<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?><rss version="2.0"
	xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
	xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"
	xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
	xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
	xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
	xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/"
	>

<channel>
	<title>TSUTAYA　TV | 梅桃電影記</title>
	<atom:link href="https://umemomoliwu.com/category/%E6%98%A0%E7%94%BB/tsutaya%E3%80%80tv/feed" rel="self" type="application/rss+xml" />
	<link>https://umemomoliwu.com</link>
	<description>I LOVE CINEMA</description>
	<lastBuildDate>Fri, 14 Aug 2026 23:00:00 +0000</lastBuildDate>
	<language>ja</language>
	<sy:updatePeriod>
	hourly	</sy:updatePeriod>
	<sy:updateFrequency>
	1	</sy:updateFrequency>
	<generator>https://wordpress.org/?v=7.0.4</generator>

<image>
	<url>https://i0.wp.com/umemomoliwu.com/wp-content/uploads/2020/12/cropped-8695197_2067548198_211large.jpg?fit=32%2C32&#038;ssl=1</url>
	<title>TSUTAYA　TV | 梅桃電影記</title>
	<link>https://umemomoliwu.com</link>
	<width>32</width>
	<height>32</height>
</image> 
<atom:link rel="hub" href="https://pubsubhubbub.appspot.com"/>
<atom:link rel="hub" href="https://pubsubhubbub.superfeedr.com"/>
<atom:link rel="hub" href="https://websubhub.com/hub"/>
<atom:link rel="self" href="https://umemomoliwu.com/category/%E6%98%A0%E7%94%BB/tsutaya%E3%80%80tv/feed"/>
<site xmlns="com-wordpress:feed-additions:1">163708447</site>	<item>
		<title>映画【るろうに剣心 京都大火編】感想(ネタバレ):志々雄真実との戦いが始まる壮大な物語</title>
		<link>https://umemomoliwu.com/rurouni-kenshin2</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[jb]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 14 Aug 2026 23:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[TSUTAYA　TV]]></category>
		<category><![CDATA[U-NEXT]]></category>
		<category><![CDATA[☆☆☆]]></category>
		<category><![CDATA[ら行]]></category>
		<category><![CDATA[アクション]]></category>
		<category><![CDATA[劇場]]></category>
		<category><![CDATA[邦画]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://umemomoliwu.com/?p=6900</guid>

					<description><![CDATA[目次 ●こんなお話●感想☆☆☆ ●こんなお話 　明治政府を転覆しようとするに立ち向かうために京都に行く剣心の話。 ●感想 　明治維新からしばらくの時が流れ、緋村剣心は神谷道場で穏やかな毎日を送っていた。不殺の誓いを胸に新 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[

  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-2" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-2">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">●こんなお話</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">●感想</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">☆☆☆</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc1">●こんなお話</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">　明治政府を転覆しようとするに立ち向かうために京都に行く剣心の話。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc2">●感想</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">　明治維新からしばらくの時が流れ、緋村剣心は神谷道場で穏やかな毎日を送っていた。不殺の誓いを胸に新しい時代を歩み始めた剣心だったが、その平穏は長くは続かない。明治政府の内務卿・大久保利通から呼び出された剣心は、日本の未来を揺るがしかねない新たな脅威について知らされる。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　その人物こそ、かつて幕末の混乱期に政府のため暗躍した人斬り・志々雄真実だった。政府は戦いが終わると、秘密を知り過ぎた志々雄を始末しようとしたが、彼は奇跡的に生き延びる。そして全身に深い火傷を負いながらも、明治政府への激しい憎しみを胸に京都で勢力を拡大していた。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　政府は討伐隊を何度も送り込んだものの、結果は失敗の連続だった。もはや志々雄を止められる人物は剣心しかいないと考えた大久保は討伐を依頼する。しかし剣心は、再び剣を振るうことへの葛藤を抱え、すぐには答えを出せずにいた。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　そんな矢先、大久保は志々雄配下の瀬田宗次郎によって命を奪われる。この事件をきっかけに、剣心は自らの過去と向き合い、人々を守るため京都へ向かう決意を固める。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　京都へ向かう旅の途中で、剣心は御庭番衆の少女・巻町操と出会う。操は行方知れずとなった四乃森蒼紫を探し続けており、二人は自然と行動を共にするようになる。その頃、京都では志々雄が配下の十本刀を集めながら、ある壮大な計画を静かに進めていた。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　京都へ到着した剣心は、操に導かれて御庭番衆の拠点・葵屋を訪れる。そこで頭領の翁や仲間たちと出会い、新たな協力者を得ながら志々雄一派の動きを追い始める。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　一方で、志々雄の部下である刀狩の張は、新井赤空最後の刀を求めて新井青空のもとを訪れる。人質を取られた青空一家を救うため、剣心は折れた逆刃刀のまま張との戦いに挑む。不利な状況に追い込まれながらも、不殺を貫く剣心の信念に心を動かされた青空は、父が遺した新たな逆刃刀を託す。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　やがて志々雄の計画が動き始め、京都市内は大混乱に包まれる。夜空を彩る花火を合図に各地で火の手が上がり、警察や御庭番衆、そして剣心たちは人々を守るため奔走する。薫や左之助、弥彦もそれぞれの持ち場で戦いに身を投じ、京都全体が戦場へと変わっていく。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　混乱の中では、操が探し続けていた蒼紫も姿を現す。しかし、かつて仲間だった蒼紫は大きく変わり果てており、翁との悲しい対決が繰り広げられる。その出来事は操だけでなく、剣心たちにも大きな衝撃を与える。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　さらに剣心と斎藤一は、京都で起きた騒動そのものが志々雄の真の狙いではないことに気付く。京都で政府の目を引きつけ、その隙にさらに大きな計画を実行しようとしていたのである。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　その頃、薫は宗次郎に連れ去られ、剣心は単身その後を追う。たどり着いた先には、志々雄一派の本拠地となる巨大戦艦が待ち受けていた。薫が海に突き落とされて、助けに飛び込む剣心だったが、砂浜に打ち上げられた剣心を男がかつぎあげておしまい。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<p class="wp-block-paragraph">　シリーズの魅力であるアクションは、今作でも期待を裏切りませんでした。村を襲撃した志々雄一派との殺陣をはじめ、十本刀との戦いはどれも迫力があり、スピード感と緊張感にあふれています。実写作品とは思えないほど完成度の高いアクションが続き、この映像を観られただけでも満足できる一本でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　一方で、物語については少し整理しきれていない印象を受けました。前後編の前編という事情もありますが、新たな登場人物が一気に増え、それぞれの背景や関係性、対立構造を描かなければならない一方で、見せ場となるアクションにも多くの時間が割かれています。そのため、一人ひとりの心情や成長が十分に描かれたとは感じられず、ドラマよりも展開を優先しているように思えました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　特に気になったのは、剣心と志々雄の過去の関係です。劇中では、剣心が鳥羽・伏見の戦いを最後に人斬りを辞めたと語られます。しかし、その後に志々雄が剣心の後任として暗躍し、戦後すぐに政府から始末されかけたという説明が続くため、時系列が少しわかりにくく感じました。幕末の出来事を知っている方ほど、「志々雄が人斬りとして活動していた期間はいつだったのだろう」と疑問を抱くかもしれません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　また、東京で築いた穏やかな暮らしを捨て、京都へ向かう決断も比較的あっさり描かれていました。剣心にとっては人生を左右するほど大きな決断だったはずなので、この葛藤をもう少し丁寧に描いていれば、京都へ旅立つ場面の重みがさらに増したように感じます。この部分だけでも一本の物語になりそうなテーマだけに、少し惜しく思いました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　左之助についても少々気になる点がありました。豪快な性格は彼らしい魅力ですが、終始怒鳴っている場面が多く、なぜ周囲と良好な関係を築けているのかが伝わりにくかったです。もう少し仲間との掛け合いや人柄が見える場面があれば、より親しみやすいキャラクターになっていたかもしれません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　物語の中盤では、剣心の逆刃刀が折られるという非常に象徴的な出来事が描かれます。この場面は主人公が大きく挫折する重要な転機ですが、その後の立ち直りや精神的な変化は少し駆け足に感じました。不殺の信念を貫くのか、それとも現実の厳しさを受け入れるのかという葛藤をもう少し掘り下げていれば、主人公が再び立ち上がる姿に、より大きな感動を覚えたように思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　さらに、志々雄一派は剣心を何度も追い詰めながら、とどめを刺さない場面が続きます。物語を続けるための演出ではあるものの、その理由が劇中で十分に説明されないため、少しご都合主義に感じてしまいました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　もう一人、印象的だったのが伊勢谷友介さん演じる四乃森蒼紫です。江戸無血開城の際に部下を失った過去が描かれ、その経験から幕府や新政府への強い執着があるのかと思いました。しかし、彼が執着するのは「最強」である剣心との決着であり、その心境の変化には少し戸惑いました。蒼紫の内面がもう少し描かれていれば、彼の行動にも納得しやすかったように思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　蒼紫と翁の対決は、今作のアクションの中でも特に見応えがありました。田中泯さんと伊勢谷友介さんが見せる緊張感あふれる立ち回りは非常に印象的で、この作品屈指の名場面だったと思います。ただ、その戦いが志々雄との対決とは直接結び付かないため、本筋との関係性が少し薄く感じられた点は気になりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　また、十本刀は個性的な人物が数多く登場しますが、前編ということもあり、名前や能力を十分に覚える前に物語が進んでしまいます。「十本刀を招集しろ」という盛り上がる場面はあるものの、それぞれの人物像を深く知る前に終わってしまった印象がありました。後編での活躍を前提とした構成だったのだと思いますが、前編だけでは物足りなさも残ります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　クライマックスでは、薫がさらわれたかと思えばすぐに海へ落とされ、剣心も迷わず飛び込みます。しかし、志々雄たちはそのまま二人を追撃することなく立ち去るため、「なぜ薫をさらったのか」「なぜここで決着をつけなかったのか」という疑問は残りました。続編へつなぐための終わり方とは理解しつつも、もう少し納得できる流れがあれば、さらに引き込まれたように思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　ドラマ部分では疑問を感じる場面が少なくありませんでしたが、アクションの完成度は非常に高く、大画面で観る価値を十分に感じられる作品でした。そして、物語はまだ決着がついておらず、多くの因縁を残したまま後編へ続きます。ラストには福山雅治さん演じる比古清十郎も登場し、一気に空気が変わる演出には思わず期待が高まりました。前編単体では消化しきれない部分もありましたが、後編と合わせて一本の物語として楽しみたくなる作品でした。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc3">☆☆☆</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">鑑賞日: 2014/08/02 TOHOシネマズ南大沢　2015/04/11 TSUTAYA TV　2026/07/07 U-NEXT</p>



<!-- START MoshimoAffiliateEasyLink --><script type="text/javascript">(function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a;b[a]=b[a]||function(){arguments.currentScript=c.currentScript||c.scripts[c.scripts.length-2];(b[a].q=b[a].q||[]).push(arguments)};c.getElementById(a)||(d=c.createElement(f),d.src=g,d.id=a,e=c.getElementsByTagName("body")[0],e.appendChild(d))})(window,document,"script","//dn.msmstatic.com/site/cardlink/bundle.js","msmaflink");msmaflink({"n":"るろうに剣心 京都大火編 通常版 [Blu-ray]","b":"","t":"","d":"https:\/\/m.media-amazon.com","c_p":"","p":["\/images\/I\/61P45-I7w7L.jpg"],"u":{"u":"https:\/\/www.amazon.co.jp\/dp\/B00O52G2IS","t":"amazon","r_v":""},"aid":{"amazon":"2013223","rakuten":"2013226","yahoo":"2013227"},"eid":"FGW8R","s":"s"});</script><div id="msmaflink-FGW8R">リンク</div><!-- MoshimoAffiliateEasyLink END -->



<figure class="wp-block-table"><table><tbody><tr><th>監督</th><td>大友啓史&nbsp;</td></tr><tr><th>脚本</th><td>藤井清美&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>大友啓史&nbsp;</td></tr><tr><th>原作</th><td>和月伸宏</td></tr></tbody></table></figure>



<figure class="wp-block-table"><table><tbody><tr><th>出演</th><td>佐藤健&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>武井咲&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>伊勢谷友介&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>青木崇高&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>蒼井優&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>神木隆之介&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>土屋太鳳&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>田中泯&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>宮沢和史&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>小澤征悦&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>大八木凱斗&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>滝藤賢一&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>三浦涼介&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>丸山智己&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>高橋メアリージュン&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>村田充&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>屋敷紘子&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>原勇弥&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>山田崇夫&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>島津健太郎&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>山口航太&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>江口洋介&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>藤原竜也&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>福山雅治&nbsp;</td></tr></tbody></table></figure>
]]></content:encoded>
					
		
		
		<post-id xmlns="com-wordpress:feed-additions:1">6900</post-id>	</item>
		<item>
		<title>映画【イップ・マン 継承】感想(ネタバレ):詠春拳の美学。迫力のアクションと静かな感動</title>
		<link>https://umemomoliwu.com/yip-man-3</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[jb]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 17 Mar 2026 23:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[Netflix]]></category>
		<category><![CDATA[TSUTAYA　TV]]></category>
		<category><![CDATA[U-NEXT]]></category>
		<category><![CDATA[☆☆☆]]></category>
		<category><![CDATA[あ行]]></category>
		<category><![CDATA[アクション]]></category>
		<category><![CDATA[アジア]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://umemomoliwu.com/?p=3123</guid>

					<description><![CDATA[目次 ●こんなお話●感想☆☆☆ ●こんなお話 　いつも通り悪い外国人と戦ったり奥さんとの日々を大切にする話。&#160; ●感想 　1959年の香港で、詠春拳の達人イップ・マンは静かに門下生へ拳法を教えながら、妻のチョン [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[

  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-4" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-4">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">●こんなお話</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">●感想</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">☆☆☆</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc1">●こんなお話</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph"> 　いつも通り悪い外国人と戦ったり奥さんとの日々を大切にする話。&nbsp;</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc2">●感想</span></h2>



<span id="more-3123"></span>



<p class="wp-block-paragraph">　1959年の香港で、詠春拳の達人イップ・マンは静かに門下生へ拳法を教えながら、妻のチョン・ウィンシンと次男のチンと共に穏やかな日々を送っている。家族三人で過ごす時間を大切にしていた。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　ある日、若きブルース・リーが訪ねてきて弟子入りを願い出るが、イップ・マンはその才能を感じ取りつつも、正式な弟子入りは保留にする。<br>　その頃、チンが学校で同級生のフォンと喧嘩を起こし、その謝罪と和解のために家に招いて食事をすることになり、そこでイップ・マンはフォンの父であるチョン・ティンチーと出会う。<br>　ティンチーは同じ詠春拳の使い手でありながら貧しく、表舞台に立つ機会を得られずにいたが、イップ・マンに対して尊敬と劣等感を同時に抱いていた。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　一方、アメリカ人の不動産業者フランクは香港の再開発を狙い、裏社会のボスであるマ・キングサンを使って学校の土地を強引に買い上げようとする。校長がこれを拒否すると、マの手下たちは学校を襲撃し、教師や生徒を脅すようになる。イップ・マンはその場に居合わせ、暴力を止めるが、マは人質を盾にして逃げる。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　イップ・マンは旧友である警官のファット・ポーと協力し、地域の大人たちと共に自警団を組織して学校を守ろうとするが、夜になると放火や拉致が繰り返され、事態は深刻化していく。<br>　ティンチーも戦いに加わり校長を助けるが、マに利用されて別の武術家を襲撃させられ、結果的に裏社会の一員として扱われるようになる。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　やがてチンたち子どもが誘拐され、イップ・マンは単身でマの造船所に乗り込み、激しい戦いの末に息子たちを救出する。この騒動を見たフランクはマを切り捨て、代わりにムエタイの戦士を雇ってイップ・マンを始末しようとする。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　その頃、イップ・マンはウィンシンが胃がんで余命が長くないことを知らされる。彼は治療のために病院へ向かう途中でムエタイ戦士に襲われるがこれを退け、フランクの前に姿を現す。<br>　フランクは三分間、自分と戦って倒れなければ学校から手を引くと条件を出し、イップ・マンは体格差のあるフランクと互角の死闘を繰り広げ、約束どおり学校を守り抜く。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　一方でティンチーはマから得た金で道場を開き、自分こそが正統な詠春拳の継承者だと名乗りを上げる。彼はイップ・マンに決闘を申し込み、どちらが本物の詠春拳かを決めようとする。<br>　イップ・マンは当初、病床の妻と過ごす時間を優先して決闘を断るが、ウィンシンの後押しによって戦いに臨む。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　杖や蝶刀、徒手による技を駆使した長い戦いの末、イップ・マンはティンチーを打ち破る。敗北を受け入れたティンチーは自らの看板を下ろし、イップ・マンは真に大切なものは名声ではなく家族と共にある時間だと語る。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　その後ウィンシンは1960年に亡くなり、イップ・マンは深い悲しみを抱えながらも詠春拳の継承と指導を続け、その技と精神は世界へと広がっていっておしまい。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<p class="wp-block-paragraph">　イップ・マンが穏やかな家庭生活を送っているところに、外から騒動が押し寄せてくる構成は、とてもシリーズらしい導入だと感じました。<br>　学校を守るために立ち上がる展開は王道でありながら、詠春拳という武術の精神と地域社会のつながりが重なって描かれていて、物語への入り込みやすさがありました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　ドニー・イェンさんのアクションは今回も圧倒的で、特にムエタイ戦士やフランクとの戦いは、詠春拳の間合いとスピードの魅力を存分に味わえる見応えのある場面でした。<br>　マイク・タイソンさんとの三分間の戦いは、純粋なパワーと技のぶつかり合いとして非常に印象に残りました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　また、ウィンシンとの日常が丁寧に描かれている点も心に残りました。社交ダンスを習う場面や、何気ない会話の積み重ねが、後半の展開をより切なく、そして温かいものにしていたように思います。<br>　アクション映画でありながら、夫婦の時間がこれほど大切に扱われているのは、このシリーズならではの魅力だと感じました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　一方で、ティンチーというキャラクターの立ち位置が途中で何度も変化するため、物語の流れが少し分かりにくくなる部分もありました。ただ、彼の抱える劣等感や野心が丁寧に描かれているため、単なる悪役では終わらず、人間的な奥行きを感じさせる存在になっていた点は印象的でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　全体としては、アクションの迫力と人間ドラマがうまく重なり合った作品で、シリーズの中でもとくに感情に訴えかけてくる一本だったと思います。拳で戦いながらも、最終的にイップ・マンが選ぶのは家族との時間であるという描き方が、とても静かで美しく心に残りました。　</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc3">☆☆☆</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">鑑賞日: 2017/10/04 TSUTAYA TV　2020/06/27 NETFLIX　2026/01/14 U-NEXT</p>



<!-- START MoshimoAffiliateEasyLink --><script type="text/javascript">(function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a;b[a]=b[a]||function(){arguments.currentScript=c.currentScript||c.scripts[c.scripts.length-2];(b[a].q=b[a].q||[]).push(arguments)};c.getElementById(a)||(d=c.createElement(f),d.src=g,d.id=a,e=c.getElementsByTagName("body")[0],e.appendChild(d))})(window,document,"script","//dn.msmstatic.com/site/cardlink/bundle.js","msmaflink");msmaflink({"n":"イップ・マン 継承 [Blu-ray]","b":"","t":"","d":"https:\/\/m.media-amazon.com","c_p":"","p":["\/images\/I\/516fBanfadL.jpg"],"u":{"u":"https:\/\/www.amazon.co.jp\/dp\/B07DLV2F9R","t":"amazon","r_v":""},"aid":{"amazon":"2013223","rakuten":"2013226","yahoo":"2013227"},"eid":"KYDif","s":"s"});</script><div id="msmaflink-KYDif">リンク</div><!-- MoshimoAffiliateEasyLink END -->



<figure class="wp-block-table"><table><tbody><tr><th>監督</th><td>ウィルソン・イップ&nbsp;</td></tr><tr><th>脚本</th><td>エドモンド・ウォン&nbsp;</td></tr></tbody></table></figure>



<figure class="wp-block-table"><table><tbody><tr><th>出演</th><td>ドニー・イェン&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>マックス・チャン&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>リン・ホン&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>パトリック・タム&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>カリーナ・ン&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>マイク・タイソン&nbsp;</td></tr></tbody></table></figure>
]]></content:encoded>
					
		
		
		<post-id xmlns="com-wordpress:feed-additions:1">3123</post-id>	</item>
		<item>
		<title>映画【西遊記～はじまりのはじまり～】感想(ネタバレ): チャウ・シンチー監督の異色妖怪アクション</title>
		<link>https://umemomoliwu.com/journey-to-the-west-conquering-the-demons</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[jb]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 20 Aug 2024 23:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[TSUTAYA　TV]]></category>
		<category><![CDATA[U-NEXT]]></category>
		<category><![CDATA[☆☆☆☆]]></category>
		<category><![CDATA[さ行]]></category>
		<category><![CDATA[アジア]]></category>
		<category><![CDATA[ファンタジー]]></category>
		<category><![CDATA[劇場]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://umemomoliwu.com/?p=6413</guid>

					<description><![CDATA[目次 ●こんなお話●感想☆☆☆☆ ●こんなお話 　妖怪が跋扈する中国で妖怪ハンターたちが、いろんな妖怪たちを退治しようとする話。 ●感想 　川に浮かぶ小さな村に妖怪が現れるという展開からスタート。妖怪の襲撃に村人たちは怯 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[

  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-6" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-6">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">●こんなお話</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">●感想</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">☆☆☆☆</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc1">●こんなお話</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">　妖怪が跋扈する中国で妖怪ハンターたちが、いろんな妖怪たちを退治しようとする話。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc2">●感想</span></h2>



<span id="more-6413"></span>



<p class="wp-block-paragraph">　川に浮かぶ小さな村に妖怪が現れるという展開からスタート。妖怪の襲撃に村人たちは怯え、導師が巨大なエイの妖怪を退治します。しかし、主人公は「真の脅威は別にいる」と主張しますが、村人たちには信じてもらえません。やがて村人が川へ飛び込むと、正体不明の魚の妖怪が襲来し、大混乱に陥る。主人公は歌によって妖怪を鎮めようとしますが、突如現れた女性の妖怪ハンターが妖怪を封印することでその場を収めます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　その後、レストランに訪れた旅人が突如店員に襲われる事件が発生。そこへ主人公たちの妖怪ハンター団が現れ、対処を試みるものの、ブタの妖怪は逃走してしまいます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　女性の妖怪ハンターは仲間とともに行動しており、主人公も一緒に旅をすることになります。彼女は主人公に想いを寄せており、何とか振り向いてもらおうと健気に努力しますが、主人公はまったくその気がありません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　やがて、逃げたブタの妖怪が再登場し、別の妖怪ハンターたちが対峙しますが、妖怪ハンター同士で衝突が起こる。その混乱の中、主人公は1人で封印されていた孫悟空のもとへ向かい、ブタの妖怪の弱点を教えてもらい見事に退治することに成功します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　しかし、油断した主人公がうっかり孫悟空の封印を解いてしまい、彼は凶暴な本性をあらわにして妖怪ハンターたちを次々と襲撃。女性の妖怪ハンターも命を落とし、主人公は悲しむ。そして最後は、大日如来の化身として孫悟空を従え、新たな旅に出る姿が描かれておしまい。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　オープニングから巨大なセットを活かしたスピード感あふれるアクションが展開され、チャウ・シンチー監督らしいユーモアとバイオレンスが交錯する演出には圧倒されました。軽妙なギャグの中に時折挟まれる容赦のない描写は意外性があり、心に残るシーンも多かったです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　主人公は善良ながらも戦闘能力には乏しく、毎回ヒロインに助けられるという設定もユニークで、二人のドタバタ劇は笑える場面が多く楽しめました。特に、ヒロインが自作自演で山賊に扮するエピソードは個人的に非常に面白く感じました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　中盤では、さまざまな妖怪ハンターが登場し、それぞれのキャラクター紹介も丁寧に行われます。ブタの妖怪との対決が迫力満点で見応えがありました。一方、封印された孫悟空とのやり取りはやや冗長に感じられ、ギャグも多めでテンポが緩やかになってしまった印象も否めません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　それでも、終盤のクライマックスバトルは漫画やアニメのような派手な演出が満載で、大いに盛り上がりました。孫悟空の圧倒的な強さと暴力性は恐ろしく、敵ながら圧巻の存在感でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　改心した妖怪たちの描写がやや薄かったこと、そしてギャグが刺さらないと少々辛く感じられる部分もありましたが、それでもなお、続編を観たくなる魅力に満ちた作品でした。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc3">☆☆☆☆</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">鑑賞日: 2014/11/24 TOHOシネマズ南大沢　2015/05/29 TSUTAYA TV　2024/08/17 U-NEXT</p>



<!-- START MoshimoAffiliateEasyLink --><script type="text/javascript">(function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a;b[a]=b[a]||function(){arguments.currentScript=c.currentScript||c.scripts[c.scripts.length-2];(b[a].q=b[a].q||[]).push(arguments)};c.getElementById(a)||(d=c.createElement(f),d.src=g,d.id=a,e=c.getElementsByTagName("body")[0],e.appendChild(d))})(window,document,"script","//dn.msmstatic.com/site/cardlink/bundle.js","msmaflink");msmaflink({"n":"西遊記~はじまりのはじまり~ [Blu-ray]","b":"ハピネット ピーエム","t":"","d":"https:\/\/m.media-amazon.com","c_p":"","p":["\/images\/I\/616hBU9dlQL.jpg"],"u":{"u":"https:\/\/www.amazon.co.jp\/dp\/B00SMQ9T2E","t":"amazon","r_v":""},"aid":{"amazon":"2013223","rakuten":"2013226","yahoo":"2013227"},"eid":"Yq7yd","s":"s"});</script><div id="msmaflink-Yq7yd">リンク</div><!-- MoshimoAffiliateEasyLink END -->



<figure class="wp-block-table"><table><tbody><tr><th>監督</th><td>チャウ・シンチー&nbsp;</td></tr><tr><th>共同監督</th><td>デレク・クォック&nbsp;</td></tr><tr><th>アクション監督</th><td>クー・フェンチウ&nbsp;</td></tr><tr><th>脚本</th><td>デレク・クォック&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>チャウ・シンチー&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>ローラ・フオ&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>ワン・ユン&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>ファン・チーチャン&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>ルー・ゼンユー&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>リー・シェン・チン&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>アイビー・コン&nbsp;</td></tr></tbody></table></figure>



<figure class="wp-block-table"><table><tbody><tr><th>出演</th><td>ウェン・ジャン&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>スー・チー&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>ホアン・ボー&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>ショウ・ルオ&nbsp;</td></tr></tbody></table></figure>
]]></content:encoded>
					
		
		
		<post-id xmlns="com-wordpress:feed-additions:1">6413</post-id>	</item>
		<item>
		<title>映画【イントゥ・ザ・ストーム】感想(ネタバレ): 迫力の竜巻と家族の絆描くパニック映画</title>
		<link>https://umemomoliwu.com/into-the-storm</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[jb]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 09 Aug 2024 23:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[Amazonプライム]]></category>
		<category><![CDATA[TSUTAYA　TV]]></category>
		<category><![CDATA[☆☆☆]]></category>
		<category><![CDATA[あ行]]></category>
		<category><![CDATA[パニック]]></category>
		<category><![CDATA[劇場]]></category>
		<category><![CDATA[洋画]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://umemomoliwu.com/?p=6828</guid>

					<description><![CDATA[目次 ●こんなお話●感想☆☆☆ ●こんなお話 　怪獣みたいな破壊神な竜巻が来て、みんなで飛ばされないように踏ん張る話。 ●感想 　ある高校の卒業式の日から物語が始まります。教頭先生は思春期の息子との関係に悩み、どこかぎこ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[

  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-8" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-8">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">●こんなお話</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">●感想</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">☆☆☆</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc1">●こんなお話</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">　怪獣みたいな破壊神な竜巻が来て、みんなで飛ばされないように踏ん張る話。 </p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc2">●感想</span></h2>



<span id="more-6828"></span>



<p class="wp-block-paragraph">　ある高校の卒業式の日から物語が始まります。教頭先生は思春期の息子との関係に悩み、どこかぎこちない空気が漂っている。一方で、ストームチェイサーのチームは竜巻の映像を追いかけつつも、なかなか満足のいく記録が撮れず、フラストレーションを募らせている様子。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　そのころ、好奇心旺盛な高校生の男女二人は、授業の資料作りのために廃墟となった産業廃棄物処理施設へ忍び込むという行動に出る。そんな中、突如として発生した巨大な竜巻が町を襲い、卒業式は中断、生徒たちは学校内へと避難します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　一方、廃墟にいた生徒たちは建物内に閉じ込められてしまいますが、偶然その付近にいたストームチェイサーたちと教頭先生が力を合わせて救出に向かう。水に浸かり、命の危機に晒された高校生たちを、間一髪のところで助け出す。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　ストームチェイサーの助手は、当初は危険を恐れて撮影を諦めかけていましたが、目の前に現れた巨大竜巻を目の当たりにして再びカメラを構えます。しかし近づきすぎたことで竜巻に巻き込まれ、パニック状態に陥る場面もあったり。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　後半では、巨大竜巻が学校に迫る中で生徒たちを避難させるために奔走する一行の姿が描かれたり。避難に遅れた主人公たちは、やむなく工事中の下水道へと身を隠しますが、竜巻の勢いは想像を超えており、そこでも危機に直面。その瞬間、ストームチェイサーのリーダーが車を使って排水口を塞ぎ、仲間たちを救うために命を懸けるという自己犠牲の精神を見せます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　こうして竜巻は過ぎ去り、街は壊滅的な被害を受けながらも、生き残った人々は復興に向けて立ち上がるということでおしまい。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　映像面では、迫力ある竜巻の破壊シーンが特に印象的で、息をのむような緊張感が続きました。特に火のついた竜巻が登場する場面は圧巻で、視覚的にも恐怖感に満ちた演出が際立っていましたと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　一方で、序盤はPOV（主観カメラ）方式で進行し、家庭用ビデオのような演出が多く、日常シーンがやや冗長に感じられる点は否めませんでした。未来の自分に向けたビデオメッセージや、長男と女子生徒の恋愛模様といった描写は、ややテンポを落としてしまっていた印象です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　また、物語全体における地理的な距離感や時間経過の描写に一貫性が乏しく、緊張感やサスペンスとしての盛り上がりに欠けた点も惜しまれます。長男たちがすぐに廃墟に到着しているのに対し、父親たちはなかなか辿り着かないといった展開がリアリティに欠け、ミッション性としての面白さがやや薄れていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　さらに、POV演出が中盤以降減ってしまったことで、ビジュアル的な個性が失われ、災害スペクタクルとしての一貫性も希薄に感じられました。ストームチェイサーの自己犠牲的な行動も唐突で、ドラマとしての積み重ねが足りないために、感動的なクライマックスとしての説得力にはやや欠ける印象です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　また、町全体が壊滅的な被害を受けたにもかかわらず、主人公以外の被害状況がほとんど描かれなかったことから、災害映画としてのスケールや重みがやや感じづらかったのも残念な点でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　とはいえ、全体の上映時間が90分強という短めの構成でテンポよく進み、迫力ある竜巻映像や災害シーンを楽しめるエンタメ作品としては、十分に楽しめる内容でした。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc3">☆☆☆</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">鑑賞日: 2014/08/29 イオンシネマ多摩センター　 2015/03/24 TSUTAYA TV　2024/08/06 Amazonプライム・ビデオ</p>



<!-- START MoshimoAffiliateEasyLink --><script type="text/javascript">(function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a;b[a]=b[a]||function(){arguments.currentScript=c.currentScript||c.scripts[c.scripts.length-2];(b[a].q=b[a].q||[]).push(arguments)};c.getElementById(a)||(d=c.createElement(f),d.src=g,d.id=a,e=c.getElementsByTagName("body")[0],e.appendChild(d))})(window,document,"script","//dn.msmstatic.com/site/cardlink/bundle.js","msmaflink");msmaflink({"n":"イントゥ・ザ・ストーム [Blu-ray]","b":"ワーナーホームビデオ","t":"","d":"https:\/\/m.media-amazon.com","c_p":"\/images\/I","p":["\/516i+zS0pfL.jpg","\/61slfWXlpVL.jpg"],"u":{"u":"https:\/\/www.amazon.co.jp\/dp\/B00ZI9BUHK","t":"amazon","r_v":""},"aid":{"amazon":"2013223","rakuten":"2013226","yahoo":"2013227"},"eid":"96bHM","s":"s"});</script><div id="msmaflink-96bHM">リンク</div><!-- MoshimoAffiliateEasyLink END -->



<figure class="wp-block-table"><table><tbody><tr><th>監督</th><td>スティーヴン・クエイル&nbsp;</td></tr><tr><th>脚本</th><td>ジョン・スウェットナム&nbsp;</td></tr></tbody></table></figure>



<figure class="wp-block-table"><table><tbody><tr><th>出演</th><td>リチャード・アーミティッジ&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>サラ・ウェイン・キャリーズ&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>ジェレミー・サンプター&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>ナザン・クレス&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>マット・ウォルシュ&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>カイル・デイヴィス&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>マックス・ディーコン&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>アリシア・デブナム＝ケアリー&nbsp;</td></tr></tbody></table></figure>
]]></content:encoded>
					
		
		
		<post-id xmlns="com-wordpress:feed-additions:1">6828</post-id>	</item>
		<item>
		<title>映画【サクラメント 死の楽園】感想(ネタバレ): ジョーンズタウン事件を想起させる衝撃作</title>
		<link>https://umemomoliwu.com/the-sacrament</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[jb]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 01 Feb 2024 23:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[Amazonプライム]]></category>
		<category><![CDATA[TSUTAYA　TV]]></category>
		<category><![CDATA[☆☆☆]]></category>
		<category><![CDATA[さ行]]></category>
		<category><![CDATA[サスペンス・ミステリー]]></category>
		<category><![CDATA[洋画]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://umemomoliwu.com/?p=6445</guid>

					<description><![CDATA[目次 ●こんなお話●感想☆☆☆ ●こんなお話 　カルト教団人民寺院の集団自殺をモチーフにした話。 ●感想 　テレビ局に届いたのは、「妹が帰ってこない。宗教団体に入ってしまったようだ」という兄からの手紙。それをきっかけに、 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[

  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-10" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-10">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">●こんなお話</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">●感想</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">☆☆☆</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc1">●こんなお話</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">　カルト教団人民寺院の集団自殺をモチーフにした話。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc2">●感想</span></h2>



<span id="more-6445"></span>



<p class="wp-block-paragraph">　テレビ局に届いたのは、「妹が帰ってこない。宗教団体に入ってしまったようだ」という兄からの手紙。それをきっかけに、取材クルーは兄とともにその宗教団体のコミュニティ施設へ向かう。朝、施設の入り口では銃を構えた護衛たちが立ち塞がり、クルーの立ち入りを拒もうとするが、妹が自ら迎え入れてくれたことで中に入ることができた。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　施設の中では、信者たちが穏やかに暮らし、皆が「ここは楽園だ」と幸せそうに語る。取材クルーは彼らにインタビューを重ね、次第に教団の全貌に迫ろうとするが、核心にはなかなか触れられない。やがて、教団のリーダーである“ファーザー”へのインタビューが実現するが、彼はまともに質問に答えようとせず、逆にメディア批判を繰り返すばかり。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　その夜はパーティーが開かれ、クルーたちも参加する。兄は妹を探すが、逆に兄が信者の女性2人と関係を持ったと聞き、驚きと疑念が広がる。そしてひとりの少女が「助けて」と書かれた紙を手渡してきたことで、施設の異常性が次第に露わになっていく。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　翌朝、施設内で「帰りたい」と訴える信者たちが騒ぎ出す。その混乱の中、テレビクルーが来たせいだと責められる展開に。取材クルーの一人が子どもを逃がそうとヘリのパイロットのもとへ向かうが、突然の銃撃に襲われる。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　施設内では、教祖“ファーザー”が「次のステージへ進む時だ」と告げ、信者たちは次々と毒を飲んで自殺していく。兄は妹に毒を打たれ、命を落とす。生き残っていた者たちも銃撃され、カメラマンは仲間を助けに戻るが、教祖に捕まり、やがて彼は自殺。最後にカメラマンは生き残った女性とともにヘリで施設を後にしておしまい。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　本作は、妹を奪還すべくテレビ局の取材班が向かった宗教施設を舞台に、事件の一部始終を“POV方式”で描いたサスペンス映画。ドキュメンタリー風の演出で、リアルさを追求していました。取材という形で話が進む前半は、何かがおかしいと感じつつも大きな事件は起こらず、観客の集中力が試される静かな立ち上がりとなっていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　しかし、少女のメモをきっかけに状況は一変。脱出を望む信者、怪しげな教祖の態度、そして急転直下の暴力と集団自殺といった展開で、サスペンスが一気に高まります。特に終盤の描写は衝撃的で、息を呑むような場面が続きました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　ただ、人民寺院の実際の事件（ジョーンズタウンの集団自殺）を知っていると、展開に新鮮味はあまりなく、「やはりそうなるのか」という印象が拭えなかったです。また、ラストに突然現れる助けてくれる謎の男性の正体や、ヘリのパイロットが撃たれながらも律儀に待ち続けている点など、説明不足な部分がいくつか残っていて、モヤモヤもありました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　とはいえ、この事件の輪郭を知るきっかけとしては非常に良い作品で。疑似ドキュメンタリーの形式で描かれることで、視聴者に現実感と不気味さを与えるつくりになっていると思いました。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc3">☆☆☆</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">鑑賞日: 2016/05/19 TSUTAYA　TV　2024/01/28 Amazonプライム・ビデオ</p>



<!-- START MoshimoAffiliateEasyLink --><script type="text/javascript">(function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a;b[a]=b[a]||function(){arguments.currentScript=c.currentScript||c.scripts[c.scripts.length-2];(b[a].q=b[a].q||[]).push(arguments)};c.getElementById(a)||(d=c.createElement(f),d.src=g,d.id=a,e=c.getElementsByTagName("body")[0],e.appendChild(d))})(window,document,"script","//dn.msmstatic.com/site/cardlink/bundle.js","msmaflink");msmaflink({"n":"サクラメント 死の楽園 [Blu-ray]","b":"ポニーキャニオン","t":"","d":"https:\/\/m.media-amazon.com","c_p":"\/images\/I","p":["\/51fF8y7rxBL.jpg","\/51NmAjUBCRL.jpg"],"u":{"u":"https:\/\/www.amazon.co.jp\/dp\/B01CTV4R8S","t":"amazon","r_v":""},"aid":{"amazon":"2013223","rakuten":"2013226","yahoo":"2013227"},"eid":"GFP6W","s":"s"});</script><div id="msmaflink-GFP6W">リンク</div><!-- MoshimoAffiliateEasyLink END -->



<figure class="wp-block-table"><table><tbody><tr><th>監督</th><td>タイ・ウェスト&nbsp;</td></tr><tr><th>脚本</th><td>タイ・ウェスト&nbsp;</td></tr></tbody></table></figure>



<figure class="wp-block-table"><table><tbody><tr><th>出演</th><td>ジョー・スワンバーグ&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>AJ・ボーウェン&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>ケンタッカー・オードリー&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>ジーン・ジョーンズ&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>エイミー・サイメッツ&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>ケイト・リン・シエル&nbsp;</td></tr></tbody></table></figure>
]]></content:encoded>
					
		
		
		<post-id xmlns="com-wordpress:feed-additions:1">6445</post-id>	</item>
		<item>
		<title>映画【スター・ウォーズ フォースの覚醒】感想(ネタバレ):懐かしきスター・ウォーズ精神</title>
		<link>https://umemomoliwu.com/star-wars-the-force-awakens</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[jb]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 12 Nov 2023 23:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[Disney+]]></category>
		<category><![CDATA[SF]]></category>
		<category><![CDATA[TSUTAYA　TV]]></category>
		<category><![CDATA[☆☆☆☆]]></category>
		<category><![CDATA[さ行]]></category>
		<category><![CDATA[洋画]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://umemomoliwu.com/?p=4099</guid>

					<description><![CDATA[目次 ●こんなお話●感想☆☆☆☆ ●こんなお話 　ルークが消えたのでルークの居場所がわかる地図を巡っていいもんとわるもんが戦う話。 ●感想 　物語は、ルーク・スカイウォーカーの居場所を示す地図の断片がBB-8という小型ド [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[

  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-12" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-12">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">●こんなお話</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">●感想</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">☆☆☆☆</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc1">●こんなお話</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">　ルークが消えたのでルークの居場所がわかる地図を巡っていいもんとわるもんが戦う話。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc2">●感想</span></h2>



<span id="more-4099"></span>



<p class="wp-block-paragraph">　物語は、ルーク・スカイウォーカーの居場所を示す地図の断片がBB-8という小型ドロイドに託されるところから始まる。この地図を狙ってファースト・オーダーが襲撃し、BB-8はなんとか逃走。地元でスクラップ回収をして生計を立てている女性主人公レイと出会うことになる。一方、襲撃の最中に良心の呵責から脱走したストームトルーパー、フィンが墜落後にレイと合流。BB-8を守るため、一緒に逃亡することになる。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　逃走中、彼らはかつての英雄ハン・ソロとチューバッカに出会い、ミレニアム・ファルコンでの大脱出が展開される。レジスタンスと合流し、レイア・オーガナ将軍とも再会。地図の謎を解くため、フォースに精通した旧知の仲間の元を訪れるなど、冒険が進むにつれてレイの中に眠るフォースの力が少しずつ目覚めていく。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　そして物語は、惑星そのものが兵器となったスターキラー基地を巡るクライマックスへ。レジスタンスは基地破壊のために決戦を挑み、ハン・ソロはダークサイドに堕ちた息子カイロ・レンと対峙。説得を試みるも、悲劇的な結末を迎える。フィンとレイはカイロ・レンとライトセーバーで対決し、最終的には基地が爆破されて勝利。物語は、レイがルークを探し出す場面でおしまい。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　本作は、CGアニメのような質感だったプリクエル三部作とは異なり、旧三部作を彷彿とさせる質感のある画作りが印象的でした。レトロな特撮と現代のCG技術が自然に融合しており、まさに「スター・ウォーズらしさ」を感じられる作品でした。特に旧作から続投したマーク・ハミルやキャリー・フィッシャーが、年齢を重ねたままの存在感で画面に登場する場面は、懐かしさと感動が同居していて心に残りました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　ストーリー自体は、ロボットに託された地図を巡って善と悪が戦うという、まさに『エピソード4』の再演のような構成。人間関係は『エピソード5』にも通じるものがあったり。新鮮さには欠けるものの、あえて旧作の構造をなぞることで、「あの頃のスター・ウォーズをもう一度見たい」というファン心理に応えていたと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　ただし、カイロ・レンという敵キャラクターはどうしても魅力に欠けていたと感じました。ダース・ベイダーのような神秘性や威圧感はなく、仮面を外してみると普通の青年。かっこよさよりも思春期的な不安定さが目立ち、物事がうまくいかないとすぐ癇癪を起こして物を壊す姿には、恐ろしさよりも小物感が漂ってしまう。レーザーをフォースで止める演出はインパクトがありましたが、その後の戦闘では簡単に負傷してしまい、強さの説得力が薄かったです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　また、ファースト・オーダーという新たな悪の組織も、どこか間が抜けていて緊張感に欠けました。敵が怖くないと、追いかけられるスリルも弱くなってしまう。ポー・ダメロンというレジスタンスのパイロットも配置が中途半端で、キャラクターの印象が弱かったのは残念でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　全体として130分という尺はやや長く感じました。ライトセーバー戦やドッグファイトにも旧作のような迫力や切れ味がやや足りず、終盤は少し眠くなってしまったのも正直なところです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　そしてルーク。ジェダイの教えを受け継ぎながら、またしても弟子育成に失敗して失踪。結局、ルークの育ての親だったオーウェンおじさんの方が立派だったのではないか、と感じてしまいました。ジェダイという存在が理想と現実の間で揺れる姿は、まさに『スター・ウォーズ』シリーズの繰り返されるテーマなのかもしれないです。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc3">☆☆☆☆</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">鑑賞日: 2015/12/23 TOHOシネマズ川崎　 2016/05/23 TSUTAYA TV　2023/11/12 Disney+</p>



<!-- START MoshimoAffiliateEasyLink --><script type="text/javascript">(function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a;b[a]=b[a]||function(){arguments.currentScript=c.currentScript||c.scripts[c.scripts.length-2];(b[a].q=b[a].q||[]).push(arguments)};c.getElementById(a)||(d=c.createElement(f),d.src=g,d.id=a,e=c.getElementsByTagName("body")[0],e.appendChild(d))})(window,document,"script","//dn.msmstatic.com/site/cardlink/bundle.js","msmaflink");msmaflink({"n":"スター・ウォーズ\/フォースの覚醒 MovieNEX [ブルーレイ+DVD+デジタルコピー(クラウド対応)+MovieNEXワールド] [Blu-ray]","b":"","t":"","d":"https:\/\/m.media-amazon.com","c_p":"\/images\/I","p":["\/61knyamXNUL.jpg","\/61kMH6EWAdL.jpg","\/41vuq72wB0L.jpg","\/318w9630vtL.jpg","\/51BpttGJmaL.jpg","\/41xrvQ3VhPL.jpg","\/41J-3BMQxvL.jpg"],"u":{"u":"https:\/\/www.amazon.co.jp\/dp\/B01DCXVF96","t":"amazon","r_v":""},"aid":{"amazon":"2013223","rakuten":"2013226","yahoo":"2013227"},"eid":"12GyB","s":"s"});</script><div id="msmaflink-12GyB">リンク</div><!-- MoshimoAffiliateEasyLink END -->



<figure class="wp-block-table"><table><tbody><tr><th>監督</th><td>J.J.エイブラムス&nbsp;</td></tr><tr><th>共同脚本</th><td>J.J.エイブラムス&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>ローレンス・カスダン&nbsp;</td></tr><tr><th>オリジナル原案</th><td>ジョージ・ルーカス&nbsp;</td></tr></tbody></table></figure>



<figure class="wp-block-table"><table><tbody><tr><th>出演</th><td>デイジー・リドリー&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>ジョン・ボイエガ&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>オスカー・アイザック&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>ドーナル・グリーソン&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>アンディ・サーキス&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>ルピタ・ニョンゴ&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>マックス・フォン・シドー&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>マーク・ハミル&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>ハリソン・フォード&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>キャリー・フィッシャー&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>アンソニー・ダニエルズ&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>ケニー・ベイカー&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>ピーター・メイヒュー&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>アダム・ドライバー&nbsp;</td></tr></tbody></table></figure>
]]></content:encoded>
					
		
		
		<post-id xmlns="com-wordpress:feed-additions:1">4099</post-id>	</item>
		<item>
		<title>映画【ポリス・ストーリー/レジェンド】感想(ネタバレ):緊迫の閉鎖空間で描くドラマ</title>
		<link>https://umemomoliwu.com/police-story-2013</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[jb]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 07 Jan 2023 00:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[TSUTAYA　TV]]></category>
		<category><![CDATA[☆☆☆]]></category>
		<category><![CDATA[は行]]></category>
		<category><![CDATA[アクション]]></category>
		<category><![CDATA[アジア]]></category>
		<category><![CDATA[劇場]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://umemomoliwu.com/?p=7168</guid>

					<description><![CDATA[目次 ●こんなお話●感想☆☆☆ ●こんなお話 　娘さんに呼ばれてジャッキーがクラブハウスに行ったら、オーナーがいきなり武装して人質籠城事件を起こしちゃったもんで、ジャッキー持ち前の正義感でみんなを救おうとする話。 ●感想 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[

  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-14" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-14">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">●こんなお話</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">●感想</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">☆☆☆</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc1">●こんなお話</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">　娘さんに呼ばれてジャッキーがクラブハウスに行ったら、オーナーがいきなり武装して人質籠城事件を起こしちゃったもんで、ジャッキー持ち前の正義感でみんなを救おうとする話。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc2">●感想</span></h2>



<span id="more-7168"></span>



<p class="wp-block-paragraph">　物語の序盤は、父親であるジャッキーが仕事に打ち込みすぎて家族を顧みなかったため、娘さんとの関係がぎくしゃくしている様子が丁寧に描かれます。亡くなった奥様に対する複雑な思いが娘の心に影を落としていることも、じんわりと伝わってきました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　ところが、物語は突然大きな転機を迎えます。クラブハウスのオーナーが人質を取って籠城し、ジャッキーもその中に捕らわれてしまいます。犯人は一体誰なのか、またその行動の目的は何なのかが徐々に明らかになっていく展開は見応えがありました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　ほとんどのシーンがクラブハウス内で繰り広げられ、画面上の動きが限定されるため、物語の進行にやや停滞感を覚える場面もありました。ただ、その間に挿入される回想シーンでは若き日のジャッキーのアクションが存分に楽しめ、ここは作品の見どころ。しかし現在の時間軸の物語が一時停止したかのように感じられ、全体的な躍動感が薄れてしまったことは惜しまれます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　「お前はあの事件の……」「いや違う。○年前の事件だ」といったやり取りが繰り返される回想の連続も、少々繰り返し感が強く感じられました。そのうえで、徐々に明らかになっていく犯人の真の目的や、主人公と犯人、人質たちの複雑な関係は興味深く、深く考えさせられました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　物語の中では、それぞれの立場からの責任の取り方や見て見ぬふりをする問題が丁寧に描かれていて、犯人の主張には共感できる部分も多く感じました。5年前の事件とクライマックスの構図が見事に重なる点も、作品のテーマをうまく表現しているように思います。　</p>



<p class="wp-block-paragraph">　ただし、5年前の事件の恋人が明らかになるくだりは偶然が過ぎてしまい、タトゥーによる発見という展開が少し現実離れしていて、不意に笑ってしまいそうになりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　回想をメインに据えた構成は新鮮で面白い試みではありましたが、物語の動きが少なめで、少し物足りなさを感じる部分もあった作品です。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc3">☆☆☆</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">鑑賞日： 2014/06/07　TOHOシネマズ南大沢　 2015/02/10　 TSUTAYA　TV</p>



<!-- START MoshimoAffiliateEasyLink --><script type="text/javascript">(function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a;b[a]=b[a]||function(){arguments.currentScript=c.currentScript||c.scripts[c.scripts.length-2];(b[a].q=b[a].q||[]).push(arguments)};c.getElementById(a)||(d=c.createElement(f),d.src=g,d.id=a,e=c.getElementsByTagName("body")[0],e.appendChild(d))})(window,document,"script","//dn.msmstatic.com/site/cardlink/bundle.js","msmaflink");msmaflink({"n":"ポリス・ストーリー\/レジェンド [Blu-ray]","b":"ハピネット ピーエム","t":"","d":"https:\/\/m.media-amazon.com","c_p":"\/images\/I","p":["\/5168LcVxgeL.jpg","\/51NLDMZsr1L.jpg","\/41twcTo+rXL.jpg","\/51qGSdOvNIL.jpg","\/51gNd+XFoqL.jpg","\/51tMa16N9yL.jpg","\/51LzOW3O1GL.jpg"],"u":{"u":"https:\/\/www.amazon.co.jp\/dp\/B00MUF3A9G","t":"amazon","r_v":""},"aid":{"amazon":"2013223","rakuten":"2013226","yahoo":"2013227"},"eid":"ctcpz","s":"s"});</script><div id="msmaflink-ctcpz">リンク</div><!-- MoshimoAffiliateEasyLink END -->



<figure class="wp-block-table"><table><tbody><tr><th>監督</th><td>ディン・シェン&nbsp;</td></tr><tr><th>脚本</th><td>ディン・シェン&nbsp;</td></tr></tbody></table></figure>



<figure class="wp-block-table"><table><tbody><tr><th>出演</th><td>ジャッキー・チェン&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>リィウ・イエ&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>ジン・ティエン&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>グーリー・ナーザー&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>リュウ・ハイロン&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>ジョウ・シャオオウ&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>ユー・ロングアン&nbsp;</td></tr></tbody></table></figure>
]]></content:encoded>
					
		
		
		<post-id xmlns="com-wordpress:feed-additions:1">7168</post-id>	</item>
		<item>
		<title>映画【ミュンヘン】感想(ネタバレ):国家と家族に揺れる任務の緊迫</title>
		<link>https://umemomoliwu.com/munich</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[jb]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 06 Jan 2023 00:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[TSUTAYA　TV]]></category>
		<category><![CDATA[☆☆☆☆]]></category>
		<category><![CDATA[ま行]]></category>
		<category><![CDATA[サスペンス・ミステリー]]></category>
		<category><![CDATA[洋画]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://umemomoliwu.com/?p=8636</guid>

					<description><![CDATA[目次 ●こんなお話●感想☆☆☆☆ ●こんなお話 　パレスチナのゲリラがミュンヘンオリンピックでイスラエルの選手を殺害して、報復でイスラエルの工作員が首謀者を暗殺していく話。 ●感想 　冒頭、オリンピック会場でのテロが描か [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[

  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-16" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-16">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">●こんなお話</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">●感想</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">☆☆☆☆</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc1">●こんなお話</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph"> 　パレスチナのゲリラがミュンヘンオリンピックでイスラエルの選手を殺害して、報復でイスラエルの工作員が首謀者を暗殺していく話。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc2">●感想</span></h2>



<span id="more-8636"></span>



<p class="wp-block-paragraph">　冒頭、オリンピック会場でのテロが描かれ、物語は一気に緊迫した状況から始まる。主人公はドイツ系イスラエル人の男性で、イスラエル政府の命令に従い、報復作戦を遂行するためチームを組むことになる。彼の任務は、国家のために標的を暗殺することだが、彼のチームは熟練の暗殺者ではなく、むしろ不器用で経験不足のメンバーばかり。計画通りに進まないドタバタぶりが、観る者にハラハラとした緊張感を与え、単調になりがちな暗殺劇に絶妙なスパイスを加えていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　一つひとつの暗殺作戦は淡々と描かれる。標的の居場所を知り、決行する。その後、次の任務が与えられ、また決行する。3時間近い上映時間ながら、繰り返される行動の中で緊張感が持続し、飽きることなく物語に引き込まれるものでした。任務を遂行するたび、計画外の危険が訪れる。幼い娘を巻き込んでしまいそうになったり、爆薬の量を間違えて一般市民を巻き込んでしまう瞬間も。暗殺の対象が本当に悪人なのか、作戦の意味はどこにあるのかと悩む主人公の姿が、国家と個人の狭間で揺れる心理を鮮明に描き出していきます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　やがて、暗殺を遂行しても新たな指導者が次々と登場し、作戦の連鎖が止まらないことが明らかになる。味方が逆に標的にされる事態も発生し、チーム内の緊張は高まる。国家のため、家族のために行動してきた主人公であるが、次第に家族も危険にさらされることとなり、任務と個人の生活の葛藤が物語の中心となる。この反復される暗殺劇の中に、倫理的な問いや人間としての苦悩が巧みに織り込まれており、観客を引き込む力を持った作品でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　全体として、プロフェッショナルでない暗殺チームのドタバタと緊迫感、任務の反復による心理的圧迫、そして家族の危機と国家のための業が絡み合い、非常に引き込まれる体験をもたらしてくれる作品だと感じた。疲労感を伴うが、深く考えさせられる内容でした。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc3">☆☆☆☆</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">鑑賞日: 2015/04/02　 TSUTAYA　TV</p>



<!-- START MoshimoAffiliateEasyLink --><script type="text/javascript">(function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a;b[a]=b[a]||function(){arguments.currentScript=c.currentScript||c.scripts[c.scripts.length-2];(b[a].q=b[a].q||[]).push(arguments)};c.getElementById(a)||(d=c.createElement(f),d.src=g,d.id=a,e=c.getElementsByTagName("body")[0],e.appendChild(d))})(window,document,"script","//dn.msmstatic.com/site/cardlink/bundle.js","msmaflink");msmaflink({"n":"ミュンヘン [Blu-ray]","b":"","t":"","d":"https:\/\/m.media-amazon.com","c_p":"\/images\/I","p":["\/51OE7NioPnL.jpg","\/515Y3FCYu0L.jpg"],"u":{"u":"https:\/\/www.amazon.co.jp\/dp\/B075MJL9VB","t":"amazon","r_v":""},"aid":{"amazon":"2013223","rakuten":"2013226","yahoo":"2013227"},"eid":"90U7l","s":"s"});</script><div id="msmaflink-90U7l">リンク</div><!-- MoshimoAffiliateEasyLink END -->



<figure class="wp-block-table"><table><tbody><tr><th>監督</th><td>スティーヴン・スピルバーグ&nbsp;</td></tr><tr><th>脚本</th><td>トニー・クシュナー&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>エリック・ロス&nbsp;</td></tr></tbody></table></figure>



<figure class="wp-block-table"><table><tbody><tr><th>出演</th><td>エリック・バナ&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>ダニエル・クレイグ&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>シアラン・ハインズ&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>マチュー・カソヴィッツ&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>ハンス・ジッヒラー&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>ジェフリー・ラッシュ&nbsp;</td></tr></tbody></table></figure>
]]></content:encoded>
					
		
		
		<post-id xmlns="com-wordpress:feed-additions:1">8636</post-id>	</item>
		<item>
		<title>映画【ガンヘッド】感想(ネタバレ)</title>
		<link>https://umemomoliwu.com/gunhed</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[jb]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 22 Oct 2020 12:00:25 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[SF]]></category>
		<category><![CDATA[TSUTAYA　TV]]></category>
		<category><![CDATA[☆]]></category>
		<category><![CDATA[か行]]></category>
		<category><![CDATA[邦画]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://umemomoliwu.com/?p=19321</guid>

					<description><![CDATA[目次 ●こんなお話●感想☆ ●こんなお話 　コンピュータと人類が戦争している世界でトレジャーハンターたちが大変な目に遭う話。 ●感想 　CGではない本当にでかいロボットやミニチュアが動いている感じが、安っぽいとかではなく [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[

  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-18" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-18">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">●こんなお話</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">●感想</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">☆</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc1">●こんなお話</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">　コンピュータと人類が戦争している世界でトレジャーハンターたちが大変な目に遭う話。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc2">●感想</span></h2>



<span id="more-19321"></span>



<p class="wp-block-paragraph">　CGではない本当にでかいロボットやミニチュアが動いている感じが、安っぽいとかではなく日本特撮の雰囲気が最高でハリウッド映画とかの大作とは一味違った映像が見られて日本映画でアニメとかでは得意そうですが、それを実写でやっているのがすごいです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　ただお話のほうは全く頭に入ってこなかったです。冒頭にテロップでけっこ長い説明が入って読んでもなんだかわからないまま、そこにさらにナレーションで世界観の説明が入るのでさらに混乱してしまいました。そうこうしているうちにロボットのドンパチが始まって映画が始まっていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　主人公たちはお宝を探しているトレジャーハンターらしい。そしてロボットがいる孤島のような場所に乗り込むけど、開始30分で主人公以外ほぼやられます。斎藤洋介さんがサングラスして一瞬登場しますが、気づいたら血まみれで倒れていて何が起こったのかわからなかったです。潜水服来た人みたいなのにレーザーを撃ったりしてましたが、あれが何だったのかとかも突然すぎてわからず、とにかく敵らしものに襲われていました。ミッキー・カーチスさんもあっという間にエレベーターから落下していったり【エイリアン2】のバスケス的な女性キャラクターも水の中にザブンと落ちていなくなってしまって果たして誰と戦ってどうしてやられていくのか戸惑いながら主人公と新しいヒロインと島に暮らしていた少年たちのみになってしまいました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　とにかくガンヘッドと呼ばれる戦闘ロボットを発見してそれを修理して敵のロボットを倒すらしいですが、画面がずっと夜で暗いし何話しているのか掴みにくいためエンタメ映画として飲み込みにくい映画で退屈な時間が多かったです。クライマックスの特撮のロボット対決とかは盛り上がりますが、そこに至るまでのドラマに入り込んでいないためせっかくの迫力のシーンも白けてしまうのが残念でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　せっかく日本のSFアクションものとして珍しい設定がもったいない映画でした。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc3">☆</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">鑑賞日:2020/10/22　TSUTAYA TV</p>



<!-- START MoshimoAffiliateEasyLink --><script type="text/javascript">(function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a;b[a]=b[a]||function(){arguments.currentScript=c.currentScript||c.scripts[c.scripts.length-2];(b[a].q=b[a].q||[]).push(arguments)};c.getElementById(a)||(d=c.createElement(f),d.src=g,d.id=a,e=c.getElementsByTagName("body")[0],e.appendChild(d))})(window,document,"script","//dn.msmstatic.com/site/cardlink/bundle.js","msmaflink");msmaflink({"n":"ガンヘッド [DVD]","b":"東宝","t":"","d":"https:\/\/m.media-amazon.com","c_p":"","p":["\/images\/I\/51G0K6J4QFL.jpg"],"u":{"u":"https:\/\/www.amazon.co.jp\/dp\/B000JRYN66","t":"amazon","r_v":""},"aid":{"amazon":"2013223","rakuten":"2013226","yahoo":"2013227"},"eid":"3q5wc","s":"s"});</script><div id="msmaflink-3q5wc">リンク</div><!-- MoshimoAffiliateEasyLink END -->



<figure class="wp-block-table"><table><tbody><tr><th>監督</th><td>原田眞人&nbsp;</td></tr><tr><th>特技監督</th><td>川北紘一&nbsp;</td></tr><tr><th>脚本</th><td>ジェームズ・バノン&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>原田眞人&nbsp;</td></tr></tbody></table></figure>



<figure class="wp-block-table"><table><tbody><tr><th>出演</th><td>高嶋政宏&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>ブレンダ・バーキ&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>水島かおり&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>原田遊人&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>円城寺あや&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>川平慈英&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>斉藤洋介&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>ドール・ヌイン&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>ジェームズ・Ｂ・トンプソン&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>ミッキー・カーチス&nbsp;</td></tr></tbody></table></figure>
]]></content:encoded>
					
		
		
		<post-id xmlns="com-wordpress:feed-additions:1">19321</post-id>	</item>
		<item>
		<title>映画【イースタン・コンドル】感想(ネタバレ)</title>
		<link>https://umemomoliwu.com/eastern-condors</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[jb]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 30 Sep 2020 00:00:43 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[TSUTAYA　TV]]></category>
		<category><![CDATA[☆☆☆]]></category>
		<category><![CDATA[あ行]]></category>
		<category><![CDATA[アクション]]></category>
		<category><![CDATA[アジア]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://umemomoliwu.com/?p=18832</guid>

					<description><![CDATA[目次 ●こんなお話●感想☆☆☆ ●こんなお話 　アメリカ軍がベトナム撤退後、秘密基地に隠した兵器を爆破するために囚人部隊が結成されて、ベトナムに潜入して戦う話。 ●感想 　ベトナム戦争もので爆破爆破の連続、銃撃戦の連続の [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[

  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-20" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-20">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">●こんなお話</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">●感想</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">☆☆☆</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc1">●こんなお話</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">　アメリカ軍がベトナム撤退後、秘密基地に隠した兵器を爆破するために囚人部隊が結成されて、ベトナムに潜入して戦う話。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc2">●感想</span></h2>



<span id="more-18832"></span>



<p class="wp-block-paragraph">　ベトナム戦争もので爆破爆破の連続、銃撃戦の連続の香港映画の勢いが画面から飛び出てくる熱量の作品でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　冒頭でちょっと囚人たちの紹介がテロップで紹介されるだけで登場人物の紹介があまりないまま、ミッションが始まってベトコンと戦うテンポ重視の話運びなのも香港映画っぽかったです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　サモ・ハンやユン・ピョウが移動するだけでパルクールみたいな動きをして、次々にベトコンを殺していく動きのスピード感とかすごかったです。悪役のメンバーも香港映画界の悪役が勢ぞろいという感じでそういった面でも楽しい華やかさでした。囚人チームもあっさりと次から次にやられていくのとかも戦争の残酷さを見ることができました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　上官の弟を救出するという任務もありますが、その弟さんがおかしくなっちゃって大変。という流れだったのが実は…。というのも、だったら主人公たちと出会ったところで正体を明かしてもよかったのではないかというお芝居でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　やたらと銃撃戦していたと思っていたら、気づいたらクライマックスは殴り合いになっていてベトコンの軍人たちのカンフーの強さに驚く映画でした。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc3">☆☆☆</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">鑑賞日:2020/09/30　TSUTAYA TV</p>



<!-- START MoshimoAffiliateEasyLink --><script type="text/javascript">(function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a;b[a]=b[a]||function(){arguments.currentScript=c.currentScript||c.scripts[c.scripts.length-2];(b[a].q=b[a].q||[]).push(arguments)};c.getElementById(a)||(d=c.createElement(f),d.src=g,d.id=a,e=c.getElementsByTagName("body")[0],e.appendChild(d))})(window,document,"script","//dn.msmstatic.com/site/cardlink/bundle.js","msmaflink");msmaflink({"n":"イースタン・コンドル デジタル・リマスター版 [DVD]","b":"","t":"","d":"https:\/\/m.media-amazon.com","c_p":"","p":["\/images\/I\/51FZCV6AVFL.jpg"],"u":{"u":"https:\/\/www.amazon.co.jp\/dp\/B000980E2W","t":"amazon","r_v":""},"aid":{"amazon":"2013223","rakuten":"2013226","yahoo":"2013227"},"eid":"gb36c","s":"s"});</script><div id="msmaflink-gb36c">リンク</div><!-- MoshimoAffiliateEasyLink END -->



<figure class="wp-block-table"><table><tbody><tr><th>監督</th><td>サモ・ハン・キンポー&nbsp;</td></tr><tr><th>脚本</th><td>バリー・ウォン&nbsp;</td></tr><tr><th>製作総指揮</th><td>レイモンド・チョウ&nbsp;</td></tr></tbody></table></figure>



<figure class="wp-block-table"><table><tbody><tr><th>出演</th><td>サモ・ハン・キンポー&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>ユン・ピョウ&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>ジョイス・コウ&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>ハイン・S・ニョール&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>ラム・チェンイン&nbsp;</td></tr><tr><th></th><td>ユン・ワー&nbsp;</td></tr></tbody></table></figure>
]]></content:encoded>
					
		
		
		<post-id xmlns="com-wordpress:feed-additions:1">18832</post-id>	</item>
	</channel>
</rss>
