・マッケラン&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>マーティン・フリーマン&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>リチャード・アーミティッジ&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>ベネディクト・カンバーバッチ&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>エヴァンジェリン・リリー&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>リー・ペイス&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>ルーク・エヴァンス&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>スティーブン・フライ&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>ケン・ストット&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>ジェイムズ・ネスビット&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>オーランド・ブルーム&nbsp;</td></tr></tbody></table></figure>
]]></content:encoded>
					
		
		
		<post-id xmlns="com-wordpress:feed-additions:1">4127</post-id>	</item>
		<item>
		<title>映画【踊る大捜査線 THE MOVIE 3 ヤツらを解放せよ！】感想(ネタバレ):新湾岸署が占拠!?</title>
		<link>https://umemomoliwu.com/od3-2</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[jb]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 04 Oct 2026 23:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[Netflix]]></category>
		<category><![CDATA[U-NEXT]]></category>
		<category><![CDATA[☆]]></category>
		<category><![CDATA[あ行]]></category>
		<category><![CDATA[コメディ]]></category>
		<category><![CDATA[洋画]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://umemomoliwu.com/?p=24239</guid>

					<description><![CDATA[●こんなお話 　湾岸署引っ越しの最中に拳銃盗難事件が発生してそれで殺人が起こって脅迫されちゃう話。 ●感想 　何台ものトラックがレインボーブリッジを渡ってきて、青島さんが「捜査会議を始める」とシリアスな表情で話し始めると [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<h2 class="wp-block-heading">●こんなお話</h2>



<p class="wp-block-paragraph">　湾岸署引っ越しの最中に拳銃盗難事件が発生してそれで殺人が起こって脅迫されちゃう話。</p>



<details class="wp-block-details is-layout-flow wp-block-details-is-layout-flow"><summary>詳細ネタバレあらすじ</summary>
<p class="wp-block-paragraph">　新湾岸署の開署式まで3日となり、湾岸署では新庁舎への引っ越し作業が進められていた。強行犯係係長に昇進した青島俊作は、篠原夏美や和久伸次郎らとともに引っ越し作業にあたっていた。大量の荷物を運び出しながら、署員たちは新しい湾岸署への移転準備を進めている。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　そんな中、管内で金庫破りやバスジャックなどの事件が相次いで発生する。しかし、金庫破りでは金庫が開けられたにもかかわらず現金が持ち去られず、バスジャックでも犯人は乗客から何も奪わずに立ち去る。通常の強盗事件とは異なる事件が続く中、さらに湾岸署から拳銃3丁が盗まれていることが判明する。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　そして健康診断の結果、青島が難病である可能性が示唆される。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　盗まれた拳銃の一丁が殺人事件に使用され、さらに別の拳銃も事件に使用されたことで、警察は本格的な捜査を開始する。警視庁からは鳥飼誠一が管理補佐官として湾岸署に入り、青島とともに事件を追うことになる。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　その後、インターネット上に「ノライヌ」と名乗る人物が現れ、事件への関与を示す書き込みを行う。ノライヌは、これまで青島が逮捕した9人の犯罪者を解放するよう警察に要求する。要求を受け入れなければ、盗んだ拳銃や新湾岸署に仕掛けたものを使うと警告する。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　要求された9人のうち、田中文夫、岩瀬修、現金輸送車強奪犯、柏田郁夫、坂下始はすでに刑期を終えて出所していた。野口達夫は収監中だったが精神状態を理由に釈放対象から外され、鏡恭一も釈放を拒否する。そのため、実際に釈放の対象となるのは日向真奈美と増田喜一の2人となる。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　捜査では、日向真奈美のファンサイトが重要な手掛かりになる。サイトには、日向の健康状態など、日向の近くにいる人物でなければ知ることが難しい情報が書き込まれていた。警察が日向の周辺を調べた結果、関東中央医療刑務所で日向を担当していたソーシャルワーカーの須川圭一が浮上する。須川は日向の担当を離れた後、インターネット上で「ノライヌ」を名乗っていた。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　青島、鳥飼、木島丈一郎らは須川の自宅を捜索する。室内にはトランスポーターの制服、白い箱、日向真奈美の写真、日向に宛てた手紙などが置かれていた。さらに鳥飼が須川のノートパソコンを調べたところ、仕掛けられていた爆発物が作動し、鳥飼が負傷する。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　一方、警察は新湾岸署への攻撃を警戒する。鳥飼は新湾岸署のセキュリティを最高ランクに設定するよう指示するが、そのセキュリティシステムには須川側によって細工が施されていた。警察がセキュリティを強化した結果、新湾岸署の扉や設備が正常に作動しなくなり、署員たちは建物の中に閉じ込められる。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　さらに須川側から、新湾岸署に高濃度の毒ガスを仕掛けたという連絡が入る。要求した犯罪者を解放しなければガスを噴出すると警告され、警察は対応を迫られる。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　室井慎次は犯罪者の釈放について判断を求められる。警察側では、要求された人物を新湾岸署へ移送し、釈放したうえで犯人側の要求を満たし、最終的に身柄を確保する計画が進められる。鳥飼は釈放した犯罪者を射殺する案まで提示する。青島の診断は間違いだったことも判明して、青島たちは動きだす。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　釈放対象となった日向真奈美と増田喜一は、それぞれ護送車で移送される。日向の護送車には青島が同乗する。一方、増田を乗せた護送車は道路の渋滞に巻き込まれ、指定された時間までに到着できなくなる。その結果、増田の釈放は実行されず、刑務所へ戻される。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　新湾岸署では和久伸次郎が毒ガスへの対処を行う。署内にガスが流れ込むものの、人体に危険のあるガスではないことが判明する。さらに、封鎖された新湾岸署から脱出するため、セキュリティシステムを複雑に解除するのではなく、電源そのものを落とす方法が取られる。ブレーカーを落とすことでシステムが停止し、署員たちは建物から出られるようになる。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　その頃、栗山孝治は日向真奈美のファンサイトを調べ、犯人側が知っている情報を書き込んでいる人物を追跡する。書き込みから発信元を特定し、須川圭一たちの潜伏場所が判明する。篠原夏美、緒方薫、王明才らが現場へ向かい、須川たちを確保する。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　須川たちが逮捕された一方、日向を乗せた護送車は羽田空港へ向かっていた。しかし日向は空港へ向かうことを拒否し、青島に別の場所へ連れて行くよう求める。日向が指定した場所は、かつて自分が逮捕された旧湾岸署だった。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　青島は日向を連れて旧湾岸署へ向かう。旧湾岸署には爆弾が仕掛けられており、日向はその場所で爆発を起こす。旧湾岸署は爆発によって大きく損壊し、青島も爆発に巻き込まれる。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　青島は爆発した建物から日向を連れて外へ出る。日向は生存しており、青島は日向に手錠をかけて逮捕する。日向は青島に「圭一はまだいるぞ。至る所に」と告げる。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　事件後、須川圭一らも逮捕される。青島は須川の顔を見て、須川は、かつて青島が補導した少年だったことを思い出す。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　翌日、新湾岸署の開署式が行われる。青島たちは新しい庁舎で業務を開始し、湾岸署の移転も完了しておしまい。</p>
</details>



<h2 class="wp-block-heading">●感想</h2>



<p class="wp-block-paragraph">　何台ものトラックがレインボーブリッジを渡ってきて、青島さんが「捜査会議を始める」とシリアスな表情で話し始めるところから、実は大規模な引っ越し作業だったというシリーズらしいズッコケから始まります。新湾岸署への移転を進める署員たちの慌ただしい日常が描かれたところで、金庫破りやバスジャックが発生します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　ところが、どちらも犯人が金品を奪わずに立ち去ってしまいます。さらに署内から拳銃3丁が盗まれていることも判明し、その拳銃が殺人事件に使用されます。引っ越しという日常的な出来事から、拳銃盗難、殺人事件、犯罪者の解放要求へと事件が広がっていく展開は、『踊る大捜査線』らしい大きな事件の始まり方でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　今回も本庁から捜査官がやって来て、所轄の青島たちが振り回される構図になります。その中で小栗旬さん演じる鳥飼誠一が青島と本庁の間に入り、共同で捜査を進めることになります。インターネットを利用して犯人側と接触し、青島が過去に逮捕した犯罪者たちの解放を要求される展開も、これまでのシリーズ作品につながる要素として描かれています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　室井さんが警察上層部から犯罪者の釈放を求められる場面も印象に残ります。現場で事件を追う青島と、警察組織の中で判断を迫られる室井という、それぞれの立場から事件を描いているところはシリーズらしい部分です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　一方で、青島の健康診断をめぐるエピソードが事件の途中に入ってきます。肺に影があることが分かり、その情報が周囲にも伝わることで青島の身辺に変化が起こります。青島がいつものジャケットを着て現場へ向かう場面もあり、シリーズの過去作品を思わせる演出になっています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　事件を追っていくと、日向真奈美と須川圭一の関係が明らかになります。さらに須川の自宅を調べている途中でパソコンが爆発し、鳥飼が負傷します。その後は新湾岸署そのものがセキュリティによって閉鎖され、署員たちが建物から出られなくなる展開へ進みます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　新湾岸署は最新のセキュリティを備えた建物として登場するのですが、そのセキュリティが逆に署員たちを閉じ込める原因になり。何をしても開かない扉を最終的に電源を落として解除するという展開には、かなりシリーズらしいユーモアがありました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　日向を乗せた護送車が羽田空港ではなく旧湾岸署へ向かい、そこで爆発が起こる展開は、この作品の中でも大きな見せ場です。青島が爆発した建物から日向を救出し、そのまま逮捕することで事件は解決します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　ただ、個人的には、少し笑える場面を入れようとしている一方で、事件そのものはかなり深刻なので、笑いとシリアスな展開の切り替えがうまく噛み合っていないように感じました。また、スローモーションを使った演出も何度か入るため、物語の流れより演出のほうが気になってしまう場面があります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　特に、バスジャックや金庫破りから始まり、拳銃3丁の盗難、殺人事件、犯罪者の釈放要求、新湾岸署の封鎖、旧湾岸署の爆破へと事件が広がっていくため、終盤になるにつれて「今は何の事件を追っているのか」と感じるところもありました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　新湾岸署が最新のセキュリティを備えた施設として登場するにもかかわらず、犯人側にシステムを利用されてしまう点も気になります。さらに、冒頭のバスジャックや金庫破りが最終的な計画の中でどのような役割を果たしていたのかも分かりにくく、大掛かりな事件がいくつも登場する割には、それぞれの出来事が一本の事件としてつながっていく感覚が弱く感じられました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　青島と日向真奈美の最後の対決や旧湾岸署の爆発には見せ場がありますが、全体としては事件の数と演出が多く、140分の上映時間の中で情報量がかなり多い作品です。『踊る大捜査線』のキャラクターや過去作品とのつながりを楽しむ部分は多いものの、一本の刑事ドラマとして見ると、事件の目的と個々の出来事の関係が分かりにくい作品でした。</p>



<h2 class="wp-block-heading">☆</h2>



<p class="wp-block-paragraph">鑑賞日:2022/02/28 NETFLIX　2026/08/26 U-NEXT</p>



<!-- START MoshimoAffiliateEasyLink --><script type="text/javascript">(function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a;b[a]=b[a]||function(){arguments.currentScript=c.currentScript||c.scripts[c.scripts.length-2];(b[a].q=b[a].q||[]).push(arguments)};c.getElementById(a)||(d=c.createElement(f),d.src=g,d.id=a,e=c.getElementsByTagName("body")[0],e.appendChild(d))})(window,document,"script","//dn.msmstatic.com/site/cardlink/bundle.js?20210203","msmaflink");msmaflink({"n":"踊る大捜査線 THE MOVIE 3 ヤツらを解放せよ！　スタンダード・エディション [Blu-ray]","b":"ポニーキャニオン","t":"","d":"https:\/\/m.media-amazon.com","c_p":"\/images\/I","p":["\/51wvOOu2reL._SL500_.jpg","\/41sbkWDDjOL._SL500_.jpg","\/31kDn458QRL._SL500_.jpg","\/416xmsp81cL._SL500_.jpg"],"u":{"u":"https:\/\/www.amazon.co.jp\/dp\/B004BXAEAI","t":"amazon","r_v":""},"v":"2.1","b_l":[{"id":1,"u_tx":"Amazonで見る","u_bc":"#f79256","u_url":"https:\/\/www.amazon.co.jp\/dp\/B004BXAEAI","a_id":2013223,"p_id":170,"pl_id":27060,"pc_id":185,"s_n":"amazon","u_so":1},{"id":2,"u_tx":"楽天市場で見る","u_bc":"#f76956","u_url":"https:\/\/search.rakuten.co.jp\/search\/mall\/%E8%B8%8A%E3%82%8B%E5%A4%A7%E6%8D%9C%E6%9F%BB%E7%B7%9A%20THE%20MOVIE%203%20%E3%83%A4%E3%83%84%E3%82%89%E3%82%92%E8%A7%A3%E6%94%BE%E3%81%9B%E3%82%88%EF%BC%81%E3%80%80%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%20%5BBlu-ray%5D\/","a_id":2013226,"p_id":54,"pl_id":27059,"pc_id":54,"s_n":"rakuten","u_so":2},{"id":3,"u_tx":"Yahoo!ショッピングで見る","u_bc":"#66a7ff","u_url":"https:\/\/shopping.yahoo.co.jp\/search?first=1\u0026p=%E8%B8%8A%E3%82%8B%E5%A4%A7%E6%8D%9C%E6%9F%BB%E7%B7%9A%20THE%20MOVIE%203%20%E3%83%A4%E3%83%84%E3%82%89%E3%82%92%E8%A7%A3%E6%94%BE%E3%81%9B%E3%82%88%EF%BC%81%E3%80%80%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%20%5BBlu-ray%5D","a_id":2013227,"p_id":1225,"pl_id":27061,"pc_id":1925,"s_n":"yahoo","u_so":3}],"eid":"4Mkk3","s":"s"});</script><div id="msmaflink-4Mkk3">リンク</div><!-- MoshimoAffiliateEasyLink END -->



<figure class="wp-block-table"><table><tbody><tr><th>監督</th><td>本広克行&nbsp;</td></tr><tr><th>脚本</th><td>君塚良一&nbsp;</td></tr><tr><th>脚本協力</th><td>金沢達也&nbsp;</td></tr></tbody></table></figure>



<figure class="wp-block-table"><table><tbody><tr><th>出演</th><td>織田裕二&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>深津絵里&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>ユースケ・サンタマリア&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>伊藤淳史&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>内田有紀&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>小泉孝太郎&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>北村総一朗&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>小野武彦&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>斉藤暁&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>佐戸井けん太&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>小林すすむ&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>甲本雅裕&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>遠山俊也&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>寺島進&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>松重豊&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>高杉亘&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>小栗旬&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>柳葉敏郎&nbsp;</td></tr></tbody></table></figure>
]]></content:encoded>
					
		
		
		<post-id xmlns="com-wordpress:feed-additions:1">24239</post-id>	</item>
		<item>
		<title>映画【ディスクロージャー・デイ】感想(ネタバレ):宇宙人の真実と結末</title>
		<link>https://umemomoliwu.com/disclosure-day</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[jb]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 03 Oct 2026 23:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[SF]]></category>
		<category><![CDATA[☆☆]]></category>
		<category><![CDATA[た行]]></category>
		<category><![CDATA[劇場]]></category>
		<category><![CDATA[洋画]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://umemomoliwu.com/?p=50155</guid>

					<description><![CDATA[●こんなお話 　地球外生命体の秘密を握った男と、不思議な能力を得た気象キャスターが、秘密組織から逃げながら世界に隠された真実を伝えようとする話。 ●感想 　冒頭からダニエルがワーデックスという組織に追われ、恋人のジェーン [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<h2 class="wp-block-heading">●こんなお話</h2>



<p class="wp-block-paragraph">　地球外生命体の秘密を握った男と、不思議な能力を得た気象キャスターが、秘密組織から逃げながら世界に隠された真実を伝えようとする話。</p>



<details class="wp-block-details is-layout-flow wp-block-details-is-layout-flow"><summary>詳細ネタバレあらすじ</summary>
<p class="wp-block-paragraph">　ダニエル・ケルナーは、ワーデックス社でサイバーセキュリティの仕事をしていた。ワーデックスは地球外生命体に関する機密情報を長年管理しており、ダニエルは社内に保管されていた資料と地球外生命体の装置を持ち出す。資料には1947年のロズウェル事件以降に記録された地球外生命体に関する情報が含まれていた。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　ダニエルはワーデックスから追われる身となり、恋人のジェーン・ブランケンシップを人質に取られる。ダニエルはジェーンと資料を交換するため、ワーデックスの最高経営責任者ノア・スキャンロンと接触する。スキャンロンは資料だけでなく、ダニエルが持ち出した地球外生命体の装置も要求する。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　ダニエルは装置を使用して追跡をかわし、ジェーンとともに逃走する。その後、ワーデックス内部の協力者ヒューゴ・ウェイクフィールドとも連絡を取り、持ち出した資料を公開するための行動を続ける。ジェーンは以前、修道女になるために過ごしていた修道院を隠れ場所として提案し、二人はそこへ向かう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　一方、カンザスシティでは気象キャスターのマーガレット・フェアチャイルドが恋人のジャクソンと暮らしていた。ある朝、マーガレットの家に一羽の鳥が入ってくる。その直後から、マーガレットは自分が学んだ記憶のない言語を話すようになる。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　マーガレットは車で移動中に警察官から停止を求められる。すると、警察官本人しか知らない出来事について話し始める。マーガレットは警察官の私生活に関する情報を口にし、その後もテレビ局で同僚について本人から聞いていない情報を話す。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　気象番組の放送が始まると、マーガレットは突然、通常の言語とは異なる音を発する。放送終了後に倒れ、病院へ運ばれる。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　マーガレットが放送中に話した映像はインターネット上に広まり、ワーデックスもその映像を確認する。ダニエルはマーガレットが発した言葉を理解し、その内容を「知らないものを恐れないで」と解釈する。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　病院にはFBIを名乗る人物たちが現れるが、マーガレットは彼らが本物のFBIではないことを認識して、マーガレットはジャクソンと病院から逃げ、ダニエルを捜すために移動する。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　そのころダニエルとジェーンは農場に身を隠していた。ダニエルはジェーンにワーデックスから持ち出した資料を見せる。そこには地球外生命体が捕獲され、ワーデックス側によって調査されている記録が残されていた。また、ワーデックスが地球外生命体の技術を調査し、その技術を利用していることも資料から明らかになる。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　スキャンロンは地球外生命体の装置を利用し、人間の意識へ接触する。ダニエルにも接触を試みるが、ダニエルはその侵入を防ぐ。スキャンロンは次にジェーンへ接触し、ジェーンの意識を操作する。ジェーンは自分の意思とは別にナイフを隠し、ダニエルを攻撃するよう仕向けられる。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　マーガレットはダニエルに連絡し、ワーデックスの部隊が農場へ向かっていることを伝える。ダニエルはジェーンを連れて逃げるため、ワーデックス側の車を奪う。追跡する車両との衝突によってスキャンロンとジェーンとの接続が切れ、ダニエルとジェーンは車ごと崖から湖へ落ちる。二人は追跡していたワーデックスの部隊から逃れる。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　マーガレットとジャクソンも移動を続ける。その一方で、世界では国家間の緊張が高まり、第三次世界大戦につながる可能性が報じられていた。マーガレットはダニエルを捜すため、ジャクソンと別れて行動する。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　ダニエルとジェーンはモーテルに身を隠す。ヒューゴから連絡を受け、翌日にカンザスシティのテレビ局KCXEへ向かうよう指示される。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　その夜、スキャンロンは再びジェーンの意識に入り込み、二人が隠れているモーテルの場所を突き止める。ワーデックスの部隊がモーテルを襲撃し、ダニエルは捕らえられる。ジェーンはダニエルから託された資料を持って逃げる。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　マーガレットはワーデックスの施設へ向かう。スキャンロンはマーガレットを施設内へ通す。マーガレットの能力によって施設内の人間が彼女とダニエルを逃がす。ワーデックス側のキャスパー・ボイドは二人を追跡する。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　ダニエルとマーガレットは車で逃走する。ボイドは二人の車を追跡し、列車へ激突させる。二人は列車を利用して追跡をかわし、別の列車との衝突も避ける。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　その後、マーガレットとダニエルは自分たちの過去について話す。マーガレットは幼少期に見た思い出について話し、ダニエルも子どもの頃に同じような動物を見た記憶があることを話す。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　ヒューゴはワーデックス内部にいた人物で、ワーデックスが長年管理してきた地球外生命体に関する情報を公開しようとしていた。スキャンロンはヒューゴの意識にも入り込み、活動をやめるよう働きかける。しかし、ヒューゴは計画を続ける。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　ヒューゴたちはダニエルとマーガレットを含む仲間を脱出させ、KCXEへ向かう。そこでマーガレットはテレビ局の責任者に特別番組を放送する許可を求める。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　ワーデックスは放送を止めるためテレビ局の電源を遮断し、非常用電源も停止させる。しかし、ジェーンが別の地球外生命体の装置を持って現れ、マーガレットがその装置を使ってテレビ局の電力を復旧させる。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　ダニエルは持ち出した映像資料をテレビ局のシステムへ送る。資料の転送が完了すると、ワーデックス側は放送を止めることができなくなる。スキャンロンはその場に座り、追跡を続けることをやめる。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　マーガレットは特別番組を開始し、放送はアメリカ国内だけでなく、各国の放送局にも伝わっていく。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　ダニエルが持ち出した資料が放送され、1947年のロズウェル事件から続く地球外生命体に関する記録が世界中へ公開される。映像には地球外生命体の墜落、回収、捕獲、調査に関する記録が含まれている。また、ワーデックスが地球外生命体を調査し、その技術を利用していたことも映像によって示される。これまでワーデックスが管理していた地球外生命体に関する情報が公開され、地球外生命体の存在が世界中に知られることになる。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　放送の終盤、ヒューゴたちはワーデックスから保護していた地球外生命体をスタジオへ運び込む。その地球外生命体は人間より大きな身体を持ち、スタジオに姿を現す。地球外生命体はダニエルに向かって言葉を発する。ダニエルはその言葉を理解し、その内容をマーガレットに伝える。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　マーガレットはカメラの前へ戻り、世界中に向けて地球外生命体の言葉を伝えようとする。そして「Listen」と発したところでおしまい。</p>
</details>



<h2 class="wp-block-heading">●感想</h2>



<p class="wp-block-paragraph">　冒頭からダニエルがワーデックスという組織に追われ、恋人のジェーンを人質に取られた状態から始まります。人質交換の交渉まで進んだところで物語が始まるため、まるでテレビシリーズの途中から見始めたような感覚があり、最初は少し戸惑いました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　ワーデックスの目的やダニエルとの関係、ヒューゴやスキャンロンの立場など、序盤から専門用語や固有名詞が次々と登場して、地球外生命体に関する秘密だけでなく、組織内部の事情や過去の出来事も絡んでくるため、何が起きているのかを整理しながら見る必要がありました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　さらに、ダニエルたちを追跡するワーデックス側との攻防も、個人的にはあまり緊張感が続きませんでした。何度も追跡されるものの、そのたびにダニエルたちが突破して逃げていきますが。大規模な組織が主人公たちを追い詰める設定なのに、追跡する側が何度も突破されることで、追いかけっこの部分は少しコミカルにも見えました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　一方で、カメラワークやアクションの見せ方には面白いところがあります。特に車を使った場面はスピード感があり、スピルバーグらしい映像演出を楽しめました。スマートフォンを破壊するために車で何度もしつこく追い回す場面などは、コメディとして笑えて楽しめるシーンでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　エミリー・ブラント演じるマーガレットのパートは面白かったです。普段は気象キャスターとして生活していた女性が、ある出来事をきっかけに知らない言語を話し始め、さらに他人の記憶や私生活に関わる情報まで感じ取るようになります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　それまで普通に生活していたマーガレットに突然、説明のつかない能力が現れ、その能力をきっかけにワーデックスから狙われて逃走する展開は、ダニエル側の逃走劇とは違った面白さがありました。特に、本人が自分の能力を理解できていない状態で周囲の人間の情報を読み取ってしまう場面は印象に残ります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　ただ、ダニエルやヒューゴたちがワーデックスから逃走しながら組織の秘密を明らかにしていくパートになると、会話シーンでの説明が中心となり退屈でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　そして終盤では、これまで隠されていた地球外生命体の存在が世界中に公開されます。長年にわたって隠されてきた情報が一気に明らかになる展開ですが、個人的には「世界中の人々がそこまで驚くのか」と少し距離を置いて見てしまいました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　全体として、映像やカメラワーク、エミリー・ブラントの存在感など楽しめる部分はありました。一方で、ワーデックスを中心とした組織の話は情報量が多く、ダニエルたちの逃走劇も個人的には緊張感より展開の繰り返しが目立ちました。マーガレットが未知の能力を得て事件に巻き込まれていく部分のほうが分かりやすく、こちらのパートをもっと見たかった1作でした。</p>



<h2 class="wp-block-heading">☆☆</h2>



<p class="wp-block-paragraph">鑑賞日:2026/10/03 イオンシネマ座間</p>



<figure class="wp-block-table"><table><tbody><tr><th class="has-text-align-left" data-align="left">監督</th><td class="has-text-align-left" data-align="left">スティーヴン・スピルバーグ </td></tr><tr><th class="has-text-align-left" data-align="left">脚本</th><td class="has-text-align-left" data-align="left">デヴィッド・コープ </td></tr><tr><th class="has-text-align-left" data-align="left">原案</th><td class="has-text-align-left" data-align="left">スティーヴン・スピルバーグ </td></tr></tbody></table></figure>



<figure class="wp-block-table"><table><tbody><tr><th class="has-text-align-left" data-align="left">出演</th><td class="has-text-align-left" data-align="left">エミリー・ブラント </td></tr><tr><th class="has-text-align-left" data-align="left"></th><td class="has-text-align-left" data-align="left">ジョシュ・オコナー </td></tr><tr><th class="has-text-align-left" data-align="left"></th><td class="has-text-align-left" data-align="left">コリン・ファース </td></tr><tr><th class="has-text-align-left" data-align="left"></th><td class="has-text-align-left" data-align="left">イヴ・ヒューソン </td></tr><tr><th class="has-text-align-left" data-align="left"></th><td class="has-text-align-left" data-align="left">コールマン・ドミンゴ </td></tr></tbody></table></figure>
]]></content:encoded>
					
		
		
		<post-id xmlns="com-wordpress:feed-additions:1">50155</post-id>	</item>
	</channel>
</rss>
